2015-11-18(Wed)
あなたの脳幹を直撃する~平成/令和春画*歓喜天翁ブログ~
歓喜天翁と申します。ひたすら文句なしに極上のエロ画を目指して参ります。ご意見、御感想を頂けたら嬉しゅうございます。
2015-09-30(Wed)
【父娘交合図】
【父娘交合図】
ホテルで実の父と娘が交わっている図でございます。
動きが欲しかったのでマンガ表現にいたしました。
さて、思わぬことだったのですが私は完成間近になって、
この娘の顔が勤務先の会社にアルバイトで来ている由果に似ていることに気付いたのでございます。
普段まったくそんな意識をしていなかったのでございますが意識の底で獣の欲望を抱いていたのかも知れませぬ。
由果だと気付いたとき私は猛烈に興奮いたしました。
絵のテーマである父娘という設定と由果を犯す私という妄想に引き裂かれながら、
私はこんなことをつぶやきつつこの艶露絵を描いていたのでございます。
「由果、由果、まだ大学一年生だというのになんだこのはしたなさは。いつの間にこんな女になってしまったのだ。ああそれにしてもなんていやらしい躰だ。なんていやらしい娘だ。それにこの大きな尻、尻、尻、尻。四つん這いになって物欲しそうにこっちに突き出すものだからおまんこがぱっくり割れてピンク色の玉門が丸見えじゃないか。ああもうたまらない、由果、おじさんの節くれ立ったこの魔羅を入れさせておくれ。ああそうかいそんなに欲しいのかいこの魔羅が。入れるよ入るよ…ほら感じるかい。ああああだめだそんなに動いては。ああなんて激しく腰を回すんだ。18の小娘のくせにどこで覚えたんだ。ああいやらしい、ああいやらしい、ダメだ駄目だそんなに動いては。それになんて可愛らしい声で善がるんだ。ああもうだめだよお父さんは逝くよ、あああああほらお父さんのザーメンを受け止めておくれ…」
私が艶露絵を描くのはセックスには無い自由で強烈なエクスタシーに触れるためかも知れませぬ。
2014-12-31(Wed)
【愛嬲~menaburi~】(下描き)
愛嬲―造語でございます。
私は作中の女性が苦しんだりいたぶられたり苛められたりする作品は一切描いておりません。
男がそうされている描写は抵抗無く描けますが、女性に対してはとても描くことが出来ませぬ。
この作品に初め「嬲」と付けようと思ったのですがそれではまるで彼女がいたぶられているようで「愛」の字を加えました。
彼女は後から夫、下から義父に、それぞれ裏門と玉門を同時に責められて自分の獣性を解放し昇天し続けているところでございます。
私はここに至高の幸福を描いていると自負しております。
さて、皆様、今年もご愛顧をありがとうございました。
来年もさらに飛躍する所存でございます。
引き続きご贔屓をお願いいたします。
歓喜天翁
2014-12-06(Sat)
【國産之図】(下描き)
2014-11-30(Sun)
【授乳図】(下描き)
2014-03-17(Mon)
【氷上の天使、あるいは、日本人フィギュア金メダリストに爆発しそうな欲情を抱き鋼鉄のようになったコックを後ろから挿入する黒人オリンピック選手】
《猥歌》
君は氷上の天使
鍛えに鍛えたその精神と肉体は
君に金のメダルをもたらしたけれど
そのマグマのような性欲は
君の強靭な精神をもってしても抑えられない
鍛えられて美しく引き締まったその肉体はしかし
女の性(さが)を隠し切れない
君は氷上の天使
そのぷっくりとした丸いヒップ
脂の乗ったふくよかな躰
何よりも男好きのする色っぽい顔
その可愛い口で俺のコックをしゃぶって欲しい
喉の奥まで咥え込み舌を絡めて吸い上げて
ああ、君の気が済むまで好きなだけ
君は氷上の天使
俺のコックは日本人の君には大きいかもしれないけれど
もう抑えられないんだ
後ろから後ろから犬のように獣のように
なんて柔らかい躰なんだ
なんて色っぽい声だ
ああ、この白いヒップの中に俺の黒い精子を
君は氷上の天使
**********
突然、日本を代表するアスリートへの淫想が私を悩ませました。
今まで一度もそんな感情を彼女に対して持ったことがなかったのに不思議でございます。
抑えきれずに一気に描いてしまいました。
そのアスリートが誰なのかはもちろん明かせません。
決して皆様が思うような、断じてそのようなあの選手ではございません。
さて、ところで現在私はある事情で一ト月ほどパソコンでネットが使えない状態にあります。
写真、文章はスマホでアップしております。
2014-03-12(Wed)
【敵の組員に輪姦される負け組の姐御】
2014-03-04(Tue)
【歓喜天翁に下手糞な緊縛をされた上、その魔羅を無理矢理しゃぶらされる女子大生】
2014-01-24(Fri)
【おとなへの階段】
2013-12-31(Tue)
【Hello, Goodbye】
2013-12-29(Sun)
【桜子、後ろ姿】
2013-12-28(Sat)
【三人娘に翻弄される歓喜天翁】
2013-12-14(Sat)
【A Beauty and the Beast】
これよりしばらく、昔に描いた作品を連投いたします。
これは10年ほど前に描いたもので、ほとんど参考にした写真の模写でございます。
ケント紙に鉛筆。
ご覧のとおり女性を描いたら飽きてしまって未完成に終わっています。
どうやら足とヒールの美しさと、外人を描けるかの興味だったようでございます。
そのままではあまりなので、今回パソコンでパンストや局部の色を入れました。
スキャンしようとしてふと原稿の裏を見たら鉛筆で薄く以下の様な書き込みがございました。
****************
“A Beauty and the Beast”
「馬丁のお前にプッシーは勿体なくてよ。アヌスで充分だわ」
「はい、奥様」
「アァ、でも悔しいけどお前のコック、大きくてすごくイイわ…」
「はい、奥様」
「オォウ、またいくゥ!いくいくイッちゃう!!」
「お、奥様、そのように締め上げられては馬でもとても持ちませぬ」
****************
10年経っても私はちっとも進歩していないようでございます(笑)
2013-10-24(Thu)
【義父嫁義子・三ツ巴図(下描き)】
2013-09-08(Sun)
【歓喜天翁の獰猛(どうもう)な勃起を目にして一瞬たじろぐ出会い系熟女人妻(42才)】
また少し更新から遠ざかっておりました。
どうも遅筆なものですから、
一枚鉛筆で描いては次はまた新しい作品を描きたくなってしまい、
そうこうしているうちに現在6枚ほどになってしまいました。
完成を待っているといつ発表できるかわかりませんので下描き状態ですがアップさせて頂きます。
私は今までいわゆる「熟女」というものは苦手でございました。
いや、この「熟女」の年齢がどこからどこまでを指すのか分かってないのですが、
私の好みは三十代前半辺りまででございました。
今までの作品から察して頂けるかと思います。
ところがこのスランプの期間、内面に変化があったのか、
もう少し上の年齢まで魅力を感じるようになったのでございます。
それで私と熟女(四十路)の絡んだ作品を三枚描きました。
自分で「熟女三部作」と呼んでおります(笑)。
これらの作品には自分の復活の意味も込めております。
まずはその象徴として猛り狂ったペニスを前面にした作品。
性欲こそ我が生命、でございます。
2013-08-08(Thu)
【無題130808】
2013-08-02(Fri)
【無題130802】
2013-07-29(Mon)
【無題13729】
2013-07-22(Mon)
【無題13722】
2013-07-21(Sun)
【無題13721】
2013-01-14(Mon)
【未使用下描き】#36(八重鈴破爪図)
2012-12-23(Sun)
【未使用下描き】#35
2012-12-20(Thu)