2013-10-22(Tue)
日記~【夢一夜】
こんな夢を見ました。
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そこは普通の町中なのでしょうがだだっ広い更地で、
天気が悪いせいか荒涼とした感じが漂っております。
私は砂浜のような自分の土地(普通の感覚の私有地とは少し違う、領域といった感じです)
に昔話の魔法使いが持っているような木の杖で、
次の作品の下描きを描いては消し描いては消ししながら歩きまわっております。
そうすると近隣の土地から見知らぬしかし知っている人たち数人が声を掛けて近寄って来て下さいました。
「歓喜さん、次の作品ですか」
「調子はどうですか」
「楽しみにしてますよ」
実のところもうすでに幾らかの作品の準備はあるので余裕な気持ちで皆さんと歓談しました。
そうしているうち空に不思議な雲がモクモクと立ち現れてきたので、
私を含めそこに居るみんながその雲を手持ちのケータイやスマホやデジカメで撮影するのでした。
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自分が歓喜天翁として登場した初めての(記憶では)夢でございます。
また、ネットの世界が舞台なのも初めてでございます。
不思議な雰囲気のある夢でございました。
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そこは普通の町中なのでしょうがだだっ広い更地で、
天気が悪いせいか荒涼とした感じが漂っております。
私は砂浜のような自分の土地(普通の感覚の私有地とは少し違う、領域といった感じです)
に昔話の魔法使いが持っているような木の杖で、
次の作品の下描きを描いては消し描いては消ししながら歩きまわっております。
そうすると近隣の土地から見知らぬしかし知っている人たち数人が声を掛けて近寄って来て下さいました。
「歓喜さん、次の作品ですか」
「調子はどうですか」
「楽しみにしてますよ」
実のところもうすでに幾らかの作品の準備はあるので余裕な気持ちで皆さんと歓談しました。
そうしているうち空に不思議な雲がモクモクと立ち現れてきたので、
私を含めそこに居るみんながその雲を手持ちのケータイやスマホやデジカメで撮影するのでした。
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自分が歓喜天翁として登場した初めての(記憶では)夢でございます。
また、ネットの世界が舞台なのも初めてでございます。
不思議な雰囲気のある夢でございました。