2012-09-26(Wed)
【農夫と少女】
農夫は少女(ヒース)を人気のない森の中の木陰へ誘うと、
鼻息あらく彼女のスカートを捲り上げた。
農 夫「ああ、ヒース。なんて素敵なお尻なんだろう。まるで成熟した牝馬のお尻みたいだ」
ヒース「ダメよ、こんなこと。よして頂戴」
農 夫「それにまだ15才の子供なのにこんな色っぽい下着を穿いてるのかい?」
ヒース「そんなに見ないで」
農 夫「ああああ駄目だ、ヒース。もう我慢出来ないよ、ホラ、俺のモノがこんなにガチガチに勃っちゃったよ」
ヒース「まあっ、まるで雄馬のペニスみたい。…あら、どうしてそんなにこすってるの?」
農 夫「こうしてるとね…気持ちいいんだ…ううっヒース、ああダメだ…もう、もう、もう…ああああああっ」
農夫はヒースの牝馬のようなヒップに大量のザーメンをぶちまけ、
彼女のパンティを汚してしまいました。
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ミュシャの『岸壁のヒース』という作品にインスパイアされて描いたものでございます。
「ミュシャ 岸壁のヒース」で画像は検索できますので、よろしかったら見比べて下さいませ。
彼女が身に着けている服はノルマンディー地方の農婦の衣装だということでございます。
私はミュシャの作風は非常にエロチックだと思っております。
少なくとも私のエロ感覚と同じ感性で描かれており、
私は彼の作品を見ているととても卑猥な気持ちになるのでございますが、
不思議な事に彼の作品は女性に絶大な人気を博しております。
アール・ヌーヴォーの作風もその理由でしょうが、
あんなにエロな作風が世界に誇る第一級のアートになり得ているのが少し不思議な感じもするのでございます。
ちなみにヒースは植物の名でございます。
この作品では少女の名前にいたしました。