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2012-09-27(Thu)

【あなたのペニスを欲しがる人妻・玲子】(ニジエ版)

【あなたのペニスを欲しがる人妻・玲子】(ニジエ版)
どうですかこのヒップ。
柔らかいくせにむっちりと張りのある極上のヒップでございます。
昼は貞淑な玲子も夜になるとあられもない姿で貴方の魔羅を欲しがります。
枕元のスタンドライトでそのいやらしい豊満な巨尻を照らし出してやりましょう。
ほら、もう愛液が堪らず滴っております。
さあ、入れてやってください、あなたのその一物を。
このいやらしい人妻・玲子のおまんこの中に。
そして気を失うほどによがらせて逝かせてやってくださいませ。

*********************

すでに発表させて頂いております【人妻・玲子】のニジエ版でございます。
以前のものをそのまま流用するつもりが、
秘部に入れるモザイクを検討しているうち照明効果を施してしまい、
少し表現の違ったものになりましたのでアップさせて頂きました。
2012-09-26(Wed)

【少女】

【少女】
新たに「ニジエ」という投稿サイトに作品をアップし始めました。
「ニジエ」に投稿するものはこのブログで発表済みのものばかりでございます。
この絵は以前〈未使用下描き#9〉で下描きを載せたものでございますが、
今回「ニジエ」でのアイコン用に色を着けました。

去年まではまさか自分の絵を他人様の目に晒すなどとは思いもしませんでしたが、
現在は少しでも多くの人に見ていただこうと思っております。
そんな自分に気付いて驚いている次第でございます。
まだ何も知りませんので、
良い投稿サイトなどご存知でしたらどなたでもお教え頂ければ幸いでございます。
2012-09-26(Wed)

【農夫と少女】

【農夫と少女】
農夫は少女(ヒース)を人気のない森の中の木陰へ誘うと、
鼻息あらく彼女のスカートを捲り上げた。

農 夫「ああ、ヒース。なんて素敵なお尻なんだろう。まるで成熟した牝馬のお尻みたいだ」
ヒース「ダメよ、こんなこと。よして頂戴」
農 夫「それにまだ15才の子供なのにこんな色っぽい下着を穿いてるのかい?」
ヒース「そんなに見ないで」
農 夫「ああああ駄目だ、ヒース。もう我慢出来ないよ、ホラ、俺のモノがこんなにガチガチに勃っちゃったよ」
ヒース「まあっ、まるで雄馬のペニスみたい。…あら、どうしてそんなにこすってるの?」
農 夫「こうしてるとね…気持ちいいんだ…ううっヒース、ああダメだ…もう、もう、もう…ああああああっ」

農夫はヒースの牝馬のようなヒップに大量のザーメンをぶちまけ、
彼女のパンティを汚してしまいました。

*****************

ミュシャの『岸壁のヒース』という作品にインスパイアされて描いたものでございます。
「ミュシャ 岸壁のヒース」で画像は検索できますので、よろしかったら見比べて下さいませ。
彼女が身に着けている服はノルマンディー地方の農婦の衣装だということでございます。

私はミュシャの作風は非常にエロチックだと思っております。
少なくとも私のエロ感覚と同じ感性で描かれており、
私は彼の作品を見ているととても卑猥な気持ちになるのでございますが、
不思議な事に彼の作品は女性に絶大な人気を博しております。
アール・ヌーヴォーの作風もその理由でしょうが、
あんなにエロな作風が世界に誇る第一級のアートになり得ているのが少し不思議な感じもするのでございます。
ちなみにヒースは植物の名でございます。
この作品では少女の名前にいたしました。
2012-09-14(Fri)

【タヌキ男に犯される人妻・瑠流満】下描き

【タヌキ男に犯される人妻・瑠流満】下描き
ようやく涼しくなって参りましたですね。
皆様ごきげんいかがでございましょうか。
さて、新しく一枚描き上げましたので御笑覧下さりませ。

この作品を描きながら私は、
自分の春画を「エロスファンタジー」と名付けました。
上手く申せませんが、作品からエロとファンタジックなものを感じて頂ければ幸いでございます。
作風や作品世界を少しづつでも高められるよう努力して参る所存でございます。
2012-09-14(Fri)

【タヌキ男に犯される人妻・瑠流満】

【タヌキ男に犯される人妻・瑠流満】
なかよし幼稚園の園長・田貫は、今日も己が一物を勃起させていた。
毎日息子を送り迎えに来る瑠流満(るるま)の豊満な身体のせいである。
歳の頃は26,7才、園児の母親の中でも若い年齢である。
歩くだけでゆさゆさと揺れる巨乳、
タイトなスカートで締め付けてもはち切れんばかりの巨尻、
入園式の時から田貫はこの瑠流満の身体が頭から離れない。
・・・・・・・・・・
そしていま、田貫はその瑠流満を彼女の自宅で抱いていた。
家庭訪問と称して、息子が自分の幼稚園に居る時間を狙ったのである。
おとなしい良母の顔をしている瑠流満であったが、
根は淫乱なのであろう、20cmに届く田貫の巨根を目にして抵抗しなくなった。
想像以上の瑠流満の身体に気も狂わんばかりの田貫。
「お願い、着けて」
という瑠流満の願いも聞かず田貫は、はっはっはっはっはっ、と獣のような息遣いで、
慌ただしく己の巨根を生のまま瑠流満の玉門に差し込んだ。
「あっ、だめだめだめえぇ!」
計算では今日は危険日なのだ、中で出されては大変である。
しかしとても余計なものを着ける気にならない田貫、
早く瑠流満のおまんこを味わいたくて一気に腰を沈める。
「はっあぁあぁァああンっ!!」
瑠流魔も恐ろしいほどの快感の波に襲われて何も考えられない状態に。
「うぉおおおおっ」
獣の雄叫びを上げながら田貫はあさましく腰を振り始めた。
ぐっちょんぐっちょんぐっちょん。
すっかり愛液でぬるぬるの瑠流満のおまんこは、
田貫の大巨根をしっかり咥え込み彼の激しい出し入れにも苦痛はない。
瑠流満のおまんこは田貫の魔羅を締め付け煽動し、彼に極上の快感を与え続けた。
ふーっふーっふーっと息づく田貫は徐々にタヌキへと変貌を始める。
そして半獣半人のタヌキ田貫は獣の動きで射精へと登りつめた。
「ふががアガガがああァァあっっ!!」
「いやああっいくイクいくいクイくぅぅうううっっっ!!!!」
瑠流満のヴァギナの奥深く、
タヌキ田貫の大魔羅は彼女の子宮口を強く圧迫しながらついに大量の精液を爆発させてしまった。
あまりの快感に瑠流満は、
気を失いながらもそのムッチリとした両足でタヌキ田貫の身体をぎゅうううと締め上げる。
「ぐうウウウウぅぅ」
射精の快感と肋骨が折れそうな苦痛でタヌキ田貫はうめいた。
が、彼の汚らしいドロドロの白濁液はまだ出続け、
瑠流満のおまんこの中はとっくに彼の獣液で満たされ、
そこから溢れ出た大量の精液は彼女の尻の割れ目を伝い、
尻の穴を舐めて尾骶骨まで届き、
さらにその豊満な両の臀部までもベトベトにしてしまうのであった。完
 

60才のタヌキ爺が若い人妻の瑠流満をはらませてしまった顛末の一席。
お粗末さまでございます。
2012-09-07(Fri)

【わら半紙漫画:①】

【わら半紙漫画:①】
また馬鹿なものを描き始めてしまいましたです。
このシリーズは馬鹿馬鹿しさとナンセンスに徹する所存でございます。
さていつまで続きますやら。
どうぞ宜しくお願い致します。
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自作のエロ画春画を中心に、その他エロに関わることを載せていく所存でございます。
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