2015-11-26(Thu)
あなたの脳幹を直撃する~平成/令和春画*歓喜天翁ブログ~
歓喜天翁と申します。ひたすら文句なしに極上のエロ画を目指して参ります。ご意見、御感想を頂けたら嬉しゅうございます。
2015-11-05(Thu)
【32歳の新妻が旦那と他2本の肉棒に嬲られる動画】
この作品は 『動画玉手箱』 http://www.doutama.com/main/ というサイト様のトップ画像(の一つ)用に描かせて頂いた、
同名タイトル動画のイメージ作品でございます。
文字等に修正を加えた形でいずれトップページのスライドイメージ画像の一枚として使用される予定でございます。
修正されたものを見させて頂きましたが、怪しさが倍増していかにもアダルトサイトらしい雰囲気が出ております。
扱っておられる動画はすべて素人様ばかりでございまして加えて美人揃い。
各作品は30秒前後のダイジェストを観ることが出来ます。
私がインスパイアされたこの動画の素人様は大きいヒップで、私は一目で魅入られました。
動画玉手箱、歓喜天翁お勧めサイトでございます。
2015-09-02(Wed)
【蚊帳の中~叔母に夜這いを掛ける甥之図】
今回は私、歓喜天翁がこの艶露絵の絵解きをいたしましょう。
時は明治時代、豊満な肉体を持つお鈴は31歳の年増でございます。
姉の息子つまり甥の馬太郎をしばらく預かることになりました。
この馬太郎、当年とって15歳の子供でございますがどうにもやんちゃ過ぎて、
躾に厳しい軍人の夫を持つお鈴の所へ連れて来られたのでございます。
さてさて余計な説明は省きまして、早い話がお鈴の夫が帰らなかったある晩、
この悪たれの馬太郎が事もあろうに母親の妹のこのお鈴に夜這いを掛けたのでございます。
蚊帳の中でお鈴は躰に晒(さらし)を巻いただけの姿で横になっておりました。
まだ見た目にはわかりませぬが四人目の子供を身篭ったばかりでございます。
おや、どうやら悪たれの馬太郎が息を潜ませてお鈴の寝ている蚊帳の中に忍んできたようでございます。
ああ皆様、お笑い下さらぬようにお願いいたします。
歓喜天翁のいつものパターン、そう、この熟れきった躰を持つお鈴も馬太郎を待ち焦がれていたのでございます。
なぜならば、馬太郎の恐ろしく大きな男根を彼が風呂に入るときにチラリと思わず目にしてしまったのでございます。
…いやこれはおそらく馬太郎の作戦だったに違いありません。
蚊帳の中に入った馬太郎を襲ったのはお鈴の躰から漂う強烈な女の匂いでございました。
それは主に彼女の子宮から発せられた男を求める匂いでございます。
その匂いに包まれた途端、馬太郎の巨根は褌(ふんどし)の中でいきり勃ち、たちまち鉄のようになりました。
一瞬にして獣と化した馬太郎は狸寝入りをしている叔母に襲いかかったのでございます。
ぐいと晒を押し下げれば、ぶるん、とまろび出る叔母の大き過ぎるほどの乳房。
馬太郎の手の中にはとても収まりきらないその巨乳にはこれまた特大の乳首がすでに固く勃起しております。
まるで名前の通りに鈴のように大きくなっている叔母の乳首を口に含みあるいはまた指で弄ぶ馬太郎。
まだ童貞の、しかし大人の男以上に立派な己の一物を叔母の下腹部へ押し付け、
お鈴の脇毛を、顔を、乳を、鼻息荒く夢中で舐め回しております。
夫の四人目の子供を孕(はら)みながら実の甥の一物を求めるお鈴は、
両足を大きく開きどろどろに濡れきったおまんこを馬太郎に見せつけ「早く早く」とせがむのでありました。
辛抱たまらぬ馬太郎、褌から鬱血しきった己が魔羅を苦労して取り出し、
お鈴のいやらしくも可愛いおまんこの中へぬらりぬらり、ずぶずぶ、とついに差し入れてしまいました。
指を噛んで声を上げるのを我慢していたのもつかの間、尻を馬太郎に預けたお鈴、甥の激しい腰使いにたちまち嬌声を上げ始めます。
「ああっ、馬太郎ッ、す、凄い、大きいっっ、ああン、ダメダメダメぇ、叔母さんのおまんこがっ、こわれちゃうッ、おまんこ壊れるっ、あああああああアあアあああああああああああっ、いくイクいくイクいくいくうぅううっっぅうううぅうぅぅぅっっっ!!!」
すでに叔母の中にいる胎児を己の大魔羅で突き出して自分の子種を植え付けようとするかのごとく激しくお鈴の中を突きまわす馬太郎、
ついに大量の精液をお鈴の子宮に浴びせかけ彼女の中に収まりきらぬ愛液とザーメンは、蚊帳の中でその床を濡らし続けるのでありました…。
(完)
2015-01-29(Thu)
【調教~あるいは夫の目の前で歓喜天翁に緊縛され失神するほどの快感の中で何度も天翁のザーメンを受け入れるマゾ人妻】
(以下は歓喜天翁がこの艶露絵を描いているあいだしていた妄想の文章化である)
『歓喜天翁の告白』
実は先日、私にある一通のメールが届きました。
私の絵のファンだという方から「妻を調教して欲しい」という内容でございました。
好奇心にかられて私は申し出を受け、メール主である御主人様とその奥様にお会いしたのでございます。
場所はお二人の家で、SM器具などが揃えられた広い寝室でございます。
ことを始める前に御主人様が一枚の紙を差し出しました。
「よくお読みください」。
見るとそこには《性奴隷契約書》とあり、つまり奥様がこのひととき私の性奴隷になるための細々とした条件や約束がお二人の連名のもとに書かれておりました。
それは「乙性奴隷は甲歓喜天翁に何をされても決して逆らわない」等、どれをとっても私に都合の良い条件ばかりだったのでございます。
私はその“契約書”にサインをし、奥様の手を握り引き寄せました…
いま私は緊縛されて快感の渦中にいる奥様を後ろから責めております。
充分に熟れきった女性の体は最高でございます。
特にこの奥様は素晴らしいお尻の持ち主で、腰を打ち付けるたびに私の下腹部へしっかりとした手応えを与えてくれるのでございます。
ああ、先程から私の激しい腰の動きが止まりませぬ。
もう私のままになりませぬ。
一度イッたのに私の魔羅は勃起したままで奥様を攻め続けておるのです。
奥様といえば逝き続けで失神しかかっているにも関わらず本能なのでございましょう、そのお尻を私の魔羅へ押し付けてくるのでございます。
ボールギャグを咥えた奥様の口から出る獣のような咆哮がまた激しくなりました。
そう、私もほとんど理性が無くなってケモノになってまいりました。
人間は性交をして己の獣性を開放することが必要なのでは―
最後に残った理性の中でそう考えた私は次の瞬間、ケモノの声を上げながら奥様の中に二度目の射精をいたしました。
奥様と私の獣の姿を凝視する御主人様の目の前で。
(完)
2014-11-15(Sat)
【歓喜天翁に犯される人妻聡子】
ホテルのベッドはあまりに激しい二人の動きに耐え切れずギシギシと音を立てていた。
「ああああんっ歓喜さん、凄いおチンチン!」
ブログで知り合ったmyu氏の誘いを受けて歓喜は氏の妻、聡子嬢を抱かせてもらうことになったのだ。
ただし、氏の見ている前でという条件で…。
いま聡子は夫の見ている前で形の良いしかも大きな尻を猛烈に振り立てながら、
騎乗位で歓喜のいきり勃った魔羅をそのピンク色のおまんこに咥え込みエクスタシーを迎えようとしていた。
「ああああああああっ、イクっ、いくイクいくイクうぅぅぅぅうううっ!!」
夫の目の前で尻を大きく開きながら他の男の一物で狂乱する聡子の姿に、
歓喜も堪らず装着したコンドームの中に大量のザーメンを放出した。
肩で息をしながら朦朧とした表情で歓喜の上に崩れる聡子を抱きしめながら歓喜は精液でいっぱいのコンドームを外した。
なんと歓喜の中太の魔羅は射精したばかりだというのに萎えるどころか聡子のはしたない姿にますます屹立しているではないか。
興奮した歓喜は避妊具を着けるという約束を破り、精液でベトベトの己が一物を再び聡子の玉門の中に差し込んだ。
聡子は驚き慌てたが、下からの歓喜の激しい攻撃に何もかも吹き飛んでしまった。
「ダメッ歓喜さん、着けてっ!いやあぁぁ、ああんっ、だめだめだめ赤ちゃん出来ちゃうぅ」
射精前よりも一廻り大きくなったとさえ感じる歓喜の魔羅に下から激しく突き上げられて聡子はまた狂い始める。
「アン、アン、おおおおおおあああっっ、いくっ、イクイクイクまたいっちゃうううう!」
人の妻をその夫の目の前で犯す状況に異常な興奮を感じた歓喜は忽ち昇り詰め、
聡子の中に我が精子を充満させた体液をビュッビュッという音が聞こえるかと思えるほど射精した。
「あなた見て!今いっぱい歓喜さんの精子があたしの中に入ってきてるのっ!見て見て見てえええっ!!」
他の男にその一物を挿し込まれ自らも尻を振りながら今まさに射精されているその瞬間を夫の目の前に晒しながら、
聡子は酩酊するように涅槃へと昇天していくのだった…
**********************
私の作品へのコメントなどもしてくださり応援して頂いているmyu様から、
奥様をモデルに絵を描いて欲しいと申し出を受けて描かせて頂いた作品でございます。
基本的にはお断りしているのですが描いてみようという気持ちになりお受けいたしました。
人様から注文を受けて絵を描くことの難しさを学んだ作品でございます。
そのお陰で私はエロ絵描きとして少し成長できた気がいたしております。
この作品には手応えを感じておりますが特に精子を可視化して結合部分周辺にピクピクと張り付いている表現は気に入っております。
2014-10-13(Mon)
【和服美人(カラーvr.)】
2014-09-18(Thu)
【桜子と男たちの劣情~閲覧禁止札付き】
バックに画像を付けてみたヴァージョンでございます。
ちゃんとした別ヴァージョンとして考えたのですが作ってみると、
どうも失敗してしまった気がして参りました。
本来ボツにするところですが自主規制のお披露目も兼ねてアップさせて頂きます。
私が自主規制のときに使うのがこの自作の「閲覧禁止札」でございます。
エロ作品において「性器」にのみ眼点を置いている浅はかさと馬鹿馬鹿しさ、
逆に性器を隠しても「エロ」自体は隠せないことを知らしめるための皮肉でもあります。
私が陰部を隠す規制に憤慨するのはエロに関してではなく
(エロはそこにあるわけではないので)、
自分の「表現」が完全に果たせないことにあるのでございます。
例えば、失敗したと思うこの作品にせよ、
バックに付けた勃起ペニスたちはこの桜子の後姿に欲情する男たちの表現であります。
または桜子が経験する(した)男たち、と妄想してもよいでしょう。
桜子にそれがフィードバックされ彼女の後ろ姿のエロにより深みが加わるのでございます。
それがカットの憂き目に合うと全てが台無しになり、
何よりも作品の品位が下がるのでございます。
作品に対する規制は、作者にとっては作品が台無しにされ汚される行為といえましょう。
しかし仕方がございません、私も逮捕はされたくありません。
情けなくも誠に遺憾でございますが「札」を貼らせて頂きます。
2014-09-17(Wed)
【走る桜子】
2014-08-20(Wed)
【美咲と守~朝のまぐわい】
美咲と守はまだ20代の若い夫婦だ。
妻の美咲は今朝も早くから起きて守の弁当作りに掛かろうとしていた。
若い二人の愛の巣は和室8畳とダイニングキッチン。
パジャマ姿のままキッチンに立つ美咲の後ろ姿を、
今しがた目を覚ました守が見つめていた。
白い肌、ぐっとくびれたウエストから張り出す大きめの尻が艶かしい。
最近ますます色っぽくなったんやないか、と守は思う。
毎晩の夫婦の営みに最近の美咲は積極的だ。
どんなに疲れていても守のペニスは彼女を求める結果となる。
今もそうだ。
油断してつい何気なく彼女の姿に見入ってしまった。
いやらしい形の尻をこちらに向けて弁当を作っている妻の姿を見ているうちに
守のペニスは固くなってしまった。
― あかん、辛抱でけへん。
出勤までそんなに時間がないのに守は美咲を抱きたくてたまらなくなってしまった。
「美咲、あかんわ、がまんでけへん。な、ええやろ?」
弁当を作っている妻を後ろから軽く抱きしめ、
首筋にキスをしながら守は切羽詰まった声で言った。
「えー?昨日もいっぱいしたやん。…またしたなったん?」
恥ずかしがりながらしかし美咲も満更ではない様子である。
なぜならすでに守の手は彼女の大きな乳房を後ろから揉みしだき始めていたからだ。
敏感な美咲の乳首はあっという間に固く突き出した。
「んふン…あかん、アンタ、そないしたら…もう…んんん」
出勤までそんなに時間がない。
守は慌ただしく下のパジャマを脱ぎ捨て、
口と右手で美咲を愛撫しながら彼女の下のパジャマも剥ぎ取った。
「美咲、時間ないからすぐ、な」
「う…ん…」
下半身裸で上のパジャマだけを着たままの2人はもつれながら和室に移動した。
「なあ美咲、後ろからしよ、もう俺のんガチガチやし」
「いややわアンタ、どないしたん?…もう…アホ」
と言いながら美咲は淫靡な、小悪魔のような目と笑みを浮かべて後ろ向きになり、
畳に両手をついて蛙のように足を開いてそのまま守に向けてその大きな尻を突き出した。
朝の光の中で美咲は自分の尻を大きく開き、
濃い陰毛に包まれた女の秘部を夫に向けて差し出した。
「うわあああ、美咲美咲、ムチャクチャやらしいわ、たまらんわ」
ただでさえ固くなっていた守のペニスは、
妻のはしたなくも卑猥な行為によって更に怒張した。
「もう、早うアンタ、恥ずかしいやんか、して、して、はよしてぇ」
その言葉が終わらないうちに夫のペニスは愛しい妻を貫いた。
「あっっ、凄っ、んっ、んっ、いやあっ、すご、すご、すごいアンタ凄いわ」
早く終わらせる気もあって守は初めから全開で美咲の尻を突きまくる。
ばんばんばんばんばん。
張りがあって弾力ある美咲のでか尻が奏でる婬音は、彼女の嬌声と共に朝のアパートにこだまする。
感じ過ぎて自失呆然の美咲は我知らずその尻を夫の律動に合わせながらぐいぐいと押し付け、
ついに守を壁際まで後退させてしまった。
どんどんどんどんどん。
無我夢中の若い二人は更に壁をも揺らし、御近所に迷惑を掛けることにも気付かない。
― しもた、コンドーム…
ちら、と避妊具を着けていないことが頭をよぎったが、もう余裕はない。
― ええい、かまへんわ、このまま思い切り出して子供作ったる!
一気に覚悟を決めた守は、可愛い妻の腹の中へ己がザーメンを大量に放出した。
「あひいぃぃぃぃぃぃっ、イく、イく、イく、いっくううううぅーーーーー!」
ザーメンを放出し続ける夫に尻を強く押し付けたまま美咲は逝き続け打ち震えた。
2人の激しいまぐわいの振動で、タンスの上に置いてあったダルマがボトン、と畳の上に落ちた。
そして守は案の定、会社に遅刻してしまったのだった。
(完)
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今日は自分の絵に興奮してしまって一気に一枚描いてしまいました。
初の関西弁でございます、いかがでしたでしょうか。
絵の方も、いかにも昭和風で気に入っております笑。
2014-06-19(Thu)
【川田美沙江と歓喜天翁】
春画を描くときに私が一番興奮してしまうのは実在の女性を思い浮かべながら描くときでございます。
今回モデルにしました川田美沙江というこの女性は私の勤務先のパートさんでございまして、
年は38歳の独身でどちらかというと醜女に属する顔立ちの方でございます。
あまり美人ではないものですから私は長いあいだ気にも止めておりませんでした。
ところが最近、妙に気になり出したのでございます。
改めて見ておりますとポッチャリとしてかなりの巨乳、ヒップも大きく申し分ございません。
一度そう意識し始めると醜女と思っていたその顔もなかなか愛嬌があって可愛らしく見えて参りました。
そして私は淫らな妄想を始めるのでございます……
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私は彼女を上手く誘い込み、職場の個室で二人きりになることに成功します。
その部屋にはあらかじめ私のとっておきの媚薬香を焚いておき、
その効果で彼女と私はたちまち淫蕩な気分になります。
彼女自身も自分を抑え切れず、すでに熱く鋼鉄のように硬くなっている私のペニスにむしゃぶり付くことでしょう。
そして私は彼女の大きく豊かな尻を後ろから抱え、
爆発しそうになっているペニスで早鐘のように彼女の玉門を突いてやるのでございます。
********************
川田美沙江はかなりそっくりに描きましたが歓喜天翁は私と似ても似つかない姿に仕上がりました。
無意識に描いたのでございますが改めて眺めますとこの餓鬼のような顔、
実は私の本性そのものなのではないかと感じるのでございます……
2014-05-10(Sat)
【母子相姦~結美恵と佑貴】〈逝き声付き〉
2014-05-09(Fri)
【母子相姦~結美恵と佑貴】〈タイトル画〉
いつものようにシチュエーションストーリー?を書きかけたのでございますが、止めました。
あまり文章に力を入れると肝腎の絵の魅力が阻害されるような気がしたからでございます。
私の絵に絶対的な内容はございません。
視る方たちそれぞれにそれぞれの妄想を抱いて頂きたいのです。
さて、今回の作品は母子相姦でございます。
以下は私自身のこの絵に対する妄想でございます…
結美恵(ゆみえ)は32,3才で息子の佑貴(ゆうき)は中学三年生ぐらいでしょうか。
どうやら佑貴の部屋で母親の結美恵は組み敷かれて犯されているようでございます。
中学三年でこのような非人道的な暴挙に出るとはよほど結美恵は魅力的な女なのでございましょう。
ああ、御覧ください。
無理もございません。
ぽちゃぽちゃとした肉付き、Hカップはありそうな巨乳。
そして10代から何人もの男たちに舐められ吸われてきた乳首と乳輪は今や、
熟女らしい卑猥な色と形を備えております。
そう、当の佑貴も自分が赤ん坊の時に結美恵のこの乳首を吸っていたのでございます。
そして成長した現在、今度は男としてその乳房をしゃぶっておるのでございます。
しかし結美恵は息子に犯されながらセックスの快感に没入しているようでございますね。
足を大きく開いて息子の巨根を受け入れその若く激しい彼の腰使いに上手に呼応しているようでございます。
ああ、ついに堪りかねて泣くような可愛い声で歓喜の声を上げ始めたようです。
「あああアアアッ!!
いくぅ、イクいくっっ、いっちゃうウウウぅぅぅっ!
佑ちゃんのおちんちんスゴイわっ!
いやアアアぁぁツ
だめダメだめダメぇエエッ!
子宮が潰れるツ、おマンコが壊れちゃうウうッ!」
しかし、いったい何故このような事になってしまったのか。
佑貴には母に対する止むに止まれぬ恋慕があるようですがそれはあくまで私の想像でございます。
皆様には皆様の想像の世界がおありでございましょう。
どうか存分にご自分の世界を夢想して下されませ。
想像すれば想像するほど興奮も増すものでございます。
それにしても、私も佑貴のようにこの結美恵の柔らかく熱く濡れそぼるおまんこの中に私の怒張を差し入れたいものでございます。
彼女の得も言えぬ香りに包まれながら。
その嬌声を聞きながら…
2013-12-09(Mon)
【30年ぶりに再開した初恋の人(47)を宿に誘って陵辱する歓喜天翁〈後〉】
2013-11-11(Mon)
【30年ぶりに再開した初恋の人(47)を宿に誘って陵辱する歓喜天翁〈前〉】
2013-11-06(Wed)
【義父嫁義息・三ツ巴図】
2013-11-06(Wed)
【未亡人季実子の攻略】(季実子の章)
女陰に男根を迎えるのは夫の武が亡くなった去年の暮以来だ。
それが武の父、義父の豊とは。
季実子はしかしそんな感傷に浸る余裕も無く、ただひたすら豊の巨根に翻弄されていた。
「イくッ!いっちゃうぅ、いやァァッ」
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン、と、
情け容赦なく義父の激しいピストンが季実子の大きなヒップを獣のように攻め立てる。
「おうっ、オぉウゥッ、おうぅっ、おオぉぉッ」
人としての自我が薄れてきたのか季実子は獣のような善がり鳴きを出し始める。
二人に押されて徹はとうとうソファーの背もたれまでずり上がってしまった。
もうそれ以上義父の獰猛な男根から逃げられない季実子は、
連続二度の射精でなまずのようになっている徹の魔羅を未練のように握りしめ、
折れんばかりに背骨を海老反ってそのいやらしい大きなヒップを、
ほとんど真上にまで差し上げながら義父の激しい責めを受け止めていた。
「死ぬ死ぬ死ぬぅウぅ~!!」
口からは徹のザーメンを垂れ流し玉門からはおびただしい愛液を吹き散らしながらも、
季実子は全身をピンク色に染めて狂ったような義父のセックスに歓喜していた。
(あの人と似ている…)
男根の大きさも硬さも責め方も、やはりその父である豊は死んだ武によく似ていた。
(あの人もこうして後ろから犬のように私を犯すのが好きだったわ…)
季実子は激しい義父の責めを受け止めながら、
ともすれば夫の武に抱かれている錯覚を起こしていた。
(あなた、あなた。あたし寂しかったの、とっても寂しかったの。うれしい、もっとして、もっとして)
何度も逝き、その度に気を失いかけることを繰り返していた季実子の頭は獣に近い状態となり、
ただ本能のみで義父との交尾に埋没していた。
その時、豊が注挿の角度を変えて下方から上に深く突き上げてきた。
(はン!)
いきなり子宮口を強く突かれて季実子はまた逝くと同時に一瞬気を失う。
夫の武にこんなテクニックは無かった。
そう、いま自分を犯しているのは夫ではなくその父親である義父なのだ。
義父はそのまま深く子宮口を突いてきた。
(ダメダメダメダメ、いっちゃういっちゃう!)
あまりに凄すぎて言葉にならず口からは大きな善がり声が出るだけだ。
(あああすごいすごいわ。もっと突いてもっと突いて。お義父さんお願い、もっともっと突いて下さい!)
季実子は夢中で尻を振って豊のデカ魔羅を受け入れていた。
季実子はもう何も考えていなかった。
彼女は逝き続け、半ば気を失って、思考力も理性も無くなっていた。
義父の魔羅に撹拌されながら、現界(うつつ)と涅槃(ねはん)をさまよっていた。
豊の心臓が早鐘のように動悸していた。
―このまま死んでしまうかもしれん。いや、死んでもかまわん。
その覚悟で季実子の巨尻を突いていた豊であるが、
心臓が破裂する前に魔羅の限界が来たようだ。
―ああ、もう辛抱できん。逝く。出る。
豊のピストンの動きが、いっそう速く小刻みになった。
義父の動きの変化に、雌の本能で終りが近づいているのを察知した季実子は、
「そのまま子宮(なか)に出してぇぇ!!」
「お義父さんのザーメン、いっぱいちょうだい!」
と叫んで大きく尻を振った。
すぐにやってくる最高のエクスタシーを期待しながら。
「おおおおお、季実子」
そう叫ぶと豊は季実子の巨尻を抱え込んで己が魔羅を1mmでも奥に差し入れようと、
その尻の形が変わるほどに股間を押し付けた。
びゅっ、びゅっ、びゅっ、びゅっ。ドクドクドクドクドクドクドクドク。
季実子の下腹部深く、夫を作ったのと同じ精子の無数に泳ぐ義父のザーメンが注ぎ込まれた。
「あああァァんッ、イク、いく、イク。いッくうぅ~ッ」
躰の中に義父の精液を感じて季実子は咆哮した。
律動を止め、肩で荒い息をしながら季実子の尻を抱えていた豊は、
彼女の尻がまた少し膨らんだのを感じていた。
~エピローグ~
完全に涅槃を漂いながら季実子はふと、思った。
(これできっとお義父さんの赤ちゃんが出来るわ。
きっとこの財閥の中でのし上がってみせる…
でも…そうしたらあたしは武さんの義理のお義母さんになるのかしら。
それにもしかしたら…徹ちゃんの子供まで出来ちゃったらあたしはあの人の…)
少し意識が戻った季実子がそのとき目にしたのは、
祖父と義母の獣のような交合の一部始終を目の当たりにして三度目の勃起を果たした徹のデカ魔羅だった。
徹は乱暴に季実子を床に組み伏すと、
祖父譲り父譲りのその巨根を振り立てながら彼女に覆いかぶさっていった。
(完)
2013-11-04(Mon)
【未亡人季実子の攻略】(豊の章)
息子の嫁と我が孫が蝋燭の灯りの中で変態的な行為に耽るのを、
豊は季実子の後に立って凝視していた。
ソファーに座った徹の巨根を床に膝まづいて尺八する季実子の後ろ姿は、
豊にとって余りにも美しく妖艶でそして卑猥だった。
じっとりと汗をかき始めた彼女の白い肌はピンク色に火照り、
蝋燭の灯に照らされてさらに艶めかしく輝きだす。
早くオトコが欲しくて堪らないのかその大きな丸い尻をもどかしくグラインドさせながら、
股間を締め付ける赤革のパンティーを弾き飛ばそうとするかのように、
時折りヒップを豊の方へ突き出しては骨盤を開いて、
ただでさえ大きな尻をさらに大きく膨らませる。
季実子の右の臀部に大きなホクロがあるのを豊はその時あらためて気が付いた。
よく見ると左の背中と右肩にも目立つホクロがある。
彼女の顎にあるホクロには初対面の時からその色っぽさに惹かれていたが、
この尻のホクロは異様なほどの卑猥さを放っていた。
完璧な白さと美しさを備えた季実子の巨尻にある一点の醜いホクロが、
かえって彼女の尻の美しさといやらしさを引き立たせていた。
尻の動きに合わせて蠢くホクロはまるで豊を誘っているようだ。
気がつけば豊は部屋着を脱いで全裸となっていた。
彼の大きな陰茎は、
徹のように腹にへばり付くほどではないがそれでも45度以上の角度を持って隆々と勃起していた。
「季実子さん。次はワシの番じゃ」
徹の二度の射精を受けて季実子が気を抜いた瞬間、
今度は義父の豊が犬のように彼女の後ろから覆いかぶさり、
その怒張しきったペニスを尻に擦りつけながら背中から乳房に手をまわして激しく乳首を愛撫し始めた。
「あっ、駄目、お義父さん。感じる、感じちゃう!」
徹との行為で全身が敏感に熟れきっている季実子には堪らない刺激だった。
手からこぼれ出る季実子の巨乳を両手で乱暴に激しく揉みしだきながら、
ハッ、ハッという息遣いと共に彼女の首筋、肩、背中を舐めまわす豊。
おお、なんということじゃ。武の、息子の嫁をこれから犯すとは。
なんとも言えない甘美な背徳感に浸りながら豊は身を起こし、
四つん這いの季実子の丸い大きな尻を抱えた。
我が魔羅を挿入する前にあらためて彼女の美しい尻とホクロを見ていると無性に怒りが湧いてきて、
その美しさを滅茶苦茶にしてしまいたい衝動に駆られた豊は二度三度と強く季実子の尻を叩いた。
「痛い、お義父さん!お願い、もっと叩いて!」
季実子の情欲は苦痛も快楽に感じる域に達し、
さらに豊のスパンキングをねだってその尻を振り立てる。
散々のスパンキングのあと、骨盤をつかんで豊は季実子の尻を引き寄せた。
革のパンティーの玉門裏門の部分は絹で出来ているので、
着けたままでも性交出来るようになっている。
ガチガチに勃起した巨根を豊は息子の嫁の熱く煮えたぎった玉門に充てがった。
ふと、徹がこちらを凝視しているのが目に入った豊は孫に語り掛けながら行為を始める。
「よいか徹。
女というものはこんな具合に善がるのじゃ。
お前の知っているお義母さんは美しくておしとやかな女性じゃが、
ひとたび男に魔羅を入れられると、ほれ、こんなふうにいやらしく声を上げて善がるのじゃ」
巨根を季実子の玉門に出し入れしながら豊は孫に向かって語り続ける。
「グチャグチャと嫌らしい音がするじゃろう?
お義母さんのおまんこからいやらしい愛液がたくさん出て、
おじいさんのチンポをヌルヌルにしておるんじゃ。
おお気持ちいい、気持ちいいぞ徹。
後でお前もさせてもらいなさい。
きっとお義母さんは喜んでさせてくれるぞ。
お前のそのチンポでお義母さんを犯してあげなさい」
それ以上の講釈は無かった。
当の豊が季実子の極上の玉門に没入し始めたのだ。
豊の腰の動きが激しくなりピストンのスピードが猛烈な勢いになった。
とても72才のバネとは思えぬ力強さでバンバンバンバンと季実子の巨尻に下腹部を打ち付ける豊。
季実子の玉門からはますます愛液が溢れ出し、
それは義父の魔羅で撹拌されて泡立って彼の下腹部が打ち付けられるたび盛大に周りに飛び散った。
「ああァッッ、お義父さん来てぇエっっ!」
堪らず季実子が善がり叫ぶ。
あまりの激しい豊の攻撃に押されて彼女はソファーに上がってしまう。
そして蛙のように足を開いてさらにその巨尻を豊に差し出した。
「あっ、アン、あん。もっと!イやあァっッ、もっとォぉおォォォッ!」
(つづく)
***************
次回が最終章でございます。
いよいよ作品を発表させて頂きますのでお楽しみにしてくださいませ。
豊は季実子の後に立って凝視していた。
ソファーに座った徹の巨根を床に膝まづいて尺八する季実子の後ろ姿は、
豊にとって余りにも美しく妖艶でそして卑猥だった。
じっとりと汗をかき始めた彼女の白い肌はピンク色に火照り、
蝋燭の灯に照らされてさらに艶めかしく輝きだす。
早くオトコが欲しくて堪らないのかその大きな丸い尻をもどかしくグラインドさせながら、
股間を締め付ける赤革のパンティーを弾き飛ばそうとするかのように、
時折りヒップを豊の方へ突き出しては骨盤を開いて、
ただでさえ大きな尻をさらに大きく膨らませる。
季実子の右の臀部に大きなホクロがあるのを豊はその時あらためて気が付いた。
よく見ると左の背中と右肩にも目立つホクロがある。
彼女の顎にあるホクロには初対面の時からその色っぽさに惹かれていたが、
この尻のホクロは異様なほどの卑猥さを放っていた。
完璧な白さと美しさを備えた季実子の巨尻にある一点の醜いホクロが、
かえって彼女の尻の美しさといやらしさを引き立たせていた。
尻の動きに合わせて蠢くホクロはまるで豊を誘っているようだ。
気がつけば豊は部屋着を脱いで全裸となっていた。
彼の大きな陰茎は、
徹のように腹にへばり付くほどではないがそれでも45度以上の角度を持って隆々と勃起していた。
「季実子さん。次はワシの番じゃ」
徹の二度の射精を受けて季実子が気を抜いた瞬間、
今度は義父の豊が犬のように彼女の後ろから覆いかぶさり、
その怒張しきったペニスを尻に擦りつけながら背中から乳房に手をまわして激しく乳首を愛撫し始めた。
「あっ、駄目、お義父さん。感じる、感じちゃう!」
徹との行為で全身が敏感に熟れきっている季実子には堪らない刺激だった。
手からこぼれ出る季実子の巨乳を両手で乱暴に激しく揉みしだきながら、
ハッ、ハッという息遣いと共に彼女の首筋、肩、背中を舐めまわす豊。
おお、なんということじゃ。武の、息子の嫁をこれから犯すとは。
なんとも言えない甘美な背徳感に浸りながら豊は身を起こし、
四つん這いの季実子の丸い大きな尻を抱えた。
我が魔羅を挿入する前にあらためて彼女の美しい尻とホクロを見ていると無性に怒りが湧いてきて、
その美しさを滅茶苦茶にしてしまいたい衝動に駆られた豊は二度三度と強く季実子の尻を叩いた。
「痛い、お義父さん!お願い、もっと叩いて!」
季実子の情欲は苦痛も快楽に感じる域に達し、
さらに豊のスパンキングをねだってその尻を振り立てる。
散々のスパンキングのあと、骨盤をつかんで豊は季実子の尻を引き寄せた。
革のパンティーの玉門裏門の部分は絹で出来ているので、
着けたままでも性交出来るようになっている。
ガチガチに勃起した巨根を豊は息子の嫁の熱く煮えたぎった玉門に充てがった。
ふと、徹がこちらを凝視しているのが目に入った豊は孫に語り掛けながら行為を始める。
「よいか徹。
女というものはこんな具合に善がるのじゃ。
お前の知っているお義母さんは美しくておしとやかな女性じゃが、
ひとたび男に魔羅を入れられると、ほれ、こんなふうにいやらしく声を上げて善がるのじゃ」
巨根を季実子の玉門に出し入れしながら豊は孫に向かって語り続ける。
「グチャグチャと嫌らしい音がするじゃろう?
お義母さんのおまんこからいやらしい愛液がたくさん出て、
おじいさんのチンポをヌルヌルにしておるんじゃ。
おお気持ちいい、気持ちいいぞ徹。
後でお前もさせてもらいなさい。
きっとお義母さんは喜んでさせてくれるぞ。
お前のそのチンポでお義母さんを犯してあげなさい」
それ以上の講釈は無かった。
当の豊が季実子の極上の玉門に没入し始めたのだ。
豊の腰の動きが激しくなりピストンのスピードが猛烈な勢いになった。
とても72才のバネとは思えぬ力強さでバンバンバンバンと季実子の巨尻に下腹部を打ち付ける豊。
季実子の玉門からはますます愛液が溢れ出し、
それは義父の魔羅で撹拌されて泡立って彼の下腹部が打ち付けられるたび盛大に周りに飛び散った。
「ああァッッ、お義父さん来てぇエっっ!」
堪らず季実子が善がり叫ぶ。
あまりの激しい豊の攻撃に押されて彼女はソファーに上がってしまう。
そして蛙のように足を開いてさらにその巨尻を豊に差し出した。
「あっ、アン、あん。もっと!イやあァっッ、もっとォぉおォォォッ!」
(つづく)
***************
次回が最終章でございます。
いよいよ作品を発表させて頂きますのでお楽しみにしてくださいませ。
2013-11-03(Sun)
【未亡人季実子の攻略】(徹の章)
「徹ちゃん、そんなに慌てないで。そこにお座りなさい」
季実子はなだめるように、いきり勃ったデカ魔羅を擦りつけてくる徹をソファーに座らせた。
犬のように鼻息を荒くしている徹の隆々としたペニスはほとんど、
柔道で鍛えた彼自身の腹筋に張り付かんばかりに反り返りぴくんぴくんと痛いほど脈打っている。
季実子は、ソファーに座って鼻息を荒くしている徹の前に膝まづく。
「まあ…徹ちゃんのおチンチン、とっても立派だわ」
きりきりと音を立てているかのように激しく勃起している徹のペニスを愛おしそうに指先で撫ぞる季実子。
「う」と呻く徹。
そして彼女は、
両手で包むようにその反り返った巨根を腹筋から引き剥がし、
真っ赤なルージュを引いた唇を亀頭に近づけた。
まだ青い、でも濃厚なあの男の匂いが季実子の鼻孔から入ってきて躰中を駆け巡りさらに彼女を狂わせる。
だがしかし、少し大きめの季実子の口が徹の魔羅を咥えた途端―。
「ああああお義母さんっ、出る!」
泣きそうな声で徹が叫ぶのと同時に、
彼の魔羅が季実子の口の中で一層膨らんだかと思うと熱い大量のザーメンを放出し始めた。
「ん!ぐ、ん、んんっ!ん」
びゅーっ、びゅーっ、びゅーと音が聞こえそうなほどの勢いで注ぎ込まれる徹の若いザーメンを、
季実子は彼の魔羅を咥えたまま嬉しそうに吸い上げ、そして飲み干した。
「はーっ、はーっ、はーっ」
大きく肩で息をしながら徹は自分のザーメンを飲み干した義母の顔を、
うっすらと涙の浮かんだ目で見つめていた。
その妖艶な義母はすでに放出の終わった義息のペニスを咥えて離さず、
口の中で舌を絡ませ這わせ、あるいはチュボチュボと音を鳴らしながらしゃぶり立てる。
一度は落ち着きかけた徹のペニスは休む間を与えられず、
父の武にもしていたに違いない濃厚なフェラチオを受けて再び固く勃起した。
「すごいわ徹ちゃん、今いっぱい出したばっかりなのにもうこんなになるなんて…。
ねえお願い、お義母さんのお口の中にまたいっぱい出してみて」
濡れた瞳の季実子に下から見つめられ徹は吠えた。
「うあああああ、お義母さん!お義母さん!お義母さん!!」
徹は両手で季実子の頭を押さえ、激しく腰を振りながら彼女の口の中の魔羅をピストンさせ始めた。
「ん!ん!ん!」
深く突かれて吐かないように片手で徹を制しながらも彼の一物を積極的にしゃぶり上げる季実子。
軍配は今度も季実子に上がったようだ。
「ああっお義母さん、また出る!出る出る出る!」
そう叫んで徹はあっけなく、季実子の口中に二度目の射精を行った。
季実子は義息の勢いある射精を喉の奥に受けてうっとりとしながら、
またもやそれを飲み干すのだった。
(つづく)
*******************
前編・後編で終わるつもりでございましたが、
作品のシーンに行き着くまであと二回は必要なようです。
早く皆様に絵を視て頂きたいのに自分でも焦れっとうございます。
もうしばらくお付き合い下さいませ。
季実子はなだめるように、いきり勃ったデカ魔羅を擦りつけてくる徹をソファーに座らせた。
犬のように鼻息を荒くしている徹の隆々としたペニスはほとんど、
柔道で鍛えた彼自身の腹筋に張り付かんばかりに反り返りぴくんぴくんと痛いほど脈打っている。
季実子は、ソファーに座って鼻息を荒くしている徹の前に膝まづく。
「まあ…徹ちゃんのおチンチン、とっても立派だわ」
きりきりと音を立てているかのように激しく勃起している徹のペニスを愛おしそうに指先で撫ぞる季実子。
「う」と呻く徹。
そして彼女は、
両手で包むようにその反り返った巨根を腹筋から引き剥がし、
真っ赤なルージュを引いた唇を亀頭に近づけた。
まだ青い、でも濃厚なあの男の匂いが季実子の鼻孔から入ってきて躰中を駆け巡りさらに彼女を狂わせる。
だがしかし、少し大きめの季実子の口が徹の魔羅を咥えた途端―。
「ああああお義母さんっ、出る!」
泣きそうな声で徹が叫ぶのと同時に、
彼の魔羅が季実子の口の中で一層膨らんだかと思うと熱い大量のザーメンを放出し始めた。
「ん!ぐ、ん、んんっ!ん」
びゅーっ、びゅーっ、びゅーと音が聞こえそうなほどの勢いで注ぎ込まれる徹の若いザーメンを、
季実子は彼の魔羅を咥えたまま嬉しそうに吸い上げ、そして飲み干した。
「はーっ、はーっ、はーっ」
大きく肩で息をしながら徹は自分のザーメンを飲み干した義母の顔を、
うっすらと涙の浮かんだ目で見つめていた。
その妖艶な義母はすでに放出の終わった義息のペニスを咥えて離さず、
口の中で舌を絡ませ這わせ、あるいはチュボチュボと音を鳴らしながらしゃぶり立てる。
一度は落ち着きかけた徹のペニスは休む間を与えられず、
父の武にもしていたに違いない濃厚なフェラチオを受けて再び固く勃起した。
「すごいわ徹ちゃん、今いっぱい出したばっかりなのにもうこんなになるなんて…。
ねえお願い、お義母さんのお口の中にまたいっぱい出してみて」
濡れた瞳の季実子に下から見つめられ徹は吠えた。
「うあああああ、お義母さん!お義母さん!お義母さん!!」
徹は両手で季実子の頭を押さえ、激しく腰を振りながら彼女の口の中の魔羅をピストンさせ始めた。
「ん!ん!ん!」
深く突かれて吐かないように片手で徹を制しながらも彼の一物を積極的にしゃぶり上げる季実子。
軍配は今度も季実子に上がったようだ。
「ああっお義母さん、また出る!出る出る出る!」
そう叫んで徹はあっけなく、季実子の口中に二度目の射精を行った。
季実子は義息の勢いある射精を喉の奥に受けてうっとりとしながら、
またもやそれを飲み干すのだった。
(つづく)
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前編・後編で終わるつもりでございましたが、
作品のシーンに行き着くまであと二回は必要なようです。
早く皆様に絵を視て頂きたいのに自分でも焦れっとうございます。
もうしばらくお付き合い下さいませ。
2013-11-02(Sat)
【未亡人季実子の攻略】(始まりの章)
ある大邸宅の今は物置同然となっている洋間の暗がりで、
三匹の獣たちが蠢いている・・・
季実子は31才。
3歳になる娘がいるが昨年夫の武を亡くして後家となってしまった。
武はある製薬会社の社長だったがその父である現在72才の豊は会長である。
また武には過去に先妻があり今年中学3年になる息子の徹がいる。
今は代理社長を置いているが、この徹が将来は社長となる予定だ。
季実子は武の死後もこの大邸宅に娘と住んでいる。
贅沢が身に付いてしまってこの家から抜けられないのだ。
しかしながら女ざかりの豊満な躰は日を追うごとに熱く火照り、
自分自身で慰める程度では抑え切れなくなってきていた。
最近は四六時中、武との激しいセックスや彼の巨根を思い出しては秘所を濡らしてしまうのだ。
そんなある日―。
季実子は義父の豊に呼び出された。
「じつは季実子さん」豊は口ごもりながら言う。
「徹ももう中学3年、そろそろ男にしてやろうと思うてな。
あんたも薄々感付いているじゃろうが、どうやら徹は義母のあんたに惚れてるようじゃ。
まあ、子供の憧れ半分なんじゃろうが。
実の母を亡くし今度は父親まで亡くしたあいつが不憫でのう。
どうだろう季実子さん、あいつの初めての女性になってくれんか」
普通の家庭ではあり得ない話だ。
しかしこの一家は大財閥で少し常識離れした生活を送っている。
季実子も最近それに順応してきているせいか豊にそう懇願されても奇異は感じなかった。
それに季実子自身も男に飢えている。
義理の息子の童貞を奪うという冒険にも興味が湧いた。
少し躊躇したあと、季実子は義父の申し出を受け入れた。
後々季実子自身が「秘密の小部屋」と心の中で呼ぶようになる、
現在は物置となっている洋間が逢瀬の場所だ。
「季実子さん、すまんがワシも傍について居たいんじゃ。
徹は柔道をやっていて体だけは大人みたいじゃが中身はまだまだ子供じゃからな。
何と言うか…アレの手ほどきを、な。」
季実子は可笑しかった。
豊自身も季実子に興味があるのだ。
この家に嫁いできた時から豊は息子の嫁に好色な目を向けていた。
よく親しげに躰も触ってきたりする。
まあいいわ、毒を食らわば皿まで、ね。
そんなことを思いながら承諾する季実子に豊はおずおずと何かを差し出した。
「それと…あいつが喜ぶのでこれを着けて欲しいんじゃが」
それはSM用の真っ赤な革のパンティーだった。
部屋の中は薄暗く、雰囲気を出すためか一本の大きめの蝋燭のみが照明だ。
その蝋燭の灯に照らされた古いソファーの傍で全裸の徹がすでに待っていた。
バスローブで身を包んだ季実子が義父と共に徹の前に立つ。
「さあ徹、これからお義母さんがお前を男にしてくれる。お礼を言いなさい」
豊がそう言うと徹はペコリと頭を下げた。
「お義母さんありがとう、よろしくお願いします」
どちらかと言うとやんちゃで不良な徹が、今日ばかりは妙に緊張しているのが可愛い。
「心配しなくていいのよ徹ちゃん。リラックスしてね」
そう言うと季実子はふわりとバスローブを脱いだ。
そこには赤い革のパンティーだけを着けた季実子の姿があった。
突然に彼女の色っぽい豊満な躰が目に飛び込んできたので、
徹はもとより老練な豊でさえ虚を突かれて目を見張った。
暗闇の中で蝋燭の灯に照らし出された季実子の躰は白く輝くようだ。
94cmの乳は張ち切れんばかりに膨らみ少しも垂れることなく、
98cmの尻は革のパンティーを引き千切らんばかりに巨大だ。
その後姿に豊は目が眩んだ。
全面の徹はしばらく季実子のその巨乳と革のパンティーからはみ出ている陰毛を交互に見ていたがすぐ彼女に抱きついてきた。
「お義母さん、お義母さん」と言いながら季実子を強く抱きしめ顔首乳房と接吻する。
童貞らしい乱暴さで乳首に吸い付かれた時、季実子は「あン」と声を漏らした。
季実子に接吻のシャワーを浴びせながら徹は固く勃起した一物を彼女の腹部にこすり付ける。
その魔羅の感触に季実子は驚いた。
死んだ夫の武の一物にそっくりなのだ。
これが中学生のモノなの?…
武は巨根だった。
遺伝なのだろう、徹の一物も中学生にしてすでに巨根の域に達していた。
季実子の血が騒いだ。
(つづく)
********************
先日アップいたしました「三ツ巴図」の妄想を書いておりましたら予想外に長くなってしまいました。
勿体振るようで恐縮でございますが連載の形で発表させて頂きます。
作品は出来上がっております。
この妄想のクライマックスのシーンとなりますのでその部分で発表させて頂きます。
三匹の獣たちが蠢いている・・・
季実子は31才。
3歳になる娘がいるが昨年夫の武を亡くして後家となってしまった。
武はある製薬会社の社長だったがその父である現在72才の豊は会長である。
また武には過去に先妻があり今年中学3年になる息子の徹がいる。
今は代理社長を置いているが、この徹が将来は社長となる予定だ。
季実子は武の死後もこの大邸宅に娘と住んでいる。
贅沢が身に付いてしまってこの家から抜けられないのだ。
しかしながら女ざかりの豊満な躰は日を追うごとに熱く火照り、
自分自身で慰める程度では抑え切れなくなってきていた。
最近は四六時中、武との激しいセックスや彼の巨根を思い出しては秘所を濡らしてしまうのだ。
そんなある日―。
季実子は義父の豊に呼び出された。
「じつは季実子さん」豊は口ごもりながら言う。
「徹ももう中学3年、そろそろ男にしてやろうと思うてな。
あんたも薄々感付いているじゃろうが、どうやら徹は義母のあんたに惚れてるようじゃ。
まあ、子供の憧れ半分なんじゃろうが。
実の母を亡くし今度は父親まで亡くしたあいつが不憫でのう。
どうだろう季実子さん、あいつの初めての女性になってくれんか」
普通の家庭ではあり得ない話だ。
しかしこの一家は大財閥で少し常識離れした生活を送っている。
季実子も最近それに順応してきているせいか豊にそう懇願されても奇異は感じなかった。
それに季実子自身も男に飢えている。
義理の息子の童貞を奪うという冒険にも興味が湧いた。
少し躊躇したあと、季実子は義父の申し出を受け入れた。
後々季実子自身が「秘密の小部屋」と心の中で呼ぶようになる、
現在は物置となっている洋間が逢瀬の場所だ。
「季実子さん、すまんがワシも傍について居たいんじゃ。
徹は柔道をやっていて体だけは大人みたいじゃが中身はまだまだ子供じゃからな。
何と言うか…アレの手ほどきを、な。」
季実子は可笑しかった。
豊自身も季実子に興味があるのだ。
この家に嫁いできた時から豊は息子の嫁に好色な目を向けていた。
よく親しげに躰も触ってきたりする。
まあいいわ、毒を食らわば皿まで、ね。
そんなことを思いながら承諾する季実子に豊はおずおずと何かを差し出した。
「それと…あいつが喜ぶのでこれを着けて欲しいんじゃが」
それはSM用の真っ赤な革のパンティーだった。
部屋の中は薄暗く、雰囲気を出すためか一本の大きめの蝋燭のみが照明だ。
その蝋燭の灯に照らされた古いソファーの傍で全裸の徹がすでに待っていた。
バスローブで身を包んだ季実子が義父と共に徹の前に立つ。
「さあ徹、これからお義母さんがお前を男にしてくれる。お礼を言いなさい」
豊がそう言うと徹はペコリと頭を下げた。
「お義母さんありがとう、よろしくお願いします」
どちらかと言うとやんちゃで不良な徹が、今日ばかりは妙に緊張しているのが可愛い。
「心配しなくていいのよ徹ちゃん。リラックスしてね」
そう言うと季実子はふわりとバスローブを脱いだ。
そこには赤い革のパンティーだけを着けた季実子の姿があった。
突然に彼女の色っぽい豊満な躰が目に飛び込んできたので、
徹はもとより老練な豊でさえ虚を突かれて目を見張った。
暗闇の中で蝋燭の灯に照らし出された季実子の躰は白く輝くようだ。
94cmの乳は張ち切れんばかりに膨らみ少しも垂れることなく、
98cmの尻は革のパンティーを引き千切らんばかりに巨大だ。
その後姿に豊は目が眩んだ。
全面の徹はしばらく季実子のその巨乳と革のパンティーからはみ出ている陰毛を交互に見ていたがすぐ彼女に抱きついてきた。
「お義母さん、お義母さん」と言いながら季実子を強く抱きしめ顔首乳房と接吻する。
童貞らしい乱暴さで乳首に吸い付かれた時、季実子は「あン」と声を漏らした。
季実子に接吻のシャワーを浴びせながら徹は固く勃起した一物を彼女の腹部にこすり付ける。
その魔羅の感触に季実子は驚いた。
死んだ夫の武の一物にそっくりなのだ。
これが中学生のモノなの?…
武は巨根だった。
遺伝なのだろう、徹の一物も中学生にしてすでに巨根の域に達していた。
季実子の血が騒いだ。
(つづく)
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先日アップいたしました「三ツ巴図」の妄想を書いておりましたら予想外に長くなってしまいました。
勿体振るようで恐縮でございますが連載の形で発表させて頂きます。
作品は出来上がっております。
この妄想のクライマックスのシーンとなりますのでその部分で発表させて頂きます。
2013-10-05(Sat)