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2012-06-30(Sat)

【漫画『お絹と千吉』】21p

【漫画『お絹と千吉』】21p

半ば気を失いながら千吉の魔羅をなおも求めるお絹の尻に押され、
千吉はどうと後ろへ倒れこみ、文字通りお絹の尻に敷かれる有様。

突然、お絹は放尿し始めた。
意識が飛んであらゆる部分が緩んでしまったのだ。
千吉の魔羅に貫かれたまま涎を流し放尿するお絹。
障子窓から差す光にキラキラと輝く自分の小水を
うっすらとした意識の中で見つめ、
お絹は「きれい…」と幼児のようにつぶやく。

黄金色に輝くお絹の小水は、
まるで二人の淫蕩を賞賛するかのように、
美しく輝きながら放出されるのだった。


そして何も知らぬお絹の亭主は、その下の階でまだ茶漬けを食っていた。 


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