ここまで作り込むつもりはなかったのです。
単に自分のパソコン用に美樹を並べただけの画像を、
10分程度で作るつもりでございました。
ところが一体どうしたことでございましょう、
半日も掛けてここまで作り込んでしまいました。
皆様もどうぞよろしければ壁紙に使ってやってくださりませ。
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これを作りながら私は二人の美樹に犯される夢を見ておりました…。
私は両手を縛られ仰向けに寝かされて、
お尻をこちらに向けたツインテールの美樹に顔面騎乗を受けております。
フルバックの薄いパンティーに包まれたおまんこがちょうど私の口の所に、
少しかぐわしい肛門の部分が鼻の所に押し付けられています。
私は胸いっぱいに何度も何度も美樹の肛門の匂いを嗅ぎながら、
仄かにオシッコと下り物の香りがする薄いパンティーの布地に包まれた、
美樹の柔らかいおまんこを舌でいじったり口で吸ったりいたします。
感じやすい美樹は激しく喘ぎながら、
お尻をグラインドさせてぐいぐいと私の顔に押し付けて参ります。
私が窒息するのもお構いなしで。
そして体をベッタリと私に密着させ(ああ、その巨乳の感触!)、
破裂しそうに膨張している私の竿を貪るようにしゃぶり上げています。
ツインテールで童顔といってもいい可愛らしい顔をしていながら、
何という破廉恥な振る舞いでしょうか。
ショートカットの美樹は私の足の方に居て、
右手の中指を根本まで私の肛門に入れて前立腺を刺激しながら、
左手で竿を抑えて玉袋を吸い上げています。
ツインテールの美樹の玉門と菊門を味わいながら竿をしゃぶられ、
ショートカットの美樹には肛門と玉を責められて、
私は気が狂いそうなほどのエクスタシーの中で翻弄されております。
そしてショートカットの美樹が私に跨がり、
今までの人生で最高に怒張している私の竿を可愛いおまんこの中に飲み込みました。
彼女は快感に絶叫しながら、
カリがGスポットを刺激するように亀頭の先がPスポットを直撃するように竿の角度を調整しつつ、
激しく腰を振り続けます。
ツインテールの美樹が自分のクリトリスを手で無茶苦茶に刺激し始めました。
二人の美樹は私の上で接吻しながら愛し合っているようでございます。
あああ、ショートカットの美樹がいよいよ絶頂を迎えそうです。
両手を私の胸に突いて、はしたない格好で腰を激しく振っています。
ツインテールの美樹も指をヴァギナの奥深く差し込んで今にも達しそうでございます。
ふたりとも快感に呑み込まれながら我を忘れて大声で叫び始めました、
イクイクイクイク、と。
まずショートカットの美樹が逝きました。
私の竿の根本がキュウゥゥ、と痛いほど締まって竿全体に熱いものが迸ります。
次いでツインテールの美樹が体をガクガクとさせて私の顔の上に愛液をぶちまけます。
そしてほとんど同時に私が美樹の中に―彼女たちの体が私の上で跳ね上がるほど、
まな板の上の魚のように猛烈な勢いで腰を上下させながらありったけの精液を子宮の中に放出してしまいます。
あまりの快感でなかなか放出が収まりません。
ショートカットの美樹が気を失うように引きぬいたまだ射精が続く私の竿を、
ツインテールの美樹が引き継ぎフェラチオして精液を飲んでいるようです…。
それを私は、朦朧とした意識の中で感じているのでございます。