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2012-06-26(Tue)

【漫画『お絹と千吉』】17p

【漫画『お絹と千吉』】17p

「来て、早く千吉さん…」

はやる気持ちは千吉も同じこと。
若い頃も締まりのある形の良い尻のお絹であったが、
熟れた年増女となり脂が乗ってひと廻り大きさを増したその尻は
まるで搗きたての餅のように柔らかく、
この尻肉に包まれる魔羅の快感を思うととても我慢できるものではない。
辛抱できず千吉、お絹の肛門に大魔羅挿入。

〈くちゃ〉
〈ビクンッ〉

「はァあん」

ゆっくりとお絹を貫き始める千吉。

〈グボッ、ぐちゅっ〉

「あンッ、あンッ」
「あァン」
「うンッ」
「あァあァん」

お絹は早くも異常な快楽に襲われ始める。

「あハァ…ぁん」
「いいワッ」
「いや、いやン」
「すごォい!」

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