なかよし幼稚園の園長・田貫は、今日も己が一物を勃起させていた。
毎日息子を送り迎えに来る瑠流満(るるま)の豊満な身体のせいである。
歳の頃は26,7才、園児の母親の中でも若い年齢である。
歩くだけでゆさゆさと揺れる巨乳、
タイトなスカートで締め付けてもはち切れんばかりの巨尻、
入園式の時から田貫はこの瑠流満の身体が頭から離れない。
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そしていま、田貫はその瑠流満を彼女の自宅で抱いていた。
家庭訪問と称して、息子が自分の幼稚園に居る時間を狙ったのである。
おとなしい良母の顔をしている瑠流満であったが、
根は淫乱なのであろう、20cmに届く田貫の巨根を目にして抵抗しなくなった。
想像以上の瑠流満の身体に気も狂わんばかりの田貫。
「お願い、着けて」
という瑠流満の願いも聞かず田貫は、はっはっはっはっはっ、と獣のような息遣いで、
慌ただしく己の巨根を生のまま瑠流満の玉門に差し込んだ。
「あっ、だめだめだめえぇ!」
計算では今日は危険日なのだ、中で出されては大変である。
しかしとても余計なものを着ける気にならない田貫、
早く瑠流満のおまんこを味わいたくて一気に腰を沈める。
「はっあぁあぁァああンっ!!」
瑠流魔も恐ろしいほどの快感の波に襲われて何も考えられない状態に。
「うぉおおおおっ」
獣の雄叫びを上げながら田貫はあさましく腰を振り始めた。
ぐっちょんぐっちょんぐっちょん。
すっかり愛液でぬるぬるの瑠流満のおまんこは、
田貫の大巨根をしっかり咥え込み彼の激しい出し入れにも苦痛はない。
瑠流満のおまんこは田貫の魔羅を締め付け煽動し、彼に極上の快感を与え続けた。
ふーっふーっふーっと息づく田貫は徐々にタヌキへと変貌を始める。
そして半獣半人のタヌキ田貫は獣の動きで射精へと登りつめた。
「ふががアガガがああァァあっっ!!」
「いやああっいくイクいくいクイくぅぅうううっっっ!!!!」
瑠流満のヴァギナの奥深く、
タヌキ田貫の大魔羅は彼女の子宮口を強く圧迫しながらついに大量の精液を爆発させてしまった。
あまりの快感に瑠流満は、
気を失いながらもそのムッチリとした両足でタヌキ田貫の身体をぎゅうううと締め上げる。
「ぐうウウウウぅぅ」
射精の快感と肋骨が折れそうな苦痛でタヌキ田貫はうめいた。
が、彼の汚らしいドロドロの白濁液はまだ出続け、
瑠流満のおまんこの中はとっくに彼の獣液で満たされ、
そこから溢れ出た大量の精液は彼女の尻の割れ目を伝い、
尻の穴を舐めて尾骶骨まで届き、
さらにその豊満な両の臀部までもベトベトにしてしまうのであった。完
60才のタヌキ爺が若い人妻の瑠流満をはらませてしまった顛末の一席。
お粗末さまでございます。