2021-07-14(Wed)
あなたの脳幹を直撃する~平成/令和春画*歓喜天翁ブログ~
歓喜天翁と申します。ひたすら文句なしに極上のエロ画を目指して参ります。ご意見、御感想を頂けたら嬉しゅうございます。
2021-04-14(Wed)
【卑猥制服の彼女】
OLの制服というものは何故あのようにエロく作っているのでしょうか。
私には体のライン、特にヒップラインを強調しているとしか思えないのでございます。
ひそかに私はあれは働き盛りの若い男を引き付けるための国家ぐるみの策謀だろうと思っております。
あなたはタイトなスカートに包まれた彼女の弾けそうなムチムチなヒップに釘付けになる。
弾力がありながら柔らかさを持つあの大きなヒップを後ろから撫でまわしたい。
スカートを無理やり捲り上げればパンストに包まれた形のいい尻がぶるんとまろび出る、
可愛いピンクのパンティを着けて。
とうとうあなたは自分を抑えきれず彼女の後ろから抱きついて左手で両の乳房を揉みしだき、
右手をパンストと可愛いパンティの中へ差し入れてうっすらとした陰毛ごと彼女の陰部を包み込み中指で割れ目を愛撫。
いきなり指を入れるような無粋なことはしない、あなたはその湿った筋に沿って優しく愛撫するだけ。
ん、ん、と声を漏らしながら体をくねらせる彼女をあなたはしっかりホールドしながらそのうなじに鼻息荒く吸い付き、
チュチュチュッと接吻しながら首筋の毛筋を舌で絡め取って舐めまわす。
彼女の雌の匂いが立ち昇ってくる、たまらない、たまらない。
あなたはガチガチに屹立したその魔羅をイヤイヤする彼女の尻へパンスト越しに押しつけて腰を振る……
どうですか?
こんな妄想を抱かせる制服など着られて目の前を行き来されては間違いも起ころうというものでございますね。
2021-02-26(Fri)
【正常位二題】
2021-02-11(Thu)
【あぁん、いくうゥ♡】
2015-12-31(Thu)
【下描き集おまけ2-2】
またスマホからアップさせて頂きます。
おそらく大きすぎる画像サイズになっていると思いますが、
師走の慌ただしさでパソコンを触る余裕がなくご了承下さりませ。
さて、この作品は以前書きましたメトロポリスにインスパイアされて描きかけたものでございますが、
どうも違う感じがして挫折いたしました。
ただ表情はこののち描いた阿修羅に通じるものがあります。
さて皆様、今年もあと数時間で終わります。
同じ日が過ぎ行くだけなのにそこに区切りをつけて自分や社会をリセットさせる技は素晴らしいものでございます。
この「生まれ変わる」という意識にエロスと共通したものを感じるのですが…考えすぎでございましょうか。
では皆さま、良いお年を。
2015-12-23(Wed)
【下描き集10-10】
2015-12-19(Sat)
【下描き集10-9】(『三人娘』)
2015-12-16(Wed)
【下描き集10-8】
2015-12-13(Sun)
【下描き集10-7】
2015-12-11(Fri)
【下描き集10-6】(『猥説・羽衣伝説』)
2015-12-09(Wed)
【下描き集10-5】
本日、深夜0:00時過ぎだったと思うのでございますがこのブログが凍結されておりました。
性器も一切ぼかしを入れず発表しているので「ついに来たか」と思ったのでございますが、
先ほどFC2様から「誤凍結のお詫び」のメールが届き無事再開の運びとなりました。
凍結されても本望と思っておりましたので安心したやら拍子抜けしたやら、フクザツな心境でございます笑。
どちらにせよいずれ自分でブログかHPを立ちあげなければならないなと考えている次第でございます。
さて今回の下描き集、一番下の中央に美樹の絵を置きました。
広げてみて自分でも少々意外だったのはこの作品を一番小さいサイズのわら半紙に描いていることでございました。
もっと大きいサイズで描いた積もりでいたのは、それだけこの作品が印象深かったからでございましょう。
この作品も描いていて一つ階段を登った手応えを感じた作品でございます。
2015-12-05(Sat)
【下描き集10-3】(『お絹と千吉』)
2015-12-03(Thu)
【下描き集10-2】
2015-12-02(Wed)
【下描き集10-1】
今まで描いてきた作品の下描きはB3サイズのケースの中に仕舞い込んでおりますが、
以前から一度全部広げてみたいと思っておりました。
やってみました。
やってみますと撮った写真が全部で10枚になりました。
本日より連投させて頂きます、御笑覧くださりませ。
サイズはB3、A3、B4、A4の4種類の用紙に描いております。
特に理由があって描き別けていた訳ではございません。
例えばこの10-1に写っているのは比較的最近のものでほとんどが一番大きいB3サイズでございますが、
それは描くのに慣れてきた為というそれだけの理由でございます。
ただ、見て頂ければお分かりになると思いますが、
用紙の大きさの変化は私の艶露絵師としての自覚や技術の進化を表しているともいえましょう。
中には未発表のものもございます。
完成させるにあたって変更している部分もございます。
なにより下描きそのままの息遣いが伝わるのではないかと思います。
どうぞお楽しみ下さりませ。