2014-01-13(Mon)
あなたの脳幹を直撃する~平成/令和春画*歓喜天翁ブログ~
歓喜天翁と申します。ひたすら文句なしに極上のエロ画を目指して参ります。ご意見、御感想を頂けたら嬉しゅうございます。
2014-01-07(Tue)
【キューティーハニー(未完)】
いわゆる二次絵でございます。
躰のいろんな部分がハニーフラッシュのためのスイッチボタンになっていて、
これは右乳首のスイッチを入れて今まさに変身のためのハニーフラッシュの最中を、
ハニー視点で表現してみた作品でございます。
外からハニーを見れば彼女は光り輝いてくるくる回っているわけですが、
彼女自身の目には外界が歪んで見えているのではないだろうかと想像したのです。
相対性理論的な空想でございます。
これも数年前の作品でございまして、いつか完成させようと手元に置いていたものでございます。
今回とうとう諦めまして発表することにいたしました。
いま見ても、少し遠近のかかったデッサンと躰の美しさは我ながらよく描けていると思います。
いつか発作的に色を付けるかも知れません。
下描きの顔の方が良かったのではないか、と迷いが生まれたのも挫折の原因のひとつでございます。
2014-01-04(Sat)
日記~【車中にて】
いま電車の中でございます。
以前から思っていたのですが比較的新しい車両の中には、
連結部分でしょうか、まるで女性の悶声のような「あぁ、あぁん、ああぁぁぁン」という音を発するものがございますね。
私は今まさしく車中でその音に悩まされているところでございます。
これこそ公衆に対して強制的に羞恥心を与えるわいせつ物陳列といえましょう。
この音自体に私は一切文句はございません、発生すること自体に何ら異議はない。
が、この音をこのように無差別的強制的に垂れ流さないようにしていただきたいと思うのでございます。
これはエロ創作物に対する私の基本的な意見でもあります。
年頭から馬鹿な話で始まりましたが今年もこの調子で邁進いたします。
新年おめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
以前から思っていたのですが比較的新しい車両の中には、
連結部分でしょうか、まるで女性の悶声のような「あぁ、あぁん、ああぁぁぁン」という音を発するものがございますね。
私は今まさしく車中でその音に悩まされているところでございます。
これこそ公衆に対して強制的に羞恥心を与えるわいせつ物陳列といえましょう。
この音自体に私は一切文句はございません、発生すること自体に何ら異議はない。
が、この音をこのように無差別的強制的に垂れ流さないようにしていただきたいと思うのでございます。
これはエロ創作物に対する私の基本的な意見でもあります。
年頭から馬鹿な話で始まりましたが今年もこの調子で邁進いたします。
新年おめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
2013-12-31(Tue)
【Hello, Goodbye】
2013-12-29(Sun)
【桜子、後ろ姿】
2013-12-28(Sat)
【三人娘に翻弄される歓喜天翁】
2013-12-27(Fri)
【Trouble in Office Lady】
2013-12-24(Tue)
【事後】
2013-12-20(Fri)
【Women and Girls】
2013-12-18(Wed)
【四畳半襖の下張り】
四畳半襖の下張り (2012/12/19) 金風山人、伝永井荷風 他 商品詳細を見る |
有名な裁判にもなっている本なのでタイトルだけは知っていたのですが、
発禁本で読むことは出来ないのだろう、と思い込んでいた作品でございます。
電子書籍で購入しましたのでよく分かりませんが、
文庫にしたらおそらく50ページもない短いものです。
永井荷風の作ではないかと言われている古い作品なので、
現代のわれわれが読んでもそんなにエロくないのではないかと思ったのですがなかなかどうして、
古典的な描写でございますがかなりエロい内容でございました。
金風山人という人物が一件の中古家を購入してその手入れをしている際、四畳半の部屋の襖の下張りに使われている紙に何か書かれているのを見つけます。
物語はほとんどその内容に終始しますがその大半は下張りの作者の、むかし遊女だった妻との初めての交合の描写でございます。
ですから言ってみればこの作品にはセックス描写しかない、いえ、それが目的で書かれているのは間違いございません。
わいせつか否かの裁判にもなった作品でございますから、
きっと多くの人がエロ以外の要素を引っ張り出しておられると思いますが、
私に言わせればこの作品は現代のAVそのまんまでございます。
しかしだからこその凄さも感じるのでございます。
作者不詳なのでこの作品が書かれたのがいつなのか恐らく不明なのでしょうが、
同名の永井荷風の作品(エロではない正式な作品)がありそれは大正6年(1917)の作品。
また、荷風自身はこの春本版の件で1948年に警視庁の事情聴取を受けたそうでございます(ウィキペディアhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E7%95%B3%E5%8D%8A%E8%A5%96%E3%81%AE%E4%B8%8B%E5%BC%B5)。
少なくとも戦後すぐに書かれた作品。
地下作品とはいえ当時の情勢を考えると作者の「自由」に対する挑戦、覚悟のようなものを感じるのでございます。
私はこの作品を読みながら「エロを書いて何が悪い」という作者の声を聞く思いでございました。
うまく説明できませんが、この「いったい何が悪いのだ」という気持ちが表現における究極の理由だと思うのでございます。
この作品のエロ描写を読みながら思いましたが、
私の絵の描写を文字に置き換えたらこうなるような気がいたしました。
助兵衛心のありようが似ているのかも知れませぬ(笑)。
**********
〈上のほうにしたる片手やり場なきと見せかけて、女の尻をいだきみるに堅ぶとりで円くしまった肉付き無類なり。〉
〈女は胴のあたり少しくびれたように細くしなやかにて、下腹ふくれ、尻は大きからず小さからず、円くしまって内股あついほど暖かに、その肌ざわり絹のごとく滑らかなれば、道具の出来すこしくらい下口なりとて術磨けばずいぶんと男を迷わし得べし。〉
**********
(**********間は作中より引用。以下同)
この女体を撫でるような描写は作者の気持ちがよく分かるところでございます。
次に、見事なセックス描写を引用させて頂きます。
**********
〈大腰にすかすかと四五度攻むれば、女首を斜めに動かし、やがて両足左右に踏ん張り、思うさま股を開いて一物をわれから子宮の奥へ当てさせる様子。〉
〈女よがり死するも知れずと思うにぞ、息を殺し固唾を呑みつつ心を他に転じて、今はの際にもう一倍いやが上にもよがらせ、おのれも静かに往生せんと両手にて肩の上より女の身ぐっと一息にすくい上げ、膝の上なる居茶臼にして下からぐいぐいと突き上げながら片手の指は例の急所攻め、尻をかかえる片手の指女が肛門に当て、尻へと廻るぬめりをもって動かすたびたび徐々とくじってやれば、女は息引き取るような声して泣きじゃくり、いきます、いきます、いきますから、アレどうぞ、どうぞと哀訴するは、前後三箇所の攻め道具、その一つだけでも勘弁してくれという心か。〉
〈髪はばらばらになって身をもだゆるよがり方、こなたも度を失い、仰向けの茶臼になれば、女は上よりのしかかって、続けざまにあれあれまたいく、またいくと二度つづきの淫水どっとあびせかけられ、これだけよがらせてやれば思い残りなしと静かに気をやりたり。〉
**********
ここにはエロしかございません。
断じて他の、芸術的、文学的要素は微塵もないと私は言いたい。
そして、いったいそれの何が悪いのでしょうか。
最後に、作品の初めの方に出てくる一文を。
これは名文でございましょう。
**********
〈持って生まれし好きごころ、いくつになっても止むものでなし。〉
**********
2013-12-16(Mon)
【ポリーナ・フィリポヴナ】
2013-12-14(Sat)
【A Beauty and the Beast】
これよりしばらく、昔に描いた作品を連投いたします。
これは10年ほど前に描いたもので、ほとんど参考にした写真の模写でございます。
ケント紙に鉛筆。
ご覧のとおり女性を描いたら飽きてしまって未完成に終わっています。
どうやら足とヒールの美しさと、外人を描けるかの興味だったようでございます。
そのままではあまりなので、今回パソコンでパンストや局部の色を入れました。
スキャンしようとしてふと原稿の裏を見たら鉛筆で薄く以下の様な書き込みがございました。
****************
“A Beauty and the Beast”
「馬丁のお前にプッシーは勿体なくてよ。アヌスで充分だわ」
「はい、奥様」
「アァ、でも悔しいけどお前のコック、大きくてすごくイイわ…」
「はい、奥様」
「オォウ、またいくゥ!いくいくイッちゃう!!」
「お、奥様、そのように締め上げられては馬でもとても持ちませぬ」
****************
10年経っても私はちっとも進歩していないようでございます(笑)
2013-12-09(Mon)
【30年ぶりに再開した初恋の人(47)を宿に誘って陵辱する歓喜天翁〈後〉】
2013-11-23(Sat)
日記~【陰と陽】
大抵の方は『スター・ウオーズ』をご覧になっていると思いますが、
私は最近あの“ダークサイド”というものが気になっております。
共和国軍&ジェダイが「陽」の存在なら帝国軍&シスは「陰」と言えましょう。
映画ではシスは徹頭徹尾“悪の存在”として描かれておりますが果して本当にそうでしょうか。
彼らは“フォース”の暗黒面、「陰」の力の真理を発見し魅了されたのではないか、
そう思った途端、私にはこの物語が少し違う風に感じられたのです。
と言いますのも、この私もエロ絵という絵画の暗黒面、「陰」の世界に魅入られ自ら身を投じているからでございます。
私自身、何十年ものあいだ、エロ絵を描いてしまう自分を嫌悪し忌み嫌い、
そしてとうとう膝を折るようにその前にひれ伏しエロ絵師となりました。
ダース・ベイダーとなったアナキンのように。
“ダーク・サイド”の人間になってしまうとその世界がより深く見えてくる。
私はいま、あのシス卿のような気分なのです。
我々は悪ではなく「陰」なる存在と言えましょう。
明るい表舞台には決して出れませんが「陽」を補完する存在だと。
私はこの“ダーク・サイド”で美しい花を咲かせたいと思うのでございます。
私は最近あの“ダークサイド”というものが気になっております。
共和国軍&ジェダイが「陽」の存在なら帝国軍&シスは「陰」と言えましょう。
映画ではシスは徹頭徹尾“悪の存在”として描かれておりますが果して本当にそうでしょうか。
彼らは“フォース”の暗黒面、「陰」の力の真理を発見し魅了されたのではないか、
そう思った途端、私にはこの物語が少し違う風に感じられたのです。
と言いますのも、この私もエロ絵という絵画の暗黒面、「陰」の世界に魅入られ自ら身を投じているからでございます。
私自身、何十年ものあいだ、エロ絵を描いてしまう自分を嫌悪し忌み嫌い、
そしてとうとう膝を折るようにその前にひれ伏しエロ絵師となりました。
ダース・ベイダーとなったアナキンのように。
“ダーク・サイド”の人間になってしまうとその世界がより深く見えてくる。
私はいま、あのシス卿のような気分なのです。
我々は悪ではなく「陰」なる存在と言えましょう。
明るい表舞台には決して出れませんが「陽」を補完する存在だと。
私はこの“ダーク・サイド”で美しい花を咲かせたいと思うのでございます。
2013-11-11(Mon)
【30年ぶりに再開した初恋の人(47)を宿に誘って陵辱する歓喜天翁〈前〉】
2013-11-06(Wed)
【義父嫁義息・三ツ巴図】
2013-11-06(Wed)
【未亡人季実子の攻略】(季実子の章)
女陰に男根を迎えるのは夫の武が亡くなった去年の暮以来だ。
それが武の父、義父の豊とは。
季実子はしかしそんな感傷に浸る余裕も無く、ただひたすら豊の巨根に翻弄されていた。
「イくッ!いっちゃうぅ、いやァァッ」
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン、と、
情け容赦なく義父の激しいピストンが季実子の大きなヒップを獣のように攻め立てる。
「おうっ、オぉウゥッ、おうぅっ、おオぉぉッ」
人としての自我が薄れてきたのか季実子は獣のような善がり鳴きを出し始める。
二人に押されて徹はとうとうソファーの背もたれまでずり上がってしまった。
もうそれ以上義父の獰猛な男根から逃げられない季実子は、
連続二度の射精でなまずのようになっている徹の魔羅を未練のように握りしめ、
折れんばかりに背骨を海老反ってそのいやらしい大きなヒップを、
ほとんど真上にまで差し上げながら義父の激しい責めを受け止めていた。
「死ぬ死ぬ死ぬぅウぅ~!!」
口からは徹のザーメンを垂れ流し玉門からはおびただしい愛液を吹き散らしながらも、
季実子は全身をピンク色に染めて狂ったような義父のセックスに歓喜していた。
(あの人と似ている…)
男根の大きさも硬さも責め方も、やはりその父である豊は死んだ武によく似ていた。
(あの人もこうして後ろから犬のように私を犯すのが好きだったわ…)
季実子は激しい義父の責めを受け止めながら、
ともすれば夫の武に抱かれている錯覚を起こしていた。
(あなた、あなた。あたし寂しかったの、とっても寂しかったの。うれしい、もっとして、もっとして)
何度も逝き、その度に気を失いかけることを繰り返していた季実子の頭は獣に近い状態となり、
ただ本能のみで義父との交尾に埋没していた。
その時、豊が注挿の角度を変えて下方から上に深く突き上げてきた。
(はン!)
いきなり子宮口を強く突かれて季実子はまた逝くと同時に一瞬気を失う。
夫の武にこんなテクニックは無かった。
そう、いま自分を犯しているのは夫ではなくその父親である義父なのだ。
義父はそのまま深く子宮口を突いてきた。
(ダメダメダメダメ、いっちゃういっちゃう!)
あまりに凄すぎて言葉にならず口からは大きな善がり声が出るだけだ。
(あああすごいすごいわ。もっと突いてもっと突いて。お義父さんお願い、もっともっと突いて下さい!)
季実子は夢中で尻を振って豊のデカ魔羅を受け入れていた。
季実子はもう何も考えていなかった。
彼女は逝き続け、半ば気を失って、思考力も理性も無くなっていた。
義父の魔羅に撹拌されながら、現界(うつつ)と涅槃(ねはん)をさまよっていた。
豊の心臓が早鐘のように動悸していた。
―このまま死んでしまうかもしれん。いや、死んでもかまわん。
その覚悟で季実子の巨尻を突いていた豊であるが、
心臓が破裂する前に魔羅の限界が来たようだ。
―ああ、もう辛抱できん。逝く。出る。
豊のピストンの動きが、いっそう速く小刻みになった。
義父の動きの変化に、雌の本能で終りが近づいているのを察知した季実子は、
「そのまま子宮(なか)に出してぇぇ!!」
「お義父さんのザーメン、いっぱいちょうだい!」
と叫んで大きく尻を振った。
すぐにやってくる最高のエクスタシーを期待しながら。
「おおおおお、季実子」
そう叫ぶと豊は季実子の巨尻を抱え込んで己が魔羅を1mmでも奥に差し入れようと、
その尻の形が変わるほどに股間を押し付けた。
びゅっ、びゅっ、びゅっ、びゅっ。ドクドクドクドクドクドクドクドク。
季実子の下腹部深く、夫を作ったのと同じ精子の無数に泳ぐ義父のザーメンが注ぎ込まれた。
「あああァァんッ、イク、いく、イク。いッくうぅ~ッ」
躰の中に義父の精液を感じて季実子は咆哮した。
律動を止め、肩で荒い息をしながら季実子の尻を抱えていた豊は、
彼女の尻がまた少し膨らんだのを感じていた。
~エピローグ~
完全に涅槃を漂いながら季実子はふと、思った。
(これできっとお義父さんの赤ちゃんが出来るわ。
きっとこの財閥の中でのし上がってみせる…
でも…そうしたらあたしは武さんの義理のお義母さんになるのかしら。
それにもしかしたら…徹ちゃんの子供まで出来ちゃったらあたしはあの人の…)
少し意識が戻った季実子がそのとき目にしたのは、
祖父と義母の獣のような交合の一部始終を目の当たりにして三度目の勃起を果たした徹のデカ魔羅だった。
徹は乱暴に季実子を床に組み伏すと、
祖父譲り父譲りのその巨根を振り立てながら彼女に覆いかぶさっていった。
(完)
2013-11-04(Mon)
【未亡人季実子の攻略】(豊の章)
息子の嫁と我が孫が蝋燭の灯りの中で変態的な行為に耽るのを、
豊は季実子の後に立って凝視していた。
ソファーに座った徹の巨根を床に膝まづいて尺八する季実子の後ろ姿は、
豊にとって余りにも美しく妖艶でそして卑猥だった。
じっとりと汗をかき始めた彼女の白い肌はピンク色に火照り、
蝋燭の灯に照らされてさらに艶めかしく輝きだす。
早くオトコが欲しくて堪らないのかその大きな丸い尻をもどかしくグラインドさせながら、
股間を締め付ける赤革のパンティーを弾き飛ばそうとするかのように、
時折りヒップを豊の方へ突き出しては骨盤を開いて、
ただでさえ大きな尻をさらに大きく膨らませる。
季実子の右の臀部に大きなホクロがあるのを豊はその時あらためて気が付いた。
よく見ると左の背中と右肩にも目立つホクロがある。
彼女の顎にあるホクロには初対面の時からその色っぽさに惹かれていたが、
この尻のホクロは異様なほどの卑猥さを放っていた。
完璧な白さと美しさを備えた季実子の巨尻にある一点の醜いホクロが、
かえって彼女の尻の美しさといやらしさを引き立たせていた。
尻の動きに合わせて蠢くホクロはまるで豊を誘っているようだ。
気がつけば豊は部屋着を脱いで全裸となっていた。
彼の大きな陰茎は、
徹のように腹にへばり付くほどではないがそれでも45度以上の角度を持って隆々と勃起していた。
「季実子さん。次はワシの番じゃ」
徹の二度の射精を受けて季実子が気を抜いた瞬間、
今度は義父の豊が犬のように彼女の後ろから覆いかぶさり、
その怒張しきったペニスを尻に擦りつけながら背中から乳房に手をまわして激しく乳首を愛撫し始めた。
「あっ、駄目、お義父さん。感じる、感じちゃう!」
徹との行為で全身が敏感に熟れきっている季実子には堪らない刺激だった。
手からこぼれ出る季実子の巨乳を両手で乱暴に激しく揉みしだきながら、
ハッ、ハッという息遣いと共に彼女の首筋、肩、背中を舐めまわす豊。
おお、なんということじゃ。武の、息子の嫁をこれから犯すとは。
なんとも言えない甘美な背徳感に浸りながら豊は身を起こし、
四つん這いの季実子の丸い大きな尻を抱えた。
我が魔羅を挿入する前にあらためて彼女の美しい尻とホクロを見ていると無性に怒りが湧いてきて、
その美しさを滅茶苦茶にしてしまいたい衝動に駆られた豊は二度三度と強く季実子の尻を叩いた。
「痛い、お義父さん!お願い、もっと叩いて!」
季実子の情欲は苦痛も快楽に感じる域に達し、
さらに豊のスパンキングをねだってその尻を振り立てる。
散々のスパンキングのあと、骨盤をつかんで豊は季実子の尻を引き寄せた。
革のパンティーの玉門裏門の部分は絹で出来ているので、
着けたままでも性交出来るようになっている。
ガチガチに勃起した巨根を豊は息子の嫁の熱く煮えたぎった玉門に充てがった。
ふと、徹がこちらを凝視しているのが目に入った豊は孫に語り掛けながら行為を始める。
「よいか徹。
女というものはこんな具合に善がるのじゃ。
お前の知っているお義母さんは美しくておしとやかな女性じゃが、
ひとたび男に魔羅を入れられると、ほれ、こんなふうにいやらしく声を上げて善がるのじゃ」
巨根を季実子の玉門に出し入れしながら豊は孫に向かって語り続ける。
「グチャグチャと嫌らしい音がするじゃろう?
お義母さんのおまんこからいやらしい愛液がたくさん出て、
おじいさんのチンポをヌルヌルにしておるんじゃ。
おお気持ちいい、気持ちいいぞ徹。
後でお前もさせてもらいなさい。
きっとお義母さんは喜んでさせてくれるぞ。
お前のそのチンポでお義母さんを犯してあげなさい」
それ以上の講釈は無かった。
当の豊が季実子の極上の玉門に没入し始めたのだ。
豊の腰の動きが激しくなりピストンのスピードが猛烈な勢いになった。
とても72才のバネとは思えぬ力強さでバンバンバンバンと季実子の巨尻に下腹部を打ち付ける豊。
季実子の玉門からはますます愛液が溢れ出し、
それは義父の魔羅で撹拌されて泡立って彼の下腹部が打ち付けられるたび盛大に周りに飛び散った。
「ああァッッ、お義父さん来てぇエっっ!」
堪らず季実子が善がり叫ぶ。
あまりの激しい豊の攻撃に押されて彼女はソファーに上がってしまう。
そして蛙のように足を開いてさらにその巨尻を豊に差し出した。
「あっ、アン、あん。もっと!イやあァっッ、もっとォぉおォォォッ!」
(つづく)
***************
次回が最終章でございます。
いよいよ作品を発表させて頂きますのでお楽しみにしてくださいませ。
豊は季実子の後に立って凝視していた。
ソファーに座った徹の巨根を床に膝まづいて尺八する季実子の後ろ姿は、
豊にとって余りにも美しく妖艶でそして卑猥だった。
じっとりと汗をかき始めた彼女の白い肌はピンク色に火照り、
蝋燭の灯に照らされてさらに艶めかしく輝きだす。
早くオトコが欲しくて堪らないのかその大きな丸い尻をもどかしくグラインドさせながら、
股間を締め付ける赤革のパンティーを弾き飛ばそうとするかのように、
時折りヒップを豊の方へ突き出しては骨盤を開いて、
ただでさえ大きな尻をさらに大きく膨らませる。
季実子の右の臀部に大きなホクロがあるのを豊はその時あらためて気が付いた。
よく見ると左の背中と右肩にも目立つホクロがある。
彼女の顎にあるホクロには初対面の時からその色っぽさに惹かれていたが、
この尻のホクロは異様なほどの卑猥さを放っていた。
完璧な白さと美しさを備えた季実子の巨尻にある一点の醜いホクロが、
かえって彼女の尻の美しさといやらしさを引き立たせていた。
尻の動きに合わせて蠢くホクロはまるで豊を誘っているようだ。
気がつけば豊は部屋着を脱いで全裸となっていた。
彼の大きな陰茎は、
徹のように腹にへばり付くほどではないがそれでも45度以上の角度を持って隆々と勃起していた。
「季実子さん。次はワシの番じゃ」
徹の二度の射精を受けて季実子が気を抜いた瞬間、
今度は義父の豊が犬のように彼女の後ろから覆いかぶさり、
その怒張しきったペニスを尻に擦りつけながら背中から乳房に手をまわして激しく乳首を愛撫し始めた。
「あっ、駄目、お義父さん。感じる、感じちゃう!」
徹との行為で全身が敏感に熟れきっている季実子には堪らない刺激だった。
手からこぼれ出る季実子の巨乳を両手で乱暴に激しく揉みしだきながら、
ハッ、ハッという息遣いと共に彼女の首筋、肩、背中を舐めまわす豊。
おお、なんということじゃ。武の、息子の嫁をこれから犯すとは。
なんとも言えない甘美な背徳感に浸りながら豊は身を起こし、
四つん這いの季実子の丸い大きな尻を抱えた。
我が魔羅を挿入する前にあらためて彼女の美しい尻とホクロを見ていると無性に怒りが湧いてきて、
その美しさを滅茶苦茶にしてしまいたい衝動に駆られた豊は二度三度と強く季実子の尻を叩いた。
「痛い、お義父さん!お願い、もっと叩いて!」
季実子の情欲は苦痛も快楽に感じる域に達し、
さらに豊のスパンキングをねだってその尻を振り立てる。
散々のスパンキングのあと、骨盤をつかんで豊は季実子の尻を引き寄せた。
革のパンティーの玉門裏門の部分は絹で出来ているので、
着けたままでも性交出来るようになっている。
ガチガチに勃起した巨根を豊は息子の嫁の熱く煮えたぎった玉門に充てがった。
ふと、徹がこちらを凝視しているのが目に入った豊は孫に語り掛けながら行為を始める。
「よいか徹。
女というものはこんな具合に善がるのじゃ。
お前の知っているお義母さんは美しくておしとやかな女性じゃが、
ひとたび男に魔羅を入れられると、ほれ、こんなふうにいやらしく声を上げて善がるのじゃ」
巨根を季実子の玉門に出し入れしながら豊は孫に向かって語り続ける。
「グチャグチャと嫌らしい音がするじゃろう?
お義母さんのおまんこからいやらしい愛液がたくさん出て、
おじいさんのチンポをヌルヌルにしておるんじゃ。
おお気持ちいい、気持ちいいぞ徹。
後でお前もさせてもらいなさい。
きっとお義母さんは喜んでさせてくれるぞ。
お前のそのチンポでお義母さんを犯してあげなさい」
それ以上の講釈は無かった。
当の豊が季実子の極上の玉門に没入し始めたのだ。
豊の腰の動きが激しくなりピストンのスピードが猛烈な勢いになった。
とても72才のバネとは思えぬ力強さでバンバンバンバンと季実子の巨尻に下腹部を打ち付ける豊。
季実子の玉門からはますます愛液が溢れ出し、
それは義父の魔羅で撹拌されて泡立って彼の下腹部が打ち付けられるたび盛大に周りに飛び散った。
「ああァッッ、お義父さん来てぇエっっ!」
堪らず季実子が善がり叫ぶ。
あまりの激しい豊の攻撃に押されて彼女はソファーに上がってしまう。
そして蛙のように足を開いてさらにその巨尻を豊に差し出した。
「あっ、アン、あん。もっと!イやあァっッ、もっとォぉおォォォッ!」
(つづく)
***************
次回が最終章でございます。
いよいよ作品を発表させて頂きますのでお楽しみにしてくださいませ。
2013-11-03(Sun)
【未亡人季実子の攻略】(徹の章)
「徹ちゃん、そんなに慌てないで。そこにお座りなさい」
季実子はなだめるように、いきり勃ったデカ魔羅を擦りつけてくる徹をソファーに座らせた。
犬のように鼻息を荒くしている徹の隆々としたペニスはほとんど、
柔道で鍛えた彼自身の腹筋に張り付かんばかりに反り返りぴくんぴくんと痛いほど脈打っている。
季実子は、ソファーに座って鼻息を荒くしている徹の前に膝まづく。
「まあ…徹ちゃんのおチンチン、とっても立派だわ」
きりきりと音を立てているかのように激しく勃起している徹のペニスを愛おしそうに指先で撫ぞる季実子。
「う」と呻く徹。
そして彼女は、
両手で包むようにその反り返った巨根を腹筋から引き剥がし、
真っ赤なルージュを引いた唇を亀頭に近づけた。
まだ青い、でも濃厚なあの男の匂いが季実子の鼻孔から入ってきて躰中を駆け巡りさらに彼女を狂わせる。
だがしかし、少し大きめの季実子の口が徹の魔羅を咥えた途端―。
「ああああお義母さんっ、出る!」
泣きそうな声で徹が叫ぶのと同時に、
彼の魔羅が季実子の口の中で一層膨らんだかと思うと熱い大量のザーメンを放出し始めた。
「ん!ぐ、ん、んんっ!ん」
びゅーっ、びゅーっ、びゅーと音が聞こえそうなほどの勢いで注ぎ込まれる徹の若いザーメンを、
季実子は彼の魔羅を咥えたまま嬉しそうに吸い上げ、そして飲み干した。
「はーっ、はーっ、はーっ」
大きく肩で息をしながら徹は自分のザーメンを飲み干した義母の顔を、
うっすらと涙の浮かんだ目で見つめていた。
その妖艶な義母はすでに放出の終わった義息のペニスを咥えて離さず、
口の中で舌を絡ませ這わせ、あるいはチュボチュボと音を鳴らしながらしゃぶり立てる。
一度は落ち着きかけた徹のペニスは休む間を与えられず、
父の武にもしていたに違いない濃厚なフェラチオを受けて再び固く勃起した。
「すごいわ徹ちゃん、今いっぱい出したばっかりなのにもうこんなになるなんて…。
ねえお願い、お義母さんのお口の中にまたいっぱい出してみて」
濡れた瞳の季実子に下から見つめられ徹は吠えた。
「うあああああ、お義母さん!お義母さん!お義母さん!!」
徹は両手で季実子の頭を押さえ、激しく腰を振りながら彼女の口の中の魔羅をピストンさせ始めた。
「ん!ん!ん!」
深く突かれて吐かないように片手で徹を制しながらも彼の一物を積極的にしゃぶり上げる季実子。
軍配は今度も季実子に上がったようだ。
「ああっお義母さん、また出る!出る出る出る!」
そう叫んで徹はあっけなく、季実子の口中に二度目の射精を行った。
季実子は義息の勢いある射精を喉の奥に受けてうっとりとしながら、
またもやそれを飲み干すのだった。
(つづく)
*******************
前編・後編で終わるつもりでございましたが、
作品のシーンに行き着くまであと二回は必要なようです。
早く皆様に絵を視て頂きたいのに自分でも焦れっとうございます。
もうしばらくお付き合い下さいませ。
季実子はなだめるように、いきり勃ったデカ魔羅を擦りつけてくる徹をソファーに座らせた。
犬のように鼻息を荒くしている徹の隆々としたペニスはほとんど、
柔道で鍛えた彼自身の腹筋に張り付かんばかりに反り返りぴくんぴくんと痛いほど脈打っている。
季実子は、ソファーに座って鼻息を荒くしている徹の前に膝まづく。
「まあ…徹ちゃんのおチンチン、とっても立派だわ」
きりきりと音を立てているかのように激しく勃起している徹のペニスを愛おしそうに指先で撫ぞる季実子。
「う」と呻く徹。
そして彼女は、
両手で包むようにその反り返った巨根を腹筋から引き剥がし、
真っ赤なルージュを引いた唇を亀頭に近づけた。
まだ青い、でも濃厚なあの男の匂いが季実子の鼻孔から入ってきて躰中を駆け巡りさらに彼女を狂わせる。
だがしかし、少し大きめの季実子の口が徹の魔羅を咥えた途端―。
「ああああお義母さんっ、出る!」
泣きそうな声で徹が叫ぶのと同時に、
彼の魔羅が季実子の口の中で一層膨らんだかと思うと熱い大量のザーメンを放出し始めた。
「ん!ぐ、ん、んんっ!ん」
びゅーっ、びゅーっ、びゅーと音が聞こえそうなほどの勢いで注ぎ込まれる徹の若いザーメンを、
季実子は彼の魔羅を咥えたまま嬉しそうに吸い上げ、そして飲み干した。
「はーっ、はーっ、はーっ」
大きく肩で息をしながら徹は自分のザーメンを飲み干した義母の顔を、
うっすらと涙の浮かんだ目で見つめていた。
その妖艶な義母はすでに放出の終わった義息のペニスを咥えて離さず、
口の中で舌を絡ませ這わせ、あるいはチュボチュボと音を鳴らしながらしゃぶり立てる。
一度は落ち着きかけた徹のペニスは休む間を与えられず、
父の武にもしていたに違いない濃厚なフェラチオを受けて再び固く勃起した。
「すごいわ徹ちゃん、今いっぱい出したばっかりなのにもうこんなになるなんて…。
ねえお願い、お義母さんのお口の中にまたいっぱい出してみて」
濡れた瞳の季実子に下から見つめられ徹は吠えた。
「うあああああ、お義母さん!お義母さん!お義母さん!!」
徹は両手で季実子の頭を押さえ、激しく腰を振りながら彼女の口の中の魔羅をピストンさせ始めた。
「ん!ん!ん!」
深く突かれて吐かないように片手で徹を制しながらも彼の一物を積極的にしゃぶり上げる季実子。
軍配は今度も季実子に上がったようだ。
「ああっお義母さん、また出る!出る出る出る!」
そう叫んで徹はあっけなく、季実子の口中に二度目の射精を行った。
季実子は義息の勢いある射精を喉の奥に受けてうっとりとしながら、
またもやそれを飲み干すのだった。
(つづく)
*******************
前編・後編で終わるつもりでございましたが、
作品のシーンに行き着くまであと二回は必要なようです。
早く皆様に絵を視て頂きたいのに自分でも焦れっとうございます。
もうしばらくお付き合い下さいませ。
2013-11-02(Sat)
【未亡人季実子の攻略】(始まりの章)
ある大邸宅の今は物置同然となっている洋間の暗がりで、
三匹の獣たちが蠢いている・・・
季実子は31才。
3歳になる娘がいるが昨年夫の武を亡くして後家となってしまった。
武はある製薬会社の社長だったがその父である現在72才の豊は会長である。
また武には過去に先妻があり今年中学3年になる息子の徹がいる。
今は代理社長を置いているが、この徹が将来は社長となる予定だ。
季実子は武の死後もこの大邸宅に娘と住んでいる。
贅沢が身に付いてしまってこの家から抜けられないのだ。
しかしながら女ざかりの豊満な躰は日を追うごとに熱く火照り、
自分自身で慰める程度では抑え切れなくなってきていた。
最近は四六時中、武との激しいセックスや彼の巨根を思い出しては秘所を濡らしてしまうのだ。
そんなある日―。
季実子は義父の豊に呼び出された。
「じつは季実子さん」豊は口ごもりながら言う。
「徹ももう中学3年、そろそろ男にしてやろうと思うてな。
あんたも薄々感付いているじゃろうが、どうやら徹は義母のあんたに惚れてるようじゃ。
まあ、子供の憧れ半分なんじゃろうが。
実の母を亡くし今度は父親まで亡くしたあいつが不憫でのう。
どうだろう季実子さん、あいつの初めての女性になってくれんか」
普通の家庭ではあり得ない話だ。
しかしこの一家は大財閥で少し常識離れした生活を送っている。
季実子も最近それに順応してきているせいか豊にそう懇願されても奇異は感じなかった。
それに季実子自身も男に飢えている。
義理の息子の童貞を奪うという冒険にも興味が湧いた。
少し躊躇したあと、季実子は義父の申し出を受け入れた。
後々季実子自身が「秘密の小部屋」と心の中で呼ぶようになる、
現在は物置となっている洋間が逢瀬の場所だ。
「季実子さん、すまんがワシも傍について居たいんじゃ。
徹は柔道をやっていて体だけは大人みたいじゃが中身はまだまだ子供じゃからな。
何と言うか…アレの手ほどきを、な。」
季実子は可笑しかった。
豊自身も季実子に興味があるのだ。
この家に嫁いできた時から豊は息子の嫁に好色な目を向けていた。
よく親しげに躰も触ってきたりする。
まあいいわ、毒を食らわば皿まで、ね。
そんなことを思いながら承諾する季実子に豊はおずおずと何かを差し出した。
「それと…あいつが喜ぶのでこれを着けて欲しいんじゃが」
それはSM用の真っ赤な革のパンティーだった。
部屋の中は薄暗く、雰囲気を出すためか一本の大きめの蝋燭のみが照明だ。
その蝋燭の灯に照らされた古いソファーの傍で全裸の徹がすでに待っていた。
バスローブで身を包んだ季実子が義父と共に徹の前に立つ。
「さあ徹、これからお義母さんがお前を男にしてくれる。お礼を言いなさい」
豊がそう言うと徹はペコリと頭を下げた。
「お義母さんありがとう、よろしくお願いします」
どちらかと言うとやんちゃで不良な徹が、今日ばかりは妙に緊張しているのが可愛い。
「心配しなくていいのよ徹ちゃん。リラックスしてね」
そう言うと季実子はふわりとバスローブを脱いだ。
そこには赤い革のパンティーだけを着けた季実子の姿があった。
突然に彼女の色っぽい豊満な躰が目に飛び込んできたので、
徹はもとより老練な豊でさえ虚を突かれて目を見張った。
暗闇の中で蝋燭の灯に照らし出された季実子の躰は白く輝くようだ。
94cmの乳は張ち切れんばかりに膨らみ少しも垂れることなく、
98cmの尻は革のパンティーを引き千切らんばかりに巨大だ。
その後姿に豊は目が眩んだ。
全面の徹はしばらく季実子のその巨乳と革のパンティーからはみ出ている陰毛を交互に見ていたがすぐ彼女に抱きついてきた。
「お義母さん、お義母さん」と言いながら季実子を強く抱きしめ顔首乳房と接吻する。
童貞らしい乱暴さで乳首に吸い付かれた時、季実子は「あン」と声を漏らした。
季実子に接吻のシャワーを浴びせながら徹は固く勃起した一物を彼女の腹部にこすり付ける。
その魔羅の感触に季実子は驚いた。
死んだ夫の武の一物にそっくりなのだ。
これが中学生のモノなの?…
武は巨根だった。
遺伝なのだろう、徹の一物も中学生にしてすでに巨根の域に達していた。
季実子の血が騒いだ。
(つづく)
********************
先日アップいたしました「三ツ巴図」の妄想を書いておりましたら予想外に長くなってしまいました。
勿体振るようで恐縮でございますが連載の形で発表させて頂きます。
作品は出来上がっております。
この妄想のクライマックスのシーンとなりますのでその部分で発表させて頂きます。
三匹の獣たちが蠢いている・・・
季実子は31才。
3歳になる娘がいるが昨年夫の武を亡くして後家となってしまった。
武はある製薬会社の社長だったがその父である現在72才の豊は会長である。
また武には過去に先妻があり今年中学3年になる息子の徹がいる。
今は代理社長を置いているが、この徹が将来は社長となる予定だ。
季実子は武の死後もこの大邸宅に娘と住んでいる。
贅沢が身に付いてしまってこの家から抜けられないのだ。
しかしながら女ざかりの豊満な躰は日を追うごとに熱く火照り、
自分自身で慰める程度では抑え切れなくなってきていた。
最近は四六時中、武との激しいセックスや彼の巨根を思い出しては秘所を濡らしてしまうのだ。
そんなある日―。
季実子は義父の豊に呼び出された。
「じつは季実子さん」豊は口ごもりながら言う。
「徹ももう中学3年、そろそろ男にしてやろうと思うてな。
あんたも薄々感付いているじゃろうが、どうやら徹は義母のあんたに惚れてるようじゃ。
まあ、子供の憧れ半分なんじゃろうが。
実の母を亡くし今度は父親まで亡くしたあいつが不憫でのう。
どうだろう季実子さん、あいつの初めての女性になってくれんか」
普通の家庭ではあり得ない話だ。
しかしこの一家は大財閥で少し常識離れした生活を送っている。
季実子も最近それに順応してきているせいか豊にそう懇願されても奇異は感じなかった。
それに季実子自身も男に飢えている。
義理の息子の童貞を奪うという冒険にも興味が湧いた。
少し躊躇したあと、季実子は義父の申し出を受け入れた。
後々季実子自身が「秘密の小部屋」と心の中で呼ぶようになる、
現在は物置となっている洋間が逢瀬の場所だ。
「季実子さん、すまんがワシも傍について居たいんじゃ。
徹は柔道をやっていて体だけは大人みたいじゃが中身はまだまだ子供じゃからな。
何と言うか…アレの手ほどきを、な。」
季実子は可笑しかった。
豊自身も季実子に興味があるのだ。
この家に嫁いできた時から豊は息子の嫁に好色な目を向けていた。
よく親しげに躰も触ってきたりする。
まあいいわ、毒を食らわば皿まで、ね。
そんなことを思いながら承諾する季実子に豊はおずおずと何かを差し出した。
「それと…あいつが喜ぶのでこれを着けて欲しいんじゃが」
それはSM用の真っ赤な革のパンティーだった。
部屋の中は薄暗く、雰囲気を出すためか一本の大きめの蝋燭のみが照明だ。
その蝋燭の灯に照らされた古いソファーの傍で全裸の徹がすでに待っていた。
バスローブで身を包んだ季実子が義父と共に徹の前に立つ。
「さあ徹、これからお義母さんがお前を男にしてくれる。お礼を言いなさい」
豊がそう言うと徹はペコリと頭を下げた。
「お義母さんありがとう、よろしくお願いします」
どちらかと言うとやんちゃで不良な徹が、今日ばかりは妙に緊張しているのが可愛い。
「心配しなくていいのよ徹ちゃん。リラックスしてね」
そう言うと季実子はふわりとバスローブを脱いだ。
そこには赤い革のパンティーだけを着けた季実子の姿があった。
突然に彼女の色っぽい豊満な躰が目に飛び込んできたので、
徹はもとより老練な豊でさえ虚を突かれて目を見張った。
暗闇の中で蝋燭の灯に照らし出された季実子の躰は白く輝くようだ。
94cmの乳は張ち切れんばかりに膨らみ少しも垂れることなく、
98cmの尻は革のパンティーを引き千切らんばかりに巨大だ。
その後姿に豊は目が眩んだ。
全面の徹はしばらく季実子のその巨乳と革のパンティーからはみ出ている陰毛を交互に見ていたがすぐ彼女に抱きついてきた。
「お義母さん、お義母さん」と言いながら季実子を強く抱きしめ顔首乳房と接吻する。
童貞らしい乱暴さで乳首に吸い付かれた時、季実子は「あン」と声を漏らした。
季実子に接吻のシャワーを浴びせながら徹は固く勃起した一物を彼女の腹部にこすり付ける。
その魔羅の感触に季実子は驚いた。
死んだ夫の武の一物にそっくりなのだ。
これが中学生のモノなの?…
武は巨根だった。
遺伝なのだろう、徹の一物も中学生にしてすでに巨根の域に達していた。
季実子の血が騒いだ。
(つづく)
********************
先日アップいたしました「三ツ巴図」の妄想を書いておりましたら予想外に長くなってしまいました。
勿体振るようで恐縮でございますが連載の形で発表させて頂きます。
作品は出来上がっております。
この妄想のクライマックスのシーンとなりますのでその部分で発表させて頂きます。
2013-10-24(Thu)
【義父嫁義子・三ツ巴図(下描き)】
2013-10-22(Tue)
日記~【夢一夜】
こんな夢を見ました。
***********
そこは普通の町中なのでしょうがだだっ広い更地で、
天気が悪いせいか荒涼とした感じが漂っております。
私は砂浜のような自分の土地(普通の感覚の私有地とは少し違う、領域といった感じです)
に昔話の魔法使いが持っているような木の杖で、
次の作品の下描きを描いては消し描いては消ししながら歩きまわっております。
そうすると近隣の土地から見知らぬしかし知っている人たち数人が声を掛けて近寄って来て下さいました。
「歓喜さん、次の作品ですか」
「調子はどうですか」
「楽しみにしてますよ」
実のところもうすでに幾らかの作品の準備はあるので余裕な気持ちで皆さんと歓談しました。
そうしているうち空に不思議な雲がモクモクと立ち現れてきたので、
私を含めそこに居るみんながその雲を手持ちのケータイやスマホやデジカメで撮影するのでした。
************
自分が歓喜天翁として登場した初めての(記憶では)夢でございます。
また、ネットの世界が舞台なのも初めてでございます。
不思議な雰囲気のある夢でございました。
***********
そこは普通の町中なのでしょうがだだっ広い更地で、
天気が悪いせいか荒涼とした感じが漂っております。
私は砂浜のような自分の土地(普通の感覚の私有地とは少し違う、領域といった感じです)
に昔話の魔法使いが持っているような木の杖で、
次の作品の下描きを描いては消し描いては消ししながら歩きまわっております。
そうすると近隣の土地から見知らぬしかし知っている人たち数人が声を掛けて近寄って来て下さいました。
「歓喜さん、次の作品ですか」
「調子はどうですか」
「楽しみにしてますよ」
実のところもうすでに幾らかの作品の準備はあるので余裕な気持ちで皆さんと歓談しました。
そうしているうち空に不思議な雲がモクモクと立ち現れてきたので、
私を含めそこに居るみんながその雲を手持ちのケータイやスマホやデジカメで撮影するのでした。
************
自分が歓喜天翁として登場した初めての(記憶では)夢でございます。
また、ネットの世界が舞台なのも初めてでございます。
不思議な雰囲気のある夢でございました。
2013-10-11(Fri)
日記~【美術館でアートとして鑑賞される春画】
《開催に苦労する「春画」展覧会 「アート」と「ポルノ」の境界線はどこにある?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130619-00000485-bengocom-soci》
現在、大英博物館で「春画―日本美術における性とたのしみ」と題して大規模な江戸時代の春画展が開催されております。
上に引用させて頂いた記事の中でインタヴューに答えて弁護士さんがこう仰っておられる。
「浮世絵の『わいせつ性』の判断に際しては、東京地方裁判所平成16年1月13日判決が参考となります。
この裁判は成人向け漫画のわいせつ性が争われた裁判ですが、判決の傍論で
『浮世絵ないし江戸時代や明治時代の春画は、それぞれに、著名な浮世絵作家の作品として、あるいは懐古趣味に応える歴史的文物として、
興味を抱かせるものであり……専ら読者の好色的興味に訴えるものとはいえない』としています。
今回のように著名な浮世絵作家の作品で、大英博物館に展示され、芸術的価値が高いとの評価を得ている春画であれば、
『専ら読者の好色的興味に訴えるもの』とは言えないでしょう。
つまり、裁判所が刑法上のわいせつ図画と判断する可能性は、『まずない』と考えて良いでしょう」
私はこの大英博物館の春画展を知った時「浮世絵春画は終わったのだ」と思いました。
江戸時代の人々は春画をポルノとして楽しんだはずでございます。
つまり浮世絵春画は「エロ絵」だったはずなのです。
エロ絵というものはおのずから革命性を持っております。
エロというタブーに触れるからでございます。
ですからエロ絵というものは個人がこっそりとドキドキしながら視るのが一番正しい姿なのでございます。
それが世界でも有数の博物館で白日の下に晒されて大勢の人々が同時にフムフムと「鑑賞」する―
そんなもののどこがエロ絵でございましょうか。
江戸浮世絵春画はいまやその役目を終え活力を失い「アート」という体制に取り込まれたようでございます。
決して体制に取り込まれないもの、それが本当のエロ絵の在り方なのでございます。
上記の記事を読んで改めて思いました、
私が追い求めているもの、追求しているもの、表現しているもの、それこそが「わいせつ性」なのだと。
この革命的で宗教的で芸術的な得体のしれない「猥褻」というものをこれからも一心不乱に表現していく所存でございます。
2013-10-05(Sat)
【撮影会】
2013-09-29(Sun)
日記~【気持ちいいのはいいことです】
回春マッサージ盗撮 其の四 [DVD] (2009/03/20) 不明 商品詳細を見る |
ご多分に漏れず私もAV、もっともほとんどがDVDですが持っておりまして、
若い頃はとにかく次々と新しいものを視ていたものでございます。
同じものを二度三度視ることはほとんどありませんでしたが、
歳を取ったせいでしょうか最近はお気に入りのものを繰り返し視ることが多くなりました。
その内の一つに「盗撮・回春マッサージ 其の四」という作品がございます。
レンタルしてダビングしたものなのでパッケージも無く、
出演されている三人の女優さん達の名前もわかりません。
最近また視ておりまして三人目の女優さんがふと口にするセリフにハッとしたのでございます。
回春マッサージを受けるお客は一物を隠すためのタオルを一枚、股間にかぶせております。
仰向けに寝た客。
マッサージをする女優さんはタオルの中に手を入れて一物近くのリンパ腺あたりをマッサージしております。
が、もう充分に勃起しているそのペニスについ手が触れてしまいます。
「あ、すごい」と言いながらペニスをしごき出す女優さん。
たまらず“気持ちいい”と呻く客。
ペニスに夢中になりながらもその言葉に女優さんはこう言います、
「気持ちいいのはいいことです」。
これほどストレートであけすけで迷いがない言葉があるでしょうか。
快楽快感の向こうに何かがあるのではないかとか、
快楽に耽るのは罪悪なのかとか、
ぐちゃぐちゃと考えたりする自分が恥ずかしくなる言葉でございます。
―気持ちいいのはいいこと。
エロスにおいてこれ以上の意味はありますまい。
この言葉は私のエロにおける座右の銘でございます。
2013-09-27(Fri)
日記~【カサノヴァとエロ絵】
勤務先に何人かのアルバイトの女性がおります。
そのうちの二十代半ばのある女性が髪型を変えました。
以前は長めの髪をひっつめて頭の上でまとめていたのを、
いきなり短くしてパーマを軽く当てて参りました。
それまではどちらかといいますと野暮ったい印象で気にも止めておりませんでしたが、
急に別人のように見えて抱きたくなってしまったのでございます。
よくよく見れば美人にも見える。
首筋に舌を這わしたらどんな声を出すだろう、
乳首は小ぶりだろうか。
純な感じだから処女かも知れない、
いや案外オトコを知っているかも。
ああ後ろから犯してみたい、
四つん這いではなく立位で。
机に手を付かせて尻を突き出させて、
ぐちゅぐちゅの熱いおまんこに私の勃起を突き立てたい。
尻の形が変わるほどに激しくしたら、
彼女は頭を振りながら歓喜の声を上げるだろうか…
気が付いたらズボンの中でまた固くしていたのでございます。
私などは度胸が無いものですからこういう欲望を抱くと大概は絵にしてしまいますが、
カサノヴァのようなタイプの人物は現実に次々と女性をものにしていくのでございましょう。
そこで思ったのでございます、
次々と女性と関係を持つ人はそれが創作行為になっているのではなかろうか、と。
逆に言うとエロ絵を描く行為はカサノヴァの女性遍歴と共通するものが…
なんだか嘲笑が聞こえて来そうですね、この辺りでやめておきましょう(笑)
そのうちの二十代半ばのある女性が髪型を変えました。
以前は長めの髪をひっつめて頭の上でまとめていたのを、
いきなり短くしてパーマを軽く当てて参りました。
それまではどちらかといいますと野暮ったい印象で気にも止めておりませんでしたが、
急に別人のように見えて抱きたくなってしまったのでございます。
よくよく見れば美人にも見える。
首筋に舌を這わしたらどんな声を出すだろう、
乳首は小ぶりだろうか。
純な感じだから処女かも知れない、
いや案外オトコを知っているかも。
ああ後ろから犯してみたい、
四つん這いではなく立位で。
机に手を付かせて尻を突き出させて、
ぐちゅぐちゅの熱いおまんこに私の勃起を突き立てたい。
尻の形が変わるほどに激しくしたら、
彼女は頭を振りながら歓喜の声を上げるだろうか…
気が付いたらズボンの中でまた固くしていたのでございます。
私などは度胸が無いものですからこういう欲望を抱くと大概は絵にしてしまいますが、
カサノヴァのようなタイプの人物は現実に次々と女性をものにしていくのでございましょう。
そこで思ったのでございます、
次々と女性と関係を持つ人はそれが創作行為になっているのではなかろうか、と。
逆に言うとエロ絵を描く行為はカサノヴァの女性遍歴と共通するものが…
なんだか嘲笑が聞こえて来そうですね、この辺りでやめておきましょう(笑)