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2021-01-05(Tue)

【2016(平成二十八年)】

Blank(3記事のみ)




2016-02-01(Mon)

【tubuyaki2016.01.31】

夢。

一人でバスに乗っている。

自分の勃起したペニスを握りしめて上から覗くと、
鈴口が大きく丸く開いてクスコで広げられた膣そっくりの内部が見える。

すると真っ白い液が底の方からみるみる溢れて来て飛び散り、
周りの座席などを汚してしまう。

そして俺はエクスタシーに達している。

2016-01-03(Sun)

【年頭誓歌】

卑猥で下品で猥褻であり続けることを

エロの中に生と死を見出すことを

エロを讃美することを

卑猥から生まれる美を

生きていることの喜びを

性愛の素晴らしさを

自分のやり方で表現することを

新しいエロを追求することを

気も狂わんばかりのエロを追求することを

我が守護神

歓喜天王に誓い奉る

2016-01-02(Sat)

【正月番組】

あけましておめでとうございます、
本年も何卒よろしくお願い致します。

さて今も今、実家にて正月番組の明石家電視台を観ております。

家族の前でこっそりこうやって文章をアップするのもなんだか不思議な感じがいたします。

なぜこの状況で日記を書こうと思ったかと言いますと、
この番組にゲスト出演されている釈由美子さんが新婚の旦那様にビールをお酌するというお話しをされ、
それを受けてさんま氏が「釈の生酌」と笑いながら小声で呟かれ隣でアシストしている雨上がり決死隊が困った顔で苦笑しているという場面を見たからでございます。

そのさんま氏の言葉を聞いた途端、
旦那様のペニスをお尺している釈さんを想像し、
次いで後ろから激しく突かれて大声を上げている姿を連想してしまい居ても立ってもいられなくなったのでございます、
居ても勃ってもいられそうになりながらでございますが笑。

どうも正月早々下品なお話しで失礼いたしました。

今年も下品なエロス全開で頑張る所存でございます。

どうぞよろしくお願いします。

2015-12-31(Thu)

【下描き集おまけ2-2】

【下描き集おまけ2-2】

またスマホからアップさせて頂きます。

おそらく大きすぎる画像サイズになっていると思いますが、
師走の慌ただしさでパソコンを触る余裕がなくご了承下さりませ。

さて、この作品は以前書きましたメトロポリスにインスパイアされて描きかけたものでございますが、
どうも違う感じがして挫折いたしました。

ただ表情はこののち描いた阿修羅に通じるものがあります。

さて皆様、今年もあと数時間で終わります。

同じ日が過ぎ行くだけなのにそこに区切りをつけて自分や社会をリセットさせる技は素晴らしいものでございます。

この「生まれ変わる」という意識にエロスと共通したものを感じるのですが…考えすぎでございましょうか。

では皆さま、良いお年を。

2015-12-29(Tue)

【下描き集おまけ2-1】

【下描き集おまけ2-1】

スマホからアップしました。

画像の大きさが変なことになっていましたらご勘弁下さりませ。

2015-12-23(Wed)

【下描き集10-10】

【下描き集10-10】

ラストでございます。

こうやって広げて改めて自作品を総覧すると、
「誰に見せるわけでなく頼まれたわけでもないのに、独りで描きも描いたりだな」と思わずにはおられませぬ。

これら以外のものはただただ自分の悪癖と思い込んで描いたらすぐ捨てて参りましたので、
それらも合わせるといかほどの枚数になるのかとあきれるばかりでございます。

おそらくこれから先もこうやってエロを、美を、女性たちを描いていくのでございましょう。

本望でございます。

2015-12-19(Sat)

【下描き集10-9】(『三人娘』)

【下描き集10-9】(『三人娘』)

上段の四枚は発表させて頂いたもので、あとのものは未発表でございます。

この三人は以前勤めていた会社にいたOL達でございまして、これだけ執拗に描いていることからもお分かりでしょうが、
私には忘れられない三人でございます。

この作品を描いたのはもう10年以上前ですが、
写実とデフォルメが融合した現在の私のスタイルが初めて完成した作品でございます。

この作品を描いたとき、大きく自分の絵が変化したのを実感いたしました。

最下列左の作品には私の顔が、右の作品には三人の実名を書き込んでいるので付箋を貼っております。

2015-12-16(Wed)

【下描き集10-8】

【下描き集10-8】

少し分かりにくいかも知れませぬが、一番上列の右2枚はシリーズのつもりで描きかけたものでございます。

京都の芸妓をモチーフにしたものでそれぞれセリフを書いております。

右端のものは、

鈴菊(20)
「旦那はんのペニス、
いつしゃぶらしてもろても大きすぎて
わての口には入りきりまへん。
すんまへんけど、あとは
下のお口のほうで堪忍しとくれやす。」

右から二枚目は、

鈴里(23)
「いややわぁ旦那はん、
今日もわてを
後ろからご所望どすか?
仕方おへんなァ…
そしたらこの大きいおいど、
気ぃ済むまで突いて
わての鈴、ぎょうさん鳴らしとくれやす…」

これもいつか描きたいと思っている、いつまでも頭から去らないテーマでございます。

2015-12-13(Sun)

【下描き集10-7】

【下描き集10-7】

この下描きの中には艶露絵を発表し始めた頃の初期の作品が多ございます。

こうやって昔の作品を改めて眺めておりますと、懐かしいような妙な気分でございます。

2015-12-11(Fri)

【下描き集10-6】(『猥説・羽衣伝説』)

【下描き集10-6】(『猥説・羽衣伝説』)

完全に未完成に終わった作品でございますが、
このテーマは自分の中でまだ沸々と生きておりまして、
いつの日か趣向を変えて完成させたいという野望だけは持ち続けております。

下の三枚はまったく同じページの内容を小さいサイズの原稿に描き直したものでございます。

何故そんなことをしたのか今となってはまったく思い出せません笑。

2015-12-09(Wed)

【下描き集10-5】

【下描き集10-5】

本日、深夜0:00時過ぎだったと思うのでございますがこのブログが凍結されておりました。

性器も一切ぼかしを入れず発表しているので「ついに来たか」と思ったのでございますが、
先ほどFC2様から「誤凍結のお詫び」のメールが届き無事再開の運びとなりました。

凍結されても本望と思っておりましたので安心したやら拍子抜けしたやら、フクザツな心境でございます笑。

どちらにせよいずれ自分でブログかHPを立ちあげなければならないなと考えている次第でございます。


さて今回の下描き集、一番下の中央に美樹の絵を置きました。

広げてみて自分でも少々意外だったのはこの作品を一番小さいサイズのわら半紙に描いていることでございました。

もっと大きいサイズで描いた積もりでいたのは、それだけこの作品が印象深かったからでございましょう。

この作品も描いていて一つ階段を登った手応えを感じた作品でございます。

2015-12-07(Mon)

【下描き集10-4】

【下描き集10-4】

なんとバックアングルの多いことでございましょう笑。

一番下に『猥説・羽衣伝説』の三枚がございますがこれは後日あらためてまた登場いたします。

2015-12-05(Sat)

【下描き集10-3】(『お絹と千吉』)

【下描き集10-3】(『お絹と千吉』)

このお絹と千吉という漫画は10年ほど前に描いたものでございますが、

当初は漫画用紙にペンで仕上げるつもりでしたのでラフのつもりでわら半紙に描きました。

しゃにむにという掲示板に発表したところ応援を頂きまして描き足したのがラストの2枚でございます。

中途半端な出来でございますが忘れられぬ作品でございます。

2015-12-03(Thu)

【下描き集10-2】

【下描き集10-2】

けっこう記録癖がある方なのですが、不思議なもので作品にはいっさい完成日を記したことがございません。

ですので自分でも作品の制作順は不明でございます。

この写真には最新作から10年以上前のものまで写っております。

紙の大きさも一番小さいサイズから大きいサイズまでまちまちでございますね。

2015-12-02(Wed)

【下描き集10-1】

【下描き集10-1】

今まで描いてきた作品の下描きはB3サイズのケースの中に仕舞い込んでおりますが、

以前から一度全部広げてみたいと思っておりました。

やってみました。

やってみますと撮った写真が全部で10枚になりました。

本日より連投させて頂きます、御笑覧くださりませ。


サイズはB3、A3、B4、A4の4種類の用紙に描いております。

特に理由があって描き別けていた訳ではございません。

例えばこの10-1に写っているのは比較的最近のものでほとんどが一番大きいB3サイズでございますが、

それは描くのに慣れてきた為というそれだけの理由でございます。

ただ、見て頂ければお分かりになると思いますが、

用紙の大きさの変化は私の艶露絵師としての自覚や技術の進化を表しているともいえましょう。


中には未発表のものもございます。

完成させるにあたって変更している部分もございます。

なにより下描きそのままの息遣いが伝わるのではないかと思います。

どうぞお楽しみ下さりませ。

2015-11-26(Thu)

【破瓜】

【破瓜】

2015-11-15(Sun)

【エロスの花】

ネットで自分の作品を発表するまでは他人様に見せるつもりなどなく描いておりましたから絵に成長というものがございませんでした。

泥の中に潜っていたようなものでございます。

このブログを始めてからが私の艶露絵の成長の開始と言えましょう。

当時は自分でもよく描けたと思えた初期の作品もいま見るとデッサンが狂っていたり稚拙さが目に付いたり致します。

それでも徐々に絵柄や色が変わってきて、自分ながら1年前ぐらいから一応納得がいくような作風になって参りました。

が、まだまだでございます、色々と思うところはございます。


先日アップいたしました『32歳の…』はそんな私の一つの頂点のような気が致しております。

それは「これが終点」という意味ではございません、「これが始まり」という意味でございます。

ここから私はさらに始めたいと思います。


何を極めようとしているのか自分でも分かりませぬ。

それは永遠に手に入らないものかも知れませぬ。

しかし私はそれを追い続けるのでありましょう。


『32歳の…』を思い出していたとき、ふとその構図が蓮の花とダブりました。

蓮は泥の中から美しい花を咲かせるといいます。

私も蓮のように泥の中から美しい艶露絵を咲かせたく存じます。


【エロスの花】
2015-11-05(Thu)

【32歳の新妻が旦那と他2本の肉棒に嬲られる動画】

【32歳の新妻が旦那と他2本の肉棒に嬲られる動画】

この作品は 『動画玉手箱』 http://www.doutama.com/main/ というサイト様のトップ画像(の一つ)用に描かせて頂いた、
同名タイトル動画のイメージ作品でございます。

文字等に修正を加えた形でいずれトップページのスライドイメージ画像の一枚として使用される予定でございます。

修正されたものを見させて頂きましたが、怪しさが倍増していかにもアダルトサイトらしい雰囲気が出ております。

扱っておられる動画はすべて素人様ばかりでございまして加えて美人揃い。

各作品は30秒前後のダイジェストを観ることが出来ます。

私がインスパイアされたこの動画の素人様は大きいヒップで、私は一目で魅入られました。

動画玉手箱、歓喜天翁お勧めサイトでございます。

2015-10-25(Sun)

日記~【禁欲の中にこそ真の快楽がある】

バイアグラなどはやったことはありませんが私も例に漏れず自分なりに回春法を探求したものでございます。

探求と言いますと大げさでございますが、まあ早い話が飲んだり食べたりすれば速攻で性欲が向上するものを探しておったのでございます。

北斎の春画にはクワイが精力増強の食物として描かれております。

また、スイカにそのような効用があると聞いたことがございます。

ニンニクなどは有名でございますがあまり実感はございませんね。

私の経験ではタコやイカを食べると元気が出るような感じがいたします。


一年ほど前から自宅で腹筋や腕立てなどをして筋トレの真似事をしておりますが、

少しづつ筋肉が付いてきて体調が良くなって参りました。

血やリンパ液の巡りも良くなるのでしょう内部から全的に体が健康になりそうしますと性欲も自ずと向上して参ったのでございます。

実のところ予想外でございました。

毎日のように体の奥からドンと実感できる性欲が湧いて参ります。

目の前を歩いているいやらしいお尻の女性に襲い掛かりたくなる衝動を抑えるのに苦労いたします。

考えてみればバイアグラだのイカだのタコだのと、いずれもその場しのぎの回春でしかございません。

本物を手に入れるにはそれ相応の代償が必要でございます。

日々の鍛錬と努力と時間。

自分自身の本物の精力を手に入れるにはそれしかございません。

そしてそれはその努力を止めてしまえば失われるものなのでございます。


簡単に手に入るものは簡単に失われましょう。

禁欲の中にこそ真の快楽がある―

最近そう実感しております歓喜天翁でございます。

2015-10-23(Fri)

日記~【この世に存在しない美しきもの】

現在『METROPOLIS』という艶露絵を描いております。

からみではない立像でございます。

タイトルのメトロポリスといいますのは1927年に公開されたF・ラング監督の作品のことでございまして、
その作品に出てくるロボット(マリア)にインスパイアされたのでこのタイトルにいたしました。

つまりいま描いているのは人造人間、超高級ダッチワイフというつもりで描いております。

そうして夢中で描いておりますと自分があたかもその美しいロボットを製作するマッド・サイエンストになったような気分になりまして、
そしてハタと気付いたのでございます、今までもこうやってこの世に存在しない美しいロボットを描き続けてきたのだ、と。


私はずっとこの世に実在する人間「女」の美しさを追い求めて描いているつもりでございました。

しかし〈人造人間マリア〉を描いているとき「こんな女はこの世に存在しない」とはっきり認識したのでございます。

そう、私が今まで描いてきた「女」たちは皆この世に存在しない美しきものたちだったのでございます。

それは現実の女性たちを追い求め写し取ったものではなく、
それをよすがに私の中の美とエロスと情念を結晶し作り上げた、この世にない美しい女たちだったのでございます。


私は現実の女を描いているのではない、理想のエロと美を創作しているのだ ―


いつしか私は、美しい人造人間を作るマッド・サイエンストの気持ちで私の〈人造人間マリア〉を描いておりました…


日記~【この世に存在しない美しきもの】


2015-10-17(Sat)

日記~【エロスの美】

少年期の昔からギリシア・ローマ彫刻の美しさには惹かれておりましたが、
最近その男性像に激しく惹きつけられております。

不思議なものでございます、ギリシア・ローマ彫刻に関して言えば私は女性像よりも断然男性像に美しさを感じるのでございます。

おそらくそれらを作った作者たちも男の体に美を感じながら喜々として創作したのでございましょう。

以前はただ、均整の取れているその完璧なデッサンに基づいた美しさに感動していただけでございましたが、
今は男の肉体の持つ美そのものを感じるようになっております。

初めは自分が感じているギリシア・ローマ彫刻の男性像の美の正体が分からずモヤモヤしていたのでございますが、
それがエロスから来るものだと理解できたのは―唐突に感じられるでしょうが―ブルース・リーの作品を観ていたときでございました。

『燃えよドラゴン』の彼の肉体はまるでサイボーグのようで、1gも無駄な筋肉は無くすべて戦うために用意されたもののように見えます。

『ドラゴンへの道』でボディビルダーのようにポージングして見せる彼の筋肉は美しいというより「すごい」でございます。

彼の肉体を美しいというならそれは「機能美」でございましょう。

ギリシア・ローマ彫刻の男性像とブルース・リーの肉体とを比べたとき、
私はその美の違いを―ギリシア・ローマ彫刻の男性像の美しさはエロスから来る美しさだと、はっきりと確信できたのでございます。


ひるがえって女性の肉体の美しさを考えますと、
これはもうわれわれ男にとってはエロスの要素が圧倒的に大きいわけでございますが、
いやつまり何が言いたいのかと申しますとわれわれが女性の躰を見て興奮し勃起して射精する―
これはつまり「美」に対して勃起し射精しているのではないか―と、
ギリシア・ローマ彫刻の男性像の美しさがエロスだと確信したとき、そう思い至ったのでございます。

私が描かずにいられず少年の頃から罪悪感に苛まれながらも描き続けてきたもの。

それはもしかしたらギリシア・ローマの彫刻家たちが追求していたもの―エロスの美―なのかもしれない。

なぜならエロの捌け口ならいくらでもあるのに「描く」ことは止められなかったからでございます。

エロスの美。

私はこれからもこれを様々な艶露絵で追求していくことになりそうでございます。

2015-10-02(Fri)

【父娘交合図に至る三枚】

【父娘交合図に至る三枚】

この構図に妙にこだわってしまいまして、三回描き直してけっきょく放棄し心機一転して【父娘交合図】が完成しました。

しかし改めて眺めますと、三枚目の男の下半身などソックリでございます。

まったくやり直したつもりでしたがこの三枚、明らかに父娘交合図につながる下描き没作品と改めて気付いた次第でございます。

お目汚しまでにアップさせて頂きました。

2015-09-30(Wed)

【父娘交合図】

【父娘交合図】
【父娘交合図】

ホテルで実の父と娘が交わっている図でございます。

動きが欲しかったのでマンガ表現にいたしました。

さて、思わぬことだったのですが私は完成間近になって、
この娘の顔が勤務先の会社にアルバイトで来ている由果に似ていることに気付いたのでございます。

普段まったくそんな意識をしていなかったのでございますが意識の底で獣の欲望を抱いていたのかも知れませぬ。

由果だと気付いたとき私は猛烈に興奮いたしました。

絵のテーマである父娘という設定と由果を犯す私という妄想に引き裂かれながら、
私はこんなことをつぶやきつつこの艶露絵を描いていたのでございます。


「由果、由果、まだ大学一年生だというのになんだこのはしたなさは。いつの間にこんな女になってしまったのだ。ああそれにしてもなんていやらしい躰だ。なんていやらしい娘だ。それにこの大きな尻、尻、尻、尻。四つん這いになって物欲しそうにこっちに突き出すものだからおまんこがぱっくり割れてピンク色の玉門が丸見えじゃないか。ああもうたまらない、由果、おじさんの節くれ立ったこの魔羅を入れさせておくれ。ああそうかいそんなに欲しいのかいこの魔羅が。入れるよ入るよ…ほら感じるかい。ああああだめだそんなに動いては。ああなんて激しく腰を回すんだ。18の小娘のくせにどこで覚えたんだ。ああいやらしい、ああいやらしい、ダメだ駄目だそんなに動いては。それになんて可愛らしい声で善がるんだ。ああもうだめだよお父さんは逝くよ、あああああほらお父さんのザーメンを受け止めておくれ…」


私が艶露絵を描くのはセックスには無い自由で強烈なエクスタシーに触れるためかも知れませぬ。

プロフィール

歓喜天翁

Author:歓喜天翁
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自作のエロ画春画を中心に、その他エロに関わることを載せていく所存でございます。
貴方様の心の憩いの場になりましたら嬉しゅうございます。
Email address:kanki330-tennou@yahoo.co.jp

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歓喜天翁平成春画帳
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