2014-03-17(Mon)
【氷上の天使、あるいは、日本人フィギュア金メダリストに爆発しそうな欲情を抱き鋼鉄のようになったコックを後ろから挿入する黒人オリンピック選手】
《猥歌》
君は氷上の天使
鍛えに鍛えたその精神と肉体は
君に金のメダルをもたらしたけれど
そのマグマのような性欲は
君の強靭な精神をもってしても抑えられない
鍛えられて美しく引き締まったその肉体はしかし
女の性(さが)を隠し切れない
君は氷上の天使
そのぷっくりとした丸いヒップ
脂の乗ったふくよかな躰
何よりも男好きのする色っぽい顔
その可愛い口で俺のコックをしゃぶって欲しい
喉の奥まで咥え込み舌を絡めて吸い上げて
ああ、君の気が済むまで好きなだけ
君は氷上の天使
俺のコックは日本人の君には大きいかもしれないけれど
もう抑えられないんだ
後ろから後ろから犬のように獣のように
なんて柔らかい躰なんだ
なんて色っぽい声だ
ああ、この白いヒップの中に俺の黒い精子を
君は氷上の天使
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突然、日本を代表するアスリートへの淫想が私を悩ませました。
今まで一度もそんな感情を彼女に対して持ったことがなかったのに不思議でございます。
抑えきれずに一気に描いてしまいました。
そのアスリートが誰なのかはもちろん明かせません。
決して皆様が思うような、断じてそのようなあの選手ではございません。
さて、ところで現在私はある事情で一ト月ほどパソコンでネットが使えない状態にあります。
写真、文章はスマホでアップしております。