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2014-07-31(Thu)

【漫画『猥説・羽衣伝説』】p7.(原画)

【漫画『猥説・羽衣伝説』】p7.(原画)

7pの原画でございます。
今回いざアップしようとしてついついカラーの天女を新たに描き起こしてしまったのですが、
いろいろな条件状況の違いはあれ、昔と現在の私の力量の差が図らずも比べられる結果になりました。
描いているときはそのようなことはまったく考えていなかったのでございますが。
間違いなく今回描いた「新・天女」(昨日アップの7p)の方が体つき、いやらしさが勝っていると自負いたします。
特に豊満なヒップは、後ろから抱え込んで我が一物を打ち込みたい、と我ながら思う出来でございます。
2014-07-30(Wed)

【漫画『猥説・羽衣伝説』】p7.

【漫画『猥説・羽衣伝説』】p7.

「その布を…返してください」
「それが無いと…帰れないの」


たまげた。
いつの間にか天女がわしの後におった。
さっきの千擦りもしっかり視られとったにちげぇねぇ…
2014-07-28(Mon)

【漫画『猥説・羽衣伝説』】p6.

【漫画『猥説・羽衣伝説』】p6.

「うっ」
「おおあぅああああっ」


今までにない興奮じゃった。
何度も何度も魔羅汁が出た。

まるであの天女としとったような…
すげえ千擦りじゃった。

しかしこの羽衣、

返しとうないのう…


「返して…ください」

(ハッ)
2014-07-26(Sat)

【漫画『猥説・羽衣伝説』】p5.

【漫画『猥説・羽衣伝説』】p5.

「んっ・・・あああ・・・あン・吾平どんっ、ぼぼが蕩(とろ)けるぅっ!」


わしは羽衣の匂いを嗅ぎながら松の洞(うろ)をしゃぶった。

わしはぼぼをしこたま舐められて腰をよじる天女を想像した。

わしの名を呼びながら善がる天女の声がありありと聞こえた…
2014-07-24(Thu)

【漫画『猥説・羽衣伝説』】p4.

【漫画『猥説・羽衣伝説』】p4.

「羽衣だ!あの天女の羽衣だ!」


わしは我を忘れて羽衣を顔に巻いた。
この世のものとは思えねえいい匂いがした。
この匂いは…


「あの天女の体臭(におい)だ!」


わしは気を失う程の快感の中で

天女の体臭を嗅ぎながら

自分の魔羅をこすり続けた。


はぁ…はぁ…うっ…はぁ…はぁ…


「ぼぼだ、これは天女のぼぼだ!」
2014-07-23(Wed)

【漫画『猥説・羽衣伝説』】p3.

【漫画『猥説・羽衣伝説』】p3.

「おお…きれいじゃ。おお、たまらん」

わしはそのあまっ娘としとうてしとうてたまらんかったが相手は天女じゃ、
たたりが恐ろしゅうて手が出せんかった

わしの魔羅は
とんでもないほどおっ立っとった

「ああ、やりてぇのう…」

そん時、ふと見ると松の木に洞(うろ)があるのに気付いた
そんでその中に…

なにやら薄い布が押し込まれとるのが見えたんじゃ

その洞がまた女のぼぼにそっくりでのう

「なんじゃ…」

それは薄い薄い布じゃった

きれいでのう

これは常人の持ちモンじゃぁねえ
…間違ぇねえ、これはあの天女の持ちモンだ!
2014-07-21(Mon)

【漫画『猥説・羽衣伝説』】p2.

【漫画『猥説・羽衣伝説』】p2.

ワシはむちゃくちゃ興奮してしもうた。

なしてって、そのあまっ娘ときたらまるで、

まるでワシが盗み見しとるのを知っとるかのように、

次々と

誘うような格好をして

水浴びを始めたんじゃ。

************

ネームを打ち起こしていて思い出しました。
この作品は、吾平という老人が若い衆たちに酒の席で、
むかし天女を抱いたことがあるという思い出を語り聞かせる、
という設定なのです。
ですから本来、1p目の前にそういうシーンを描くべきなのですが、
誰に見せるわけでもない漫画、そんなものすっ飛ばしてエロシーンから描き始めたわけです笑
2014-07-19(Sat)

【漫画『猥説・羽衣伝説』】

去年もそうでしたが最近、夏バテ気味になりまして思うように筆が進みませぬ。
そこでまたぞろ蔵出し物なのでございますが、
『猥説・羽衣伝説』という漫画をしばらくアップさせて頂くことにいたしました。

これは『お絹と千吉』と同じころ描いていたものですがあまり出来がよろしくなく、
途中で気力が無くなって未完に終わりました。
ですから今まで発表しなかったのですが、かといって捨てられない、
いつか発表の機会を伺っていたのも事実でございます。

基本、1ページづつアップしていくつもりでございます。
13ページあります、ご笑覧くださりませ。

***********************
【漫画『猥説・羽衣伝説』】

天女
「きれいな湖だわ」

吾平
「な、なんちゅうきれいな女だ」
「こんなべっぴん見たことねえ」
「天女だっ、天女にちげえねえ!」
2014-07-11(Fri)

tubuyaki14.07.11.

性を賞賛することは生命を賞賛することだ。
性を賛美することは生命を賛美することにほかならない。
性を描くということは生命そのものを描くということである。
2014-07-05(Sat)

【草上の昼食、或いは新婚旅行先のドイツで知り合った熟年夫婦に犯される日本人新婚夫婦】

【草上の昼食、或いは新婚旅行先のドイツで知り合った熟年夫婦に犯される日本人新婚夫婦】
下描きのこの段階でボツにいたしました。
描いているときはいつものように夢中になってぶっ続けで描いていたのですが、
一度手を休めて眺めておりますとどうも釈然としない気持ちに襲われてしまいました。
作画がまたステレオタイプに陥ってしまったようでございます。
2014-07-02(Wed)

RT140702

 私は私の命と魂のために、常にスケスケであり、ヒラヒラであり、諸々が食い込み気味であり、半乳を出す。
もちろん、「ドヤ乳はどん引き。もっと謙虚に」とか「出すより隠せ」とか、
男のティピカルな性的デリカシーの采配により「ちょっとくらい照れてくれないと困る」という意見を矢のように浴びるが、知ったことではない。
そんな男は、小さい。あと、暗い。
たかだか女の下着ごときで疲れたり、萎えたりする男たちには、
「お仕事も恋愛も家庭生活も、大変ご苦労なことだが、どうせ脱いじゃうんだからそう気にするなよ」と明るく声を掛け、背中をばんばん叩いてやりたい。

 同時に、「ナガコみたいに、照れも隠しもしない率直な女を許容できる男は、日本にはいない。ラテンの男を捕まえろ」と当の日本人の男に言われるたびに、
「おまえら本当に暗いな! 女の丸出しでどん引きするメンタリティーが破壊的に暗い!生まれながらに人体に備わっている裸や性欲ごとき、もっと陽気に! あっけらかんと! 丸出しで行こう!」と元気に返し、ますます男たちを疲れさせる。

林永子 『不気味な同調圧力を陽気に切り裂く丸出しのススメ』http://mess-y.com/archives/7204 より
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歓喜天翁

Author:歓喜天翁
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貴方様の心の憩いの場になりましたら嬉しゅうございます。
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