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2012-06-22(Fri)

【漫画『お絹と千吉』】15p

【漫画『お絹と千吉』】15p

「さァお絹、このよごれた魔羅をお前の口で綺麗にしてくんな」
萎えてもなお巨大な千吉の魔羅。
お絹はしばしそれを愛おしそうに見つめていたが、
己が玉門から抜かれたばかりのまだ湯気の立っているそれを、
その可愛い口に咥えて隅々まで舌で舐め回し、
ついには残り汁まで呑み干さんと臭い一物を強く吸い上げ始める。

〈ちゅぼ、ちゅぼ〉

たちまち勃起する千吉の大魔羅。
「まぁ、千吉さん…」
あまりの回復力に驚くお絹。
「あんなに沢山出したのに…」
数年を経て熟した年増女となったお絹に奉仕されれば、
千吉でなくとも勃とうというもの。
「おお、この匂い、この柔らかさ。
お前の色香が俺の魔羅をこうするんだぜ」
「嬉しいっ千吉さん。…ねェお願い、今度は…昔みたいに…ね」
意味深なお絹のおねだりに千吉は魔羅をますます硬くしてお絹の体を抱きすくめる。

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