いつものようにシチュエーションストーリー?を書きかけたのでございますが、止めました。
あまり文章に力を入れると肝腎の絵の魅力が阻害されるような気がしたからでございます。
私の絵に絶対的な内容はございません。
視る方たちそれぞれにそれぞれの妄想を抱いて頂きたいのです。
さて、今回の作品は母子相姦でございます。
以下は私自身のこの絵に対する妄想でございます…
結美恵(ゆみえ)は32,3才で息子の佑貴(ゆうき)は中学三年生ぐらいでしょうか。
どうやら佑貴の部屋で母親の結美恵は組み敷かれて犯されているようでございます。
中学三年でこのような非人道的な暴挙に出るとはよほど結美恵は魅力的な女なのでございましょう。
ああ、御覧ください。
無理もございません。
ぽちゃぽちゃとした肉付き、Hカップはありそうな巨乳。
そして10代から何人もの男たちに舐められ吸われてきた乳首と乳輪は今や、
熟女らしい卑猥な色と形を備えております。
そう、当の佑貴も自分が赤ん坊の時に結美恵のこの乳首を吸っていたのでございます。
そして成長した現在、今度は男としてその乳房をしゃぶっておるのでございます。
しかし結美恵は息子に犯されながらセックスの快感に没入しているようでございますね。
足を大きく開いて息子の巨根を受け入れその若く激しい彼の腰使いに上手に呼応しているようでございます。
ああ、ついに堪りかねて泣くような可愛い声で歓喜の声を上げ始めたようです。
「あああアアアッ!!
いくぅ、イクいくっっ、いっちゃうウウウぅぅぅっ!
佑ちゃんのおちんちんスゴイわっ!
いやアアアぁぁツ
だめダメだめダメぇエエッ!
子宮が潰れるツ、おマンコが壊れちゃうウうッ!」
しかし、いったい何故このような事になってしまったのか。
佑貴には母に対する止むに止まれぬ恋慕があるようですがそれはあくまで私の想像でございます。
皆様には皆様の想像の世界がおありでございましょう。
どうか存分にご自分の世界を夢想して下されませ。
想像すれば想像するほど興奮も増すものでございます。
それにしても、私も佑貴のようにこの結美恵の柔らかく熱く濡れそぼるおまんこの中に私の怒張を差し入れたいものでございます。
彼女の得も言えぬ香りに包まれながら。
その嬌声を聞きながら…