2013-11-04(Mon)
【未亡人季実子の攻略】(豊の章)
息子の嫁と我が孫が蝋燭の灯りの中で変態的な行為に耽るのを、
豊は季実子の後に立って凝視していた。
ソファーに座った徹の巨根を床に膝まづいて尺八する季実子の後ろ姿は、
豊にとって余りにも美しく妖艶でそして卑猥だった。
じっとりと汗をかき始めた彼女の白い肌はピンク色に火照り、
蝋燭の灯に照らされてさらに艶めかしく輝きだす。
早くオトコが欲しくて堪らないのかその大きな丸い尻をもどかしくグラインドさせながら、
股間を締め付ける赤革のパンティーを弾き飛ばそうとするかのように、
時折りヒップを豊の方へ突き出しては骨盤を開いて、
ただでさえ大きな尻をさらに大きく膨らませる。
季実子の右の臀部に大きなホクロがあるのを豊はその時あらためて気が付いた。
よく見ると左の背中と右肩にも目立つホクロがある。
彼女の顎にあるホクロには初対面の時からその色っぽさに惹かれていたが、
この尻のホクロは異様なほどの卑猥さを放っていた。
完璧な白さと美しさを備えた季実子の巨尻にある一点の醜いホクロが、
かえって彼女の尻の美しさといやらしさを引き立たせていた。
尻の動きに合わせて蠢くホクロはまるで豊を誘っているようだ。
気がつけば豊は部屋着を脱いで全裸となっていた。
彼の大きな陰茎は、
徹のように腹にへばり付くほどではないがそれでも45度以上の角度を持って隆々と勃起していた。
「季実子さん。次はワシの番じゃ」
徹の二度の射精を受けて季実子が気を抜いた瞬間、
今度は義父の豊が犬のように彼女の後ろから覆いかぶさり、
その怒張しきったペニスを尻に擦りつけながら背中から乳房に手をまわして激しく乳首を愛撫し始めた。
「あっ、駄目、お義父さん。感じる、感じちゃう!」
徹との行為で全身が敏感に熟れきっている季実子には堪らない刺激だった。
手からこぼれ出る季実子の巨乳を両手で乱暴に激しく揉みしだきながら、
ハッ、ハッという息遣いと共に彼女の首筋、肩、背中を舐めまわす豊。
おお、なんということじゃ。武の、息子の嫁をこれから犯すとは。
なんとも言えない甘美な背徳感に浸りながら豊は身を起こし、
四つん這いの季実子の丸い大きな尻を抱えた。
我が魔羅を挿入する前にあらためて彼女の美しい尻とホクロを見ていると無性に怒りが湧いてきて、
その美しさを滅茶苦茶にしてしまいたい衝動に駆られた豊は二度三度と強く季実子の尻を叩いた。
「痛い、お義父さん!お願い、もっと叩いて!」
季実子の情欲は苦痛も快楽に感じる域に達し、
さらに豊のスパンキングをねだってその尻を振り立てる。
散々のスパンキングのあと、骨盤をつかんで豊は季実子の尻を引き寄せた。
革のパンティーの玉門裏門の部分は絹で出来ているので、
着けたままでも性交出来るようになっている。
ガチガチに勃起した巨根を豊は息子の嫁の熱く煮えたぎった玉門に充てがった。
ふと、徹がこちらを凝視しているのが目に入った豊は孫に語り掛けながら行為を始める。
「よいか徹。
女というものはこんな具合に善がるのじゃ。
お前の知っているお義母さんは美しくておしとやかな女性じゃが、
ひとたび男に魔羅を入れられると、ほれ、こんなふうにいやらしく声を上げて善がるのじゃ」
巨根を季実子の玉門に出し入れしながら豊は孫に向かって語り続ける。
「グチャグチャと嫌らしい音がするじゃろう?
お義母さんのおまんこからいやらしい愛液がたくさん出て、
おじいさんのチンポをヌルヌルにしておるんじゃ。
おお気持ちいい、気持ちいいぞ徹。
後でお前もさせてもらいなさい。
きっとお義母さんは喜んでさせてくれるぞ。
お前のそのチンポでお義母さんを犯してあげなさい」
それ以上の講釈は無かった。
当の豊が季実子の極上の玉門に没入し始めたのだ。
豊の腰の動きが激しくなりピストンのスピードが猛烈な勢いになった。
とても72才のバネとは思えぬ力強さでバンバンバンバンと季実子の巨尻に下腹部を打ち付ける豊。
季実子の玉門からはますます愛液が溢れ出し、
それは義父の魔羅で撹拌されて泡立って彼の下腹部が打ち付けられるたび盛大に周りに飛び散った。
「ああァッッ、お義父さん来てぇエっっ!」
堪らず季実子が善がり叫ぶ。
あまりの激しい豊の攻撃に押されて彼女はソファーに上がってしまう。
そして蛙のように足を開いてさらにその巨尻を豊に差し出した。
「あっ、アン、あん。もっと!イやあァっッ、もっとォぉおォォォッ!」
(つづく)
***************
次回が最終章でございます。
いよいよ作品を発表させて頂きますのでお楽しみにしてくださいませ。
豊は季実子の後に立って凝視していた。
ソファーに座った徹の巨根を床に膝まづいて尺八する季実子の後ろ姿は、
豊にとって余りにも美しく妖艶でそして卑猥だった。
じっとりと汗をかき始めた彼女の白い肌はピンク色に火照り、
蝋燭の灯に照らされてさらに艶めかしく輝きだす。
早くオトコが欲しくて堪らないのかその大きな丸い尻をもどかしくグラインドさせながら、
股間を締め付ける赤革のパンティーを弾き飛ばそうとするかのように、
時折りヒップを豊の方へ突き出しては骨盤を開いて、
ただでさえ大きな尻をさらに大きく膨らませる。
季実子の右の臀部に大きなホクロがあるのを豊はその時あらためて気が付いた。
よく見ると左の背中と右肩にも目立つホクロがある。
彼女の顎にあるホクロには初対面の時からその色っぽさに惹かれていたが、
この尻のホクロは異様なほどの卑猥さを放っていた。
完璧な白さと美しさを備えた季実子の巨尻にある一点の醜いホクロが、
かえって彼女の尻の美しさといやらしさを引き立たせていた。
尻の動きに合わせて蠢くホクロはまるで豊を誘っているようだ。
気がつけば豊は部屋着を脱いで全裸となっていた。
彼の大きな陰茎は、
徹のように腹にへばり付くほどではないがそれでも45度以上の角度を持って隆々と勃起していた。
「季実子さん。次はワシの番じゃ」
徹の二度の射精を受けて季実子が気を抜いた瞬間、
今度は義父の豊が犬のように彼女の後ろから覆いかぶさり、
その怒張しきったペニスを尻に擦りつけながら背中から乳房に手をまわして激しく乳首を愛撫し始めた。
「あっ、駄目、お義父さん。感じる、感じちゃう!」
徹との行為で全身が敏感に熟れきっている季実子には堪らない刺激だった。
手からこぼれ出る季実子の巨乳を両手で乱暴に激しく揉みしだきながら、
ハッ、ハッという息遣いと共に彼女の首筋、肩、背中を舐めまわす豊。
おお、なんということじゃ。武の、息子の嫁をこれから犯すとは。
なんとも言えない甘美な背徳感に浸りながら豊は身を起こし、
四つん這いの季実子の丸い大きな尻を抱えた。
我が魔羅を挿入する前にあらためて彼女の美しい尻とホクロを見ていると無性に怒りが湧いてきて、
その美しさを滅茶苦茶にしてしまいたい衝動に駆られた豊は二度三度と強く季実子の尻を叩いた。
「痛い、お義父さん!お願い、もっと叩いて!」
季実子の情欲は苦痛も快楽に感じる域に達し、
さらに豊のスパンキングをねだってその尻を振り立てる。
散々のスパンキングのあと、骨盤をつかんで豊は季実子の尻を引き寄せた。
革のパンティーの玉門裏門の部分は絹で出来ているので、
着けたままでも性交出来るようになっている。
ガチガチに勃起した巨根を豊は息子の嫁の熱く煮えたぎった玉門に充てがった。
ふと、徹がこちらを凝視しているのが目に入った豊は孫に語り掛けながら行為を始める。
「よいか徹。
女というものはこんな具合に善がるのじゃ。
お前の知っているお義母さんは美しくておしとやかな女性じゃが、
ひとたび男に魔羅を入れられると、ほれ、こんなふうにいやらしく声を上げて善がるのじゃ」
巨根を季実子の玉門に出し入れしながら豊は孫に向かって語り続ける。
「グチャグチャと嫌らしい音がするじゃろう?
お義母さんのおまんこからいやらしい愛液がたくさん出て、
おじいさんのチンポをヌルヌルにしておるんじゃ。
おお気持ちいい、気持ちいいぞ徹。
後でお前もさせてもらいなさい。
きっとお義母さんは喜んでさせてくれるぞ。
お前のそのチンポでお義母さんを犯してあげなさい」
それ以上の講釈は無かった。
当の豊が季実子の極上の玉門に没入し始めたのだ。
豊の腰の動きが激しくなりピストンのスピードが猛烈な勢いになった。
とても72才のバネとは思えぬ力強さでバンバンバンバンと季実子の巨尻に下腹部を打ち付ける豊。
季実子の玉門からはますます愛液が溢れ出し、
それは義父の魔羅で撹拌されて泡立って彼の下腹部が打ち付けられるたび盛大に周りに飛び散った。
「ああァッッ、お義父さん来てぇエっっ!」
堪らず季実子が善がり叫ぶ。
あまりの激しい豊の攻撃に押されて彼女はソファーに上がってしまう。
そして蛙のように足を開いてさらにその巨尻を豊に差し出した。
「あっ、アン、あん。もっと!イやあァっッ、もっとォぉおォォォッ!」
(つづく)
***************
次回が最終章でございます。
いよいよ作品を発表させて頂きますのでお楽しみにしてくださいませ。