2012-06-29(Fri)
【漫画『お絹と千吉』】20p
その形の良い巨尻をいよいよ激しく突き上げられるお絹。
〈パン、パン、パンッパンッ〉
「おォォォぉォうッ!」
獣のように咆哮しながら狂ったように腰を振る千吉。
お絹の巨尻のなかでついに最後の大量射精。
「ァアあッ」
「ああァッ」
「いやァァぁァッ!」
千吉に激しく責め立てられ熱い男汁を大量に奥へ浴びせられたお絹の直腸は、
それに反応するかのように異様な粘りのある腸汁を大量に吹き出し始めた。
〈プシュッ、プシュー、ブブッ、ブリブリブリ〉
「ああぁァッ、死ぬッ」
「死ぬッ」
「死ぬうゥゥうゥーッ!!!」
熱湯のような腸汁を吹き出しながら、
もう律動を止めた千吉の魔羅を直腸に咥えたまま、
お絹はその巨尻を自ら激しく前後に振り立てて、
ついに忘我の境地、涅槃へと到達する。