2ntブログ
2012-06-30(Sat)

【漫画『お絹と千吉』】21p

【漫画『お絹と千吉』】21p

半ば気を失いながら千吉の魔羅をなおも求めるお絹の尻に押され、
千吉はどうと後ろへ倒れこみ、文字通りお絹の尻に敷かれる有様。

突然、お絹は放尿し始めた。
意識が飛んであらゆる部分が緩んでしまったのだ。
千吉の魔羅に貫かれたまま涎を流し放尿するお絹。
障子窓から差す光にキラキラと輝く自分の小水を
うっすらとした意識の中で見つめ、
お絹は「きれい…」と幼児のようにつぶやく。

黄金色に輝くお絹の小水は、
まるで二人の淫蕩を賞賛するかのように、
美しく輝きながら放出されるのだった。


そして何も知らぬお絹の亭主は、その下の階でまだ茶漬けを食っていた。 


2012-06-29(Fri)

【漫画『お絹と千吉』】20p

【漫画『お絹と千吉』】20p

その形の良い巨尻をいよいよ激しく突き上げられるお絹。

〈パン、パン、パンッパンッ〉
「おォォォぉォうッ!」

獣のように咆哮しながら狂ったように腰を振る千吉。
お絹の巨尻のなかでついに最後の大量射精。

「ァアあッ」
「ああァッ」
「いやァァぁァッ!」

千吉に激しく責め立てられ熱い男汁を大量に奥へ浴びせられたお絹の直腸は、
それに反応するかのように異様な粘りのある腸汁を大量に吹き出し始めた。

〈プシュッ、プシュー、ブブッ、ブリブリブリ〉

「ああぁァッ、死ぬッ」
「死ぬッ」
「死ぬうゥゥうゥーッ!!!」

熱湯のような腸汁を吹き出しながら、
もう律動を止めた千吉の魔羅を直腸に咥えたまま、
お絹はその巨尻を自ら激しく前後に振り立てて、
ついに忘我の境地、涅槃へと到達する。
2012-06-28(Thu)

【漫画『お絹と千吉』】19p

【漫画『お絹と千吉』】19p

「イくぅッ」
「アあァンッ」
「突いてッ!」
「もっと突いてエエッ」
「あァァァッ」
「千吉っさんっっ」
「いくッ、イクうっっ」
「いクいク、イッちゃうゥゥッ!」

ついに昇りつめるお絹と千吉。

「おおッ、お絹っッ、いくぞッ」
「来て、来て、来てぇぇッ!」
2012-06-27(Wed)

【漫画『お絹と千吉』】18p

【漫画『お絹と千吉』】18p

〈ぱんっ〉
〈ぱんっ〉

「あン」
「あン」
「あアぁァッ」
「あァぁァァんっ!」

千吉による魔羅の抜き差しが始まると、
お絹の直腸から粘りの強い汁が溢れ出し、
己を貫く大魔羅をぬるぬるにしていく。
その異様な感触は千吉をますます興奮させて、
魔羅の動きはいやが上にも激しさを増す。

お絹の告白。

「アっ、あッ、せ、千吉さんっ」
「あ…あれから他の男も…何人か知ったけど…」
「あんッ」
「こ…ここだけはずっと守ってきたのォ」
「はぁン」
「だ…だからワタシのお尻はアナタしか知らないの」
「そうよ、これからもお絹のお尻は千吉さんだけのものよッ!」
「あン、あン、ああぁああァぁぁぁぁあンッ」
2012-06-26(Tue)

【漫画『お絹と千吉』】17p

【漫画『お絹と千吉』】17p

「来て、早く千吉さん…」

はやる気持ちは千吉も同じこと。
若い頃も締まりのある形の良い尻のお絹であったが、
熟れた年増女となり脂が乗ってひと廻り大きさを増したその尻は
まるで搗きたての餅のように柔らかく、
この尻肉に包まれる魔羅の快感を思うととても我慢できるものではない。
辛抱できず千吉、お絹の肛門に大魔羅挿入。

〈くちゃ〉
〈ビクンッ〉

「はァあん」

ゆっくりとお絹を貫き始める千吉。

〈グボッ、ぐちゅっ〉

「あンッ、あンッ」
「あァン」
「うンッ」
「あァあァん」

お絹は早くも異常な快楽に襲われ始める。

「あハァ…ぁん」
「いいワッ」
「いや、いやン」
「すごォい!」
2012-06-25(Mon)

八神ひろき 『G-taste』

G‐Best ―G‐tasteベストセレクション― ([特装版コミック])G‐Best ―G‐tasteベストセレクション― ([特装版コミック])
(2010/11/22)
八神 ひろき

商品詳細を見る


八神ひろきの『G-taste』を初めて書店で見かけた時、
ついに欲しかったモノを手に入れた!と感じたぐらいに感動したのを覚えております。
それほど自分が追い求めている自分でも分からないエロの世界が、
理想的な絵柄とともに具現化されておりました。
それまでは、目に付くエロ画や本を手にしては「いや、これではない」
といった落胆のようなものを感じ続けていたのでございます。
当時出始めていたフェチ的観点からのエロ世界が濃厚で、
特にヒップのアップ、それを衣服のシワで強調する手法は真新しくショッキングでさえありました。
そのあたりは今でも私の作風に影響を残しております。
そしてパソコンによる着色は、
当時何も知らなかった私には瞠目する程の鮮やかさでございました。
何よりも私が感動したのは作者の作画の動機でございます。
日常に見る女性の姿を、
いやらしい男の視線と妄想のまま、
そのいやらしい気持ちをいやらしいままに描いてみせたその表現方法が、
私の探していたものだった気がいたします。

このシリーズは全7巻、第1巻初版が1997年でございます。
初めはショッキングなほどのエロパワーを秘めた作品も、
徐々に力を失って行きついに終わってしまうわけですが、
私も最後は惰性で買っておりました。
一つには時代がこのGティストに追いついたせいかも知れませぬ。

先ほど、このエッセイを描くために検索してみましたら、
2010年に『G-Best』というタイトルでDVD付きの編集本として出ているようでございます。
あの八神ひろきもエロから完全に撤退したのかと少々落胆しておりましたので嬉しく感じましたです。
しかしもう魅力はあまり感じておりません。
すでに私は私の世界を掴んでおりますゆえ。

**************

さて、『お絹と千吉』もいよいよ佳境となり、
クライマックスのアナルセックスに突入でございます。
ここからはカラーになります。
明日よりラストまで一気にアップして参りましょう。
2012-06-24(Sun)

【漫画『お絹と千吉』】16p

【漫画『お絹と千吉』】16p

「わかってるさお絹。
俺もお前のこの白い尻を見逃して帰る気はねぇよ。
昔みたいに―」

〈ぐいっ〉

「尻の穴に入れて突きまくってやるぜ!」

お絹の所望は菊門を責め立ててもらうことであった。
その豊かな尻肉を千吉が押し広げると、
今から始まる久しぶりの快感への期待に
浅ましく律動しているお絹の可愛い肛門が顔を覗かせた。
2012-06-23(Sat)

【愛弓】

【愛弓】

2,3年前、当時「愛弓」という名のAV女優さんがいらして、
雑誌の写真を見て描いたものでございます。
素晴らしく可愛く見えましたが本編中のスチールは印象が違いました。
当時から出だした「修正」を施してらしたのかも知れませぬ。
ちなみに動画は一度も見たことがございません。
なぜ見なかったのか、我ながら不思議な気が致します。
2012-06-22(Fri)

【漫画『お絹と千吉』】15p

【漫画『お絹と千吉』】15p

「さァお絹、このよごれた魔羅をお前の口で綺麗にしてくんな」
萎えてもなお巨大な千吉の魔羅。
お絹はしばしそれを愛おしそうに見つめていたが、
己が玉門から抜かれたばかりのまだ湯気の立っているそれを、
その可愛い口に咥えて隅々まで舌で舐め回し、
ついには残り汁まで呑み干さんと臭い一物を強く吸い上げ始める。

〈ちゅぼ、ちゅぼ〉

たちまち勃起する千吉の大魔羅。
「まぁ、千吉さん…」
あまりの回復力に驚くお絹。
「あんなに沢山出したのに…」
数年を経て熟した年増女となったお絹に奉仕されれば、
千吉でなくとも勃とうというもの。
「おお、この匂い、この柔らかさ。
お前の色香が俺の魔羅をこうするんだぜ」
「嬉しいっ千吉さん。…ねェお願い、今度は…昔みたいに…ね」
意味深なお絹のおねだりに千吉は魔羅をますます硬くしてお絹の体を抱きすくめる。
2012-06-21(Thu)

【漫画『お絹と千吉』】14p

【漫画『お絹と千吉』】14p

「やンッ、いくうっ!いクいクいクうゥウゥゥゥッ!」
「アア、お絹。お前の具合が良すぎてもうガマンできねぇ」
「千吉さんっ、いいの、来て!きてきてきてぇッ!」

絶叫とともに気を遣る二人。
程なくしてゴボリと抜かれた千吉の魔羅に、
気を取り戻したお絹の玉門からは淫水と精液が彼女の菊門を舐めながら外に溢れ出す。

「千吉さんのがこんなに私の中に。嬉しい…」
2012-06-19(Tue)

【漫画『お絹と千吉』】13p

【漫画『お絹と千吉』】13p

お絹、お絹、とつぶやきながら次第に早くなる千吉の律動。
一突きごとに気を遣るお絹は、いくいくいくの大絶叫。
「千吉さん、このまま中にいっぱい出してッ!!」
2012-06-19(Tue)

【漫画『お絹と千吉』】12p

【漫画『お絹と千吉』】12p

「お絹、お絹」
「いャん、そこじゃないワ」

お絹の色香に千吉矢も盾もたまらず、
その白くむっちりした体にむしゃぶりつくが、
あせった為かまずは空振り。

しかし慣れ親しんだ恋人の体、すぐに体勢整え、
お絹の赤貝に己が大魔羅を抜き差し。

〈ゆさ、ゆさ〉
「あン、あぁン」
2012-06-18(Mon)

【漫画『お絹と千吉』】11p

【漫画『お絹と千吉』】11p

「いやン、いやン」
「あァん」
〈ぐちゃ、ぐちゃ、ぐちゃ〉
「いやァん」
〈がく、がく、がく〉
「イッくううううううううぅウウーっッ!」

乳を吸われ指で玉門をかき回されて気を遣らされ続けるお絹は、
最後の絶叫とともに大量の潮を撒き散らし気を失う。

「大丈夫か、お絹」
一息ついてお絹をいたわる千吉。
「ええ。少しボゥとしてるだけ…。
だってさっきから十回も二十回も気を遣り続けてるもの。
お願い千吉さん、お絹をもっともっとメチャメチャにして」
2012-06-18(Mon)

【漫画『お絹と千吉』】10p

【漫画『お絹と千吉』】10p

〈ピチャ、ピチャ〉

「はあっッ」
「イやん」

千吉の玉門嬲りが本格的に始まると途端にお絹はよがり出し、
続けざまに気を遣り始めた。

「あぁッ」
「イくぅッ」
「またイッちゃう!」

そのはしたない姿は
すでに人間ではなく一匹の牝でしかない。
「千吉さん、お願い後ろも…お尻の穴も舐めてエ!」

千吉が口いっぱいに玉門と菊門を舐めまわすと、
お絹はその部分を紫色になるほど真紅に染めて、
ますますよがり狂うのであった。
2012-06-17(Sun)

【漫画『お絹と千吉』】9p

【漫画『お絹と千吉』】9p

「あァ千吉さん、今度はあたしの番よ」
体を壁にもたれさせ千吉に向かって自ら両足を開くお絹。
「何だお絹、もうまんこがべとべとじゃねぇか。
それにしても相変わらずきれいな色してるゼェ」
お絹の玉門を押し広げ思わず見入る千吉。
「いやぁん、いつまでも見てないで早く早く」

「分かってるよ。また何度も気を遣かせてやるぜ、ほら」

お絹のおねだりに千吉は軽く舌先で一と舐め。
〈ビクンッ〉
それだけでお絹は大きくのけぞり切ない声を上げた。

「あンッ!」
2012-06-17(Sun)

【漫画『お絹と千吉』】8p

【漫画『お絹と千吉』】8p

執拗に続くお絹の尺八。
時折ちら、ちら、と千吉を見る眼差しが
切なそうに何かを訴え、
丸白の可愛い尻がもどかしそうに
くねり、くねりと蠢いている。
2012-06-16(Sat)

【未使用下描き】#7

【未使用下描き】#7

#6とともにバック二題ということで^^
2012-06-16(Sat)

【未使用下描き】#6

【未使用下描き】#6

#7ともに以前しゃにむにに発表したものでございます。
2012-06-15(Fri)

【漫画『お絹と千吉』】7p

【漫画『お絹と千吉』】7p

「あァん千吉さん、アンタの懐かしい匂いだわ」

千吉のふぐりと魔羅を細くやさしい指で撫でまわし、
その柔らかく美しい舌で舐めては吸い吸っては舐めるお絹。

〈ちう、ちうぅ〉
〈れろれろ〉

半勃ちだった千吉の魔羅も
お絹の愛撫でたちまち鋼(はがね)のように硬くなり、
カリを張り出した亀頭はどす黒く変色して、
お絹の体を欲しがり始める。

「あア千吉さん、アンタのこの凄いのをいっぱいいっぱいしゃぶらせてぇ」
2012-06-15(Fri)

【漫画『お絹と千吉』】6p

【漫画『お絹と千吉』】6p

「あン、やっぱりダメ」
「なに言ってやがるっ」
〈グィ〉
「ほうら、お絹。
おメェの目が俺のコレを欲しがってるじゃねぇか」

お絹、久しぶりに見る千吉のたくましい一物を前に、
人の妻であることを忘れて一人の美しい淫蕩な年増女となり下がる。

「あぁ千吉っつぁん。もうこんなに…」
2012-06-14(Thu)

空山 基『VENOM』

VENOM―空山基作品集VENOM―空山基作品集
(2002/11)
空山 基

商品詳細を見る


空山基の絵には長い間惑乱されておりました。
正直言って作品世界に魅了されていたのではなく、
その描写力と表現に憧れていたのでございました。
この『VENOM』には、空山氏が一枚の絵を仕上げるまでを
写真を載せながら解説しているパートがあります。
何度それを繰り返し読んだことでございましょう。
そしてエアーブラシとリキテックスを買い込んで何枚か描いてみたりもいたしましたが、
当然のごとく失敗ばかりでございました。
10年ほどが経ち、パソコンで絵を描くようになってようやく
「空山風」に描くことが出来るようになったのでございます。
空山基から学んだこと―下絵はしっかり描き込んで色は薄く塗り重ねていく…。
絵柄は全然違いますが、私は現在そのように描いております。
いずれそれを捨てるかも知れませぬが。

別にアップした絵は、同時期の作品集『NAGA』の一枚を模写したものでございます。
途中まで描いて「これ以上描く必要はない」と感じて止めました。

この空山基の作風が、いわゆるピンナップ・アートの流れだと気付いたのはごく最近のことでございます。
戦場の兵士たちが部屋の壁などに貼る少しエロティックなピンナップ。
だから対象が女性で内容がエロティックなのはそのせいでございますね。
もっとも、空山氏の作品に私はエロさをほとんど感じませぬが。
2012-06-13(Wed)

【漫画『お絹と千吉』】5p

【漫画『お絹と千吉』】5p

「お絹、お絹」
〈はあっ、はあ〉
「千吉さん」
〈ちゅっ〉
「んっ、んんっ」
〈ちゅう、ちゅちゅう〉
(ああ千吉さん、あの頃よりいっそう激しいみたい…)
〈ちゅ、ちゅう〉
「んんっ、んっ」
(いやン、接吻だけで濡れてきちゃった)
2012-06-13(Wed)

【漫画『お絹と千吉』】4p

【漫画『お絹と千吉』】4p

「安心しな。また昔みたいに死ぬほどよがらせてやるよ」
「だが本当にいい体になったぜ、お絹。
いい具合に脂が乗って、乳もホレ、こんなにでっかくなってるじゃねえか」
「ぃやアん」
2012-06-12(Tue)

【漫画『お絹と千吉』】3p

【漫画『お絹と千吉』】3p

「千吉さん、また昔みたいに…お願い」
「へへっ、そう言やお絹、お前あの頃から…
尻の穴に入れるのが好きだったよなァ
オジ貴はそんな粋な事はしねェだろうから、ずい分物足りなかっただろう?」
2012-06-12(Tue)

【漫画『お絹と千吉』】2p(表紙)

【漫画『お絹と千吉』】2p(表紙)

千吉とお絹は昔、恋人同士だった仲。
とある事情でお絹はいま千吉の叔父の女房。
お絹を見た千吉はたちまち欲情する始末。

盆屋に入る金もなく、二人は茶漬を食ってる
お絹の亭主が居るにもかかわらず、
その二階で乳繰り合おうという算段。

千吉は「近所のカミさんとの不倫で」と、
まんまとお絹の亭主を騙して、
お絹の姿を見せずに二人で二階に上がる事に
成功したのでございます。
2012-06-11(Mon)

【漫画『お絹と千吉』】1p

【漫画『お絹と千吉』】

ある夜の事でございます。
女房のお絹、三十路前のいい女。
茶漬けを食ってる亭主を置いて銭湯へ出かけます。
「あなた、行ってきます」
「ああ、言っといで。
ワシは茶漬けでも食ってるよ」

お絹女、昔の恋人千吉に道の途中でバッタリ。
「あらっ、あんた千吉さん」

*********************

-前口上-

『お絹と千吉』という23pの漫画をアップいたします。
いずれケント紙に清書するつもりでワラ半紙に鉛筆で描いたものでございます。
小噺の『茶漬亭主』の漫画化でございますが、結局濡れ場だけ描いて終わってしまいました。
いま思えば、一枚の絵で表現するところを漫画で表現したかったのでありましょう。
画像が悪く見づらいと思いまするがご容赦くださいませ。
セリフやト書きを打ち起こして同載しましたので参考にしてくだされば宜しいかと存じます。

以前しゃにむににアップしたものでございます。
23pありますので、間で他のものも挟みながら連載?して参りましょう。
プロフィール

歓喜天翁

Author:歓喜天翁
FC2ブログへようこそ!
自作のエロ画春画を中心に、その他エロに関わることを載せていく所存でございます。
貴方様の心の憩いの場になりましたら嬉しゅうございます。
Email address:kanki330-tennou@yahoo.co.jp

アルバム
歓喜天翁平成春画帳
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
FC2カウンター
リンクブログ様
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR