2013-11-03(Sun)
【未亡人季実子の攻略】(徹の章)
「徹ちゃん、そんなに慌てないで。そこにお座りなさい」
季実子はなだめるように、いきり勃ったデカ魔羅を擦りつけてくる徹をソファーに座らせた。
犬のように鼻息を荒くしている徹の隆々としたペニスはほとんど、
柔道で鍛えた彼自身の腹筋に張り付かんばかりに反り返りぴくんぴくんと痛いほど脈打っている。
季実子は、ソファーに座って鼻息を荒くしている徹の前に膝まづく。
「まあ…徹ちゃんのおチンチン、とっても立派だわ」
きりきりと音を立てているかのように激しく勃起している徹のペニスを愛おしそうに指先で撫ぞる季実子。
「う」と呻く徹。
そして彼女は、
両手で包むようにその反り返った巨根を腹筋から引き剥がし、
真っ赤なルージュを引いた唇を亀頭に近づけた。
まだ青い、でも濃厚なあの男の匂いが季実子の鼻孔から入ってきて躰中を駆け巡りさらに彼女を狂わせる。
だがしかし、少し大きめの季実子の口が徹の魔羅を咥えた途端―。
「ああああお義母さんっ、出る!」
泣きそうな声で徹が叫ぶのと同時に、
彼の魔羅が季実子の口の中で一層膨らんだかと思うと熱い大量のザーメンを放出し始めた。
「ん!ぐ、ん、んんっ!ん」
びゅーっ、びゅーっ、びゅーと音が聞こえそうなほどの勢いで注ぎ込まれる徹の若いザーメンを、
季実子は彼の魔羅を咥えたまま嬉しそうに吸い上げ、そして飲み干した。
「はーっ、はーっ、はーっ」
大きく肩で息をしながら徹は自分のザーメンを飲み干した義母の顔を、
うっすらと涙の浮かんだ目で見つめていた。
その妖艶な義母はすでに放出の終わった義息のペニスを咥えて離さず、
口の中で舌を絡ませ這わせ、あるいはチュボチュボと音を鳴らしながらしゃぶり立てる。
一度は落ち着きかけた徹のペニスは休む間を与えられず、
父の武にもしていたに違いない濃厚なフェラチオを受けて再び固く勃起した。
「すごいわ徹ちゃん、今いっぱい出したばっかりなのにもうこんなになるなんて…。
ねえお願い、お義母さんのお口の中にまたいっぱい出してみて」
濡れた瞳の季実子に下から見つめられ徹は吠えた。
「うあああああ、お義母さん!お義母さん!お義母さん!!」
徹は両手で季実子の頭を押さえ、激しく腰を振りながら彼女の口の中の魔羅をピストンさせ始めた。
「ん!ん!ん!」
深く突かれて吐かないように片手で徹を制しながらも彼の一物を積極的にしゃぶり上げる季実子。
軍配は今度も季実子に上がったようだ。
「ああっお義母さん、また出る!出る出る出る!」
そう叫んで徹はあっけなく、季実子の口中に二度目の射精を行った。
季実子は義息の勢いある射精を喉の奥に受けてうっとりとしながら、
またもやそれを飲み干すのだった。
(つづく)
*******************
前編・後編で終わるつもりでございましたが、
作品のシーンに行き着くまであと二回は必要なようです。
早く皆様に絵を視て頂きたいのに自分でも焦れっとうございます。
もうしばらくお付き合い下さいませ。
季実子はなだめるように、いきり勃ったデカ魔羅を擦りつけてくる徹をソファーに座らせた。
犬のように鼻息を荒くしている徹の隆々としたペニスはほとんど、
柔道で鍛えた彼自身の腹筋に張り付かんばかりに反り返りぴくんぴくんと痛いほど脈打っている。
季実子は、ソファーに座って鼻息を荒くしている徹の前に膝まづく。
「まあ…徹ちゃんのおチンチン、とっても立派だわ」
きりきりと音を立てているかのように激しく勃起している徹のペニスを愛おしそうに指先で撫ぞる季実子。
「う」と呻く徹。
そして彼女は、
両手で包むようにその反り返った巨根を腹筋から引き剥がし、
真っ赤なルージュを引いた唇を亀頭に近づけた。
まだ青い、でも濃厚なあの男の匂いが季実子の鼻孔から入ってきて躰中を駆け巡りさらに彼女を狂わせる。
だがしかし、少し大きめの季実子の口が徹の魔羅を咥えた途端―。
「ああああお義母さんっ、出る!」
泣きそうな声で徹が叫ぶのと同時に、
彼の魔羅が季実子の口の中で一層膨らんだかと思うと熱い大量のザーメンを放出し始めた。
「ん!ぐ、ん、んんっ!ん」
びゅーっ、びゅーっ、びゅーと音が聞こえそうなほどの勢いで注ぎ込まれる徹の若いザーメンを、
季実子は彼の魔羅を咥えたまま嬉しそうに吸い上げ、そして飲み干した。
「はーっ、はーっ、はーっ」
大きく肩で息をしながら徹は自分のザーメンを飲み干した義母の顔を、
うっすらと涙の浮かんだ目で見つめていた。
その妖艶な義母はすでに放出の終わった義息のペニスを咥えて離さず、
口の中で舌を絡ませ這わせ、あるいはチュボチュボと音を鳴らしながらしゃぶり立てる。
一度は落ち着きかけた徹のペニスは休む間を与えられず、
父の武にもしていたに違いない濃厚なフェラチオを受けて再び固く勃起した。
「すごいわ徹ちゃん、今いっぱい出したばっかりなのにもうこんなになるなんて…。
ねえお願い、お義母さんのお口の中にまたいっぱい出してみて」
濡れた瞳の季実子に下から見つめられ徹は吠えた。
「うあああああ、お義母さん!お義母さん!お義母さん!!」
徹は両手で季実子の頭を押さえ、激しく腰を振りながら彼女の口の中の魔羅をピストンさせ始めた。
「ん!ん!ん!」
深く突かれて吐かないように片手で徹を制しながらも彼の一物を積極的にしゃぶり上げる季実子。
軍配は今度も季実子に上がったようだ。
「ああっお義母さん、また出る!出る出る出る!」
そう叫んで徹はあっけなく、季実子の口中に二度目の射精を行った。
季実子は義息の勢いある射精を喉の奥に受けてうっとりとしながら、
またもやそれを飲み干すのだった。
(つづく)
*******************
前編・後編で終わるつもりでございましたが、
作品のシーンに行き着くまであと二回は必要なようです。
早く皆様に絵を視て頂きたいのに自分でも焦れっとうございます。
もうしばらくお付き合い下さいませ。