2015-09-30(Wed)
【父娘交合図】
【父娘交合図】
ホテルで実の父と娘が交わっている図でございます。
動きが欲しかったのでマンガ表現にいたしました。
さて、思わぬことだったのですが私は完成間近になって、
この娘の顔が勤務先の会社にアルバイトで来ている由果に似ていることに気付いたのでございます。
普段まったくそんな意識をしていなかったのでございますが意識の底で獣の欲望を抱いていたのかも知れませぬ。
由果だと気付いたとき私は猛烈に興奮いたしました。
絵のテーマである父娘という設定と由果を犯す私という妄想に引き裂かれながら、
私はこんなことをつぶやきつつこの艶露絵を描いていたのでございます。
「由果、由果、まだ大学一年生だというのになんだこのはしたなさは。いつの間にこんな女になってしまったのだ。ああそれにしてもなんていやらしい躰だ。なんていやらしい娘だ。それにこの大きな尻、尻、尻、尻。四つん這いになって物欲しそうにこっちに突き出すものだからおまんこがぱっくり割れてピンク色の玉門が丸見えじゃないか。ああもうたまらない、由果、おじさんの節くれ立ったこの魔羅を入れさせておくれ。ああそうかいそんなに欲しいのかいこの魔羅が。入れるよ入るよ…ほら感じるかい。ああああだめだそんなに動いては。ああなんて激しく腰を回すんだ。18の小娘のくせにどこで覚えたんだ。ああいやらしい、ああいやらしい、ダメだ駄目だそんなに動いては。それになんて可愛らしい声で善がるんだ。ああもうだめだよお父さんは逝くよ、あああああほらお父さんのザーメンを受け止めておくれ…」
私が艶露絵を描くのはセックスには無い自由で強烈なエクスタシーに触れるためかも知れませぬ。