2ntブログ
2013-11-23(Sat)

日記~【陰と陽】

大抵の方は『スター・ウオーズ』をご覧になっていると思いますが、
私は最近あの“ダークサイド”というものが気になっております。
共和国軍&ジェダイが「陽」の存在なら帝国軍&シスは「陰」と言えましょう。
映画ではシスは徹頭徹尾“悪の存在”として描かれておりますが果して本当にそうでしょうか。
彼らは“フォース”の暗黒面、「陰」の力の真理を発見し魅了されたのではないか、
そう思った途端、私にはこの物語が少し違う風に感じられたのです。
と言いますのも、この私もエロ絵という絵画の暗黒面、「陰」の世界に魅入られ自ら身を投じているからでございます。
私自身、何十年ものあいだ、エロ絵を描いてしまう自分を嫌悪し忌み嫌い、
そしてとうとう膝を折るようにその前にひれ伏しエロ絵師となりました。
ダース・ベイダーとなったアナキンのように。
“ダーク・サイド”の人間になってしまうとその世界がより深く見えてくる。
私はいま、あのシス卿のような気分なのです。
我々は悪ではなく「陰」なる存在と言えましょう。
明るい表舞台には決して出れませんが「陽」を補完する存在だと。
私はこの“ダーク・サイド”で美しい花を咲かせたいと思うのでございます。

日記~【陰と陽】
2013-11-11(Mon)

【30年ぶりに再開した初恋の人(47)を宿に誘って陵辱する歓喜天翁〈前〉】

30年ぶりに再開した初恋の人(47)を宿に誘い込み陵辱する歓喜天翁〈前〉

以前アップしました「歓喜天翁の獰猛(どうもう)な勃起を目にして一瞬たじろぐ出会い系熟女人妻(42才)」
と同時期に描いた「熟女三部作」のこれが二作目でございます。
〈前〉とありますように三作目は連作の〈後〉でございます。
実は今回この「熟女三部作」を描くキッカケがこの「初恋の人」でございました。
先日行われた同窓会で再会したのでございます。
え?本当に陵辱したのか、ですって?
まさか。
すべて妄想でございます…
2013-11-06(Wed)

【義父嫁義息・三ツ巴図】

【義父嫁義息・三ツ巴図】

季実子の攻略でアップした作品から科白、動きなどを省いた絵でございます。
下描きがそうだったようにもともと科白や動き込みでイメージした作品ですが、
これはこれでまた違った味わいがあります。
どちらも成果品でございます。
私はこの作品で次の段階に進めた気がしております。
2013-11-06(Wed)

【未亡人季実子の攻略】(季実子の章)

義父嫁義息・三ツ巴図(逝き声付き)


女陰に男根を迎えるのは夫の武が亡くなった去年の暮以来だ。
それが武の父、義父の豊とは。
季実子はしかしそんな感傷に浸る余裕も無く、ただひたすら豊の巨根に翻弄されていた。
「イくッ!いっちゃうぅ、いやァァッ」
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン、と、
情け容赦なく義父の激しいピストンが季実子の大きなヒップを獣のように攻め立てる。
「おうっ、オぉウゥッ、おうぅっ、おオぉぉッ」
人としての自我が薄れてきたのか季実子は獣のような善がり鳴きを出し始める。
二人に押されて徹はとうとうソファーの背もたれまでずり上がってしまった。

もうそれ以上義父の獰猛な男根から逃げられない季実子は、
連続二度の射精でなまずのようになっている徹の魔羅を未練のように握りしめ、
折れんばかりに背骨を海老反ってそのいやらしい大きなヒップを、
ほとんど真上にまで差し上げながら義父の激しい責めを受け止めていた。
「死ぬ死ぬ死ぬぅウぅ~!!」
口からは徹のザーメンを垂れ流し玉門からはおびただしい愛液を吹き散らしながらも、
季実子は全身をピンク色に染めて狂ったような義父のセックスに歓喜していた。
(あの人と似ている…)
男根の大きさも硬さも責め方も、やはりその父である豊は死んだ武によく似ていた。

(あの人もこうして後ろから犬のように私を犯すのが好きだったわ…)
季実子は激しい義父の責めを受け止めながら、
ともすれば夫の武に抱かれている錯覚を起こしていた。
(あなた、あなた。あたし寂しかったの、とっても寂しかったの。うれしい、もっとして、もっとして)
何度も逝き、その度に気を失いかけることを繰り返していた季実子の頭は獣に近い状態となり、
ただ本能のみで義父との交尾に埋没していた。
その時、豊が注挿の角度を変えて下方から上に深く突き上げてきた。

(はン!)
いきなり子宮口を強く突かれて季実子はまた逝くと同時に一瞬気を失う。
夫の武にこんなテクニックは無かった。
そう、いま自分を犯しているのは夫ではなくその父親である義父なのだ。
義父はそのまま深く子宮口を突いてきた。
(ダメダメダメダメ、いっちゃういっちゃう!)
あまりに凄すぎて言葉にならず口からは大きな善がり声が出るだけだ。
(あああすごいすごいわ。もっと突いてもっと突いて。お義父さんお願い、もっともっと突いて下さい!)
季実子は夢中で尻を振って豊のデカ魔羅を受け入れていた。

季実子はもう何も考えていなかった。
彼女は逝き続け、半ば気を失って、思考力も理性も無くなっていた。
義父の魔羅に撹拌されながら、現界(うつつ)と涅槃(ねはん)をさまよっていた。

豊の心臓が早鐘のように動悸していた。
―このまま死んでしまうかもしれん。いや、死んでもかまわん。
その覚悟で季実子の巨尻を突いていた豊であるが、
心臓が破裂する前に魔羅の限界が来たようだ。
―ああ、もう辛抱できん。逝く。出る。
豊のピストンの動きが、いっそう速く小刻みになった。

義父の動きの変化に、雌の本能で終りが近づいているのを察知した季実子は、
「そのまま子宮(なか)に出してぇぇ!!」
「お義父さんのザーメン、いっぱいちょうだい!」
と叫んで大きく尻を振った。
すぐにやってくる最高のエクスタシーを期待しながら。

「おおおおお、季実子」
そう叫ぶと豊は季実子の巨尻を抱え込んで己が魔羅を1mmでも奥に差し入れようと、
その尻の形が変わるほどに股間を押し付けた。
びゅっ、びゅっ、びゅっ、びゅっ。ドクドクドクドクドクドクドクドク。
季実子の下腹部深く、夫を作ったのと同じ精子の無数に泳ぐ義父のザーメンが注ぎ込まれた。
「あああァァんッ、イク、いく、イク。いッくうぅ~ッ」
躰の中に義父の精液を感じて季実子は咆哮した。
律動を止め、肩で荒い息をしながら季実子の尻を抱えていた豊は、
彼女の尻がまた少し膨らんだのを感じていた。


~エピローグ~
完全に涅槃を漂いながら季実子はふと、思った。
(これできっとお義父さんの赤ちゃんが出来るわ。
きっとこの財閥の中でのし上がってみせる…
でも…そうしたらあたしは武さんの義理のお義母さんになるのかしら。
それにもしかしたら…徹ちゃんの子供まで出来ちゃったらあたしはあの人の…)
少し意識が戻った季実子がそのとき目にしたのは、
祖父と義母の獣のような交合の一部始終を目の当たりにして三度目の勃起を果たした徹のデカ魔羅だった。
徹は乱暴に季実子を床に組み伏すと、
祖父譲り父譲りのその巨根を振り立てながら彼女に覆いかぶさっていった。

(完)
2013-11-04(Mon)

【未亡人季実子の攻略】(豊の章)

息子の嫁と我が孫が蝋燭の灯りの中で変態的な行為に耽るのを、
豊は季実子の後に立って凝視していた。
ソファーに座った徹の巨根を床に膝まづいて尺八する季実子の後ろ姿は、
豊にとって余りにも美しく妖艶でそして卑猥だった。
じっとりと汗をかき始めた彼女の白い肌はピンク色に火照り、
蝋燭の灯に照らされてさらに艶めかしく輝きだす。
早くオトコが欲しくて堪らないのかその大きな丸い尻をもどかしくグラインドさせながら、
股間を締め付ける赤革のパンティーを弾き飛ばそうとするかのように、
時折りヒップを豊の方へ突き出しては骨盤を開いて、
ただでさえ大きな尻をさらに大きく膨らませる。

季実子の右の臀部に大きなホクロがあるのを豊はその時あらためて気が付いた。
よく見ると左の背中と右肩にも目立つホクロがある。
彼女の顎にあるホクロには初対面の時からその色っぽさに惹かれていたが、
この尻のホクロは異様なほどの卑猥さを放っていた。
完璧な白さと美しさを備えた季実子の巨尻にある一点の醜いホクロが、
かえって彼女の尻の美しさといやらしさを引き立たせていた。
尻の動きに合わせて蠢くホクロはまるで豊を誘っているようだ。

気がつけば豊は部屋着を脱いで全裸となっていた。
彼の大きな陰茎は、
徹のように腹にへばり付くほどではないがそれでも45度以上の角度を持って隆々と勃起していた。
「季実子さん。次はワシの番じゃ」
徹の二度の射精を受けて季実子が気を抜いた瞬間、
今度は義父の豊が犬のように彼女の後ろから覆いかぶさり、
その怒張しきったペニスを尻に擦りつけながら背中から乳房に手をまわして激しく乳首を愛撫し始めた。
「あっ、駄目、お義父さん。感じる、感じちゃう!」
徹との行為で全身が敏感に熟れきっている季実子には堪らない刺激だった。

手からこぼれ出る季実子の巨乳を両手で乱暴に激しく揉みしだきながら、
ハッ、ハッという息遣いと共に彼女の首筋、肩、背中を舐めまわす豊。
おお、なんということじゃ。武の、息子の嫁をこれから犯すとは。
なんとも言えない甘美な背徳感に浸りながら豊は身を起こし、
四つん這いの季実子の丸い大きな尻を抱えた。
我が魔羅を挿入する前にあらためて彼女の美しい尻とホクロを見ていると無性に怒りが湧いてきて、
その美しさを滅茶苦茶にしてしまいたい衝動に駆られた豊は二度三度と強く季実子の尻を叩いた。
「痛い、お義父さん!お願い、もっと叩いて!」
季実子の情欲は苦痛も快楽に感じる域に達し、
さらに豊のスパンキングをねだってその尻を振り立てる。

散々のスパンキングのあと、骨盤をつかんで豊は季実子の尻を引き寄せた。
革のパンティーの玉門裏門の部分は絹で出来ているので、
着けたままでも性交出来るようになっている。
ガチガチに勃起した巨根を豊は息子の嫁の熱く煮えたぎった玉門に充てがった。
ふと、徹がこちらを凝視しているのが目に入った豊は孫に語り掛けながら行為を始める。

「よいか徹。
女というものはこんな具合に善がるのじゃ。
お前の知っているお義母さんは美しくておしとやかな女性じゃが、
ひとたび男に魔羅を入れられると、ほれ、こんなふうにいやらしく声を上げて善がるのじゃ」
巨根を季実子の玉門に出し入れしながら豊は孫に向かって語り続ける。
「グチャグチャと嫌らしい音がするじゃろう?
お義母さんのおまんこからいやらしい愛液がたくさん出て、
おじいさんのチンポをヌルヌルにしておるんじゃ。
おお気持ちいい、気持ちいいぞ徹。
後でお前もさせてもらいなさい。
きっとお義母さんは喜んでさせてくれるぞ。
お前のそのチンポでお義母さんを犯してあげなさい」
それ以上の講釈は無かった。
当の豊が季実子の極上の玉門に没入し始めたのだ。
豊の腰の動きが激しくなりピストンのスピードが猛烈な勢いになった。
とても72才のバネとは思えぬ力強さでバンバンバンバンと季実子の巨尻に下腹部を打ち付ける豊。
季実子の玉門からはますます愛液が溢れ出し、
それは義父の魔羅で撹拌されて泡立って彼の下腹部が打ち付けられるたび盛大に周りに飛び散った。

「ああァッッ、お義父さん来てぇエっっ!」
堪らず季実子が善がり叫ぶ。
あまりの激しい豊の攻撃に押されて彼女はソファーに上がってしまう。
そして蛙のように足を開いてさらにその巨尻を豊に差し出した。
「あっ、アン、あん。もっと!イやあァっッ、もっとォぉおォォォッ!」
(つづく)

***************
次回が最終章でございます。
いよいよ作品を発表させて頂きますのでお楽しみにしてくださいませ。
2013-11-03(Sun)

【未亡人季実子の攻略】(徹の章)

「徹ちゃん、そんなに慌てないで。そこにお座りなさい」
季実子はなだめるように、いきり勃ったデカ魔羅を擦りつけてくる徹をソファーに座らせた。
犬のように鼻息を荒くしている徹の隆々としたペニスはほとんど、
柔道で鍛えた彼自身の腹筋に張り付かんばかりに反り返りぴくんぴくんと痛いほど脈打っている。
季実子は、ソファーに座って鼻息を荒くしている徹の前に膝まづく。
「まあ…徹ちゃんのおチンチン、とっても立派だわ」
きりきりと音を立てているかのように激しく勃起している徹のペニスを愛おしそうに指先で撫ぞる季実子。
「う」と呻く徹。
そして彼女は、
両手で包むようにその反り返った巨根を腹筋から引き剥がし、
真っ赤なルージュを引いた唇を亀頭に近づけた。

まだ青い、でも濃厚なあの男の匂いが季実子の鼻孔から入ってきて躰中を駆け巡りさらに彼女を狂わせる。
だがしかし、少し大きめの季実子の口が徹の魔羅を咥えた途端―。
「ああああお義母さんっ、出る!」
泣きそうな声で徹が叫ぶのと同時に、
彼の魔羅が季実子の口の中で一層膨らんだかと思うと熱い大量のザーメンを放出し始めた。
「ん!ぐ、ん、んんっ!ん」
びゅーっ、びゅーっ、びゅーと音が聞こえそうなほどの勢いで注ぎ込まれる徹の若いザーメンを、
季実子は彼の魔羅を咥えたまま嬉しそうに吸い上げ、そして飲み干した。

「はーっ、はーっ、はーっ」
大きく肩で息をしながら徹は自分のザーメンを飲み干した義母の顔を、
うっすらと涙の浮かんだ目で見つめていた。
その妖艶な義母はすでに放出の終わった義息のペニスを咥えて離さず、
口の中で舌を絡ませ這わせ、あるいはチュボチュボと音を鳴らしながらしゃぶり立てる。
一度は落ち着きかけた徹のペニスは休む間を与えられず、
父の武にもしていたに違いない濃厚なフェラチオを受けて再び固く勃起した。
「すごいわ徹ちゃん、今いっぱい出したばっかりなのにもうこんなになるなんて…。
ねえお願い、お義母さんのお口の中にまたいっぱい出してみて」
濡れた瞳の季実子に下から見つめられ徹は吠えた。
「うあああああ、お義母さん!お義母さん!お義母さん!!」

徹は両手で季実子の頭を押さえ、激しく腰を振りながら彼女の口の中の魔羅をピストンさせ始めた。
「ん!ん!ん!」
深く突かれて吐かないように片手で徹を制しながらも彼の一物を積極的にしゃぶり上げる季実子。
軍配は今度も季実子に上がったようだ。
「ああっお義母さん、また出る!出る出る出る!」
そう叫んで徹はあっけなく、季実子の口中に二度目の射精を行った。
季実子は義息の勢いある射精を喉の奥に受けてうっとりとしながら、
またもやそれを飲み干すのだった。
(つづく)

*******************
前編・後編で終わるつもりでございましたが、
作品のシーンに行き着くまであと二回は必要なようです。
早く皆様に絵を視て頂きたいのに自分でも焦れっとうございます。
もうしばらくお付き合い下さいませ。

2013-11-02(Sat)

【未亡人季実子の攻略】(始まりの章)

ある大邸宅の今は物置同然となっている洋間の暗がりで、
三匹の獣たちが蠢いている・・・

季実子は31才。
3歳になる娘がいるが昨年夫の武を亡くして後家となってしまった。
武はある製薬会社の社長だったがその父である現在72才の豊は会長である。
また武には過去に先妻があり今年中学3年になる息子の徹がいる。
今は代理社長を置いているが、この徹が将来は社長となる予定だ。

季実子は武の死後もこの大邸宅に娘と住んでいる。
贅沢が身に付いてしまってこの家から抜けられないのだ。
しかしながら女ざかりの豊満な躰は日を追うごとに熱く火照り、
自分自身で慰める程度では抑え切れなくなってきていた。
最近は四六時中、武との激しいセックスや彼の巨根を思い出しては秘所を濡らしてしまうのだ。
そんなある日―。

季実子は義父の豊に呼び出された。
「じつは季実子さん」豊は口ごもりながら言う。
「徹ももう中学3年、そろそろ男にしてやろうと思うてな。
あんたも薄々感付いているじゃろうが、どうやら徹は義母のあんたに惚れてるようじゃ。
まあ、子供の憧れ半分なんじゃろうが。
実の母を亡くし今度は父親まで亡くしたあいつが不憫でのう。
どうだろう季実子さん、あいつの初めての女性になってくれんか」
普通の家庭ではあり得ない話だ。
しかしこの一家は大財閥で少し常識離れした生活を送っている。
季実子も最近それに順応してきているせいか豊にそう懇願されても奇異は感じなかった。
それに季実子自身も男に飢えている。
義理の息子の童貞を奪うという冒険にも興味が湧いた。
少し躊躇したあと、季実子は義父の申し出を受け入れた。

後々季実子自身が「秘密の小部屋」と心の中で呼ぶようになる、
現在は物置となっている洋間が逢瀬の場所だ。
「季実子さん、すまんがワシも傍について居たいんじゃ。
徹は柔道をやっていて体だけは大人みたいじゃが中身はまだまだ子供じゃからな。
何と言うか…アレの手ほどきを、な。」
季実子は可笑しかった。
豊自身も季実子に興味があるのだ。
この家に嫁いできた時から豊は息子の嫁に好色な目を向けていた。
よく親しげに躰も触ってきたりする。
まあいいわ、毒を食らわば皿まで、ね。
そんなことを思いながら承諾する季実子に豊はおずおずと何かを差し出した。
「それと…あいつが喜ぶのでこれを着けて欲しいんじゃが」
それはSM用の真っ赤な革のパンティーだった。

部屋の中は薄暗く、雰囲気を出すためか一本の大きめの蝋燭のみが照明だ。
その蝋燭の灯に照らされた古いソファーの傍で全裸の徹がすでに待っていた。
バスローブで身を包んだ季実子が義父と共に徹の前に立つ。
「さあ徹、これからお義母さんがお前を男にしてくれる。お礼を言いなさい」
豊がそう言うと徹はペコリと頭を下げた。
「お義母さんありがとう、よろしくお願いします」
どちらかと言うとやんちゃで不良な徹が、今日ばかりは妙に緊張しているのが可愛い。
「心配しなくていいのよ徹ちゃん。リラックスしてね」
そう言うと季実子はふわりとバスローブを脱いだ。
そこには赤い革のパンティーだけを着けた季実子の姿があった。

突然に彼女の色っぽい豊満な躰が目に飛び込んできたので、
徹はもとより老練な豊でさえ虚を突かれて目を見張った。
暗闇の中で蝋燭の灯に照らし出された季実子の躰は白く輝くようだ。
94cmの乳は張ち切れんばかりに膨らみ少しも垂れることなく、
98cmの尻は革のパンティーを引き千切らんばかりに巨大だ。
その後姿に豊は目が眩んだ。
全面の徹はしばらく季実子のその巨乳と革のパンティーからはみ出ている陰毛を交互に見ていたがすぐ彼女に抱きついてきた。
「お義母さん、お義母さん」と言いながら季実子を強く抱きしめ顔首乳房と接吻する。
童貞らしい乱暴さで乳首に吸い付かれた時、季実子は「あン」と声を漏らした。
季実子に接吻のシャワーを浴びせながら徹は固く勃起した一物を彼女の腹部にこすり付ける。
その魔羅の感触に季実子は驚いた。
死んだ夫の武の一物にそっくりなのだ。
これが中学生のモノなの?…
武は巨根だった。
遺伝なのだろう、徹の一物も中学生にしてすでに巨根の域に達していた。
季実子の血が騒いだ。
(つづく)

********************
先日アップいたしました「三ツ巴図」の妄想を書いておりましたら予想外に長くなってしまいました。
勿体振るようで恐縮でございますが連載の形で発表させて頂きます。
作品は出来上がっております。
この妄想のクライマックスのシーンとなりますのでその部分で発表させて頂きます。

プロフィール

歓喜天翁

Author:歓喜天翁
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自作のエロ画春画を中心に、その他エロに関わることを載せていく所存でございます。
貴方様の心の憩いの場になりましたら嬉しゅうございます。
Email address:kanki330-tennou@yahoo.co.jp

アルバム
歓喜天翁平成春画帳
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