2013-01-09(Wed)
【若女将と大物政治家】
ここは人里離れた知る人ぞ知る温泉宿。
名だたるVIPたちの御用達。
離れに作られたVIP用の小さな露天風呂。
そこで宿の仲居たちがお相手申す。
しかしながらの訳あり宿。
超大物には美人若女将のご相伴。
今日も名前は言えぬが大物政治家が、
この風呂の名物、
魔羅に似させて彫らせた張形を、
若女将にしゃぶらせながら後ろから、
その張形並みの己が一物、
女将の玉門にグイグイと差し込み、
温泉しぶきを立てながらパンパンと、
その大きく丸い美尻を突き回す。
堪らず叫ぶ若女将、
喜悦の絶叫ヨガリ声、
周りの山里こだまする。
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以前書きました大物政治家に犯される若女将の図でございます。
この一枚を描いているうちに構想が膨らんでしまい、
数枚からなる絵物語とすることにしました。
ですのでこれは未完成といえるかも知れませぬ。
紅葉の季節が舞台ですので今年の秋までに完成させられれば、
と思っているのですが果たしてどうなりますやら。