2ntブログ
2012-07-14(Sat)

【キャロラインとハル】

キャロラインとハル

イラストボードに色鉛筆。
途中で筆が止まっております。
しかしこれで完成としておきます。

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淡い色合いが美しいです!

日の光りの中、戯れる二人…。

イイですな~♪

東洋の一途西洋の奔放

この二人の秘戯はどのように展開していくことでしょうか。
金髪の娘がパンティを脱ぎ捨て、黒髪の娘の上に逆向きに
覆い被さるでしょうか。
人工の堅く太い陽物に接吻している娘の亜麻色の陰毛を
黒髪の娘が撫で分けて朱鷺色の秘唇を味わうのでしょうか。
やがて体位を換え、じゅうぶんに濡れた陽根が
熱く燃える女陰を深深と貫くことでしょう。
若い二人の情熱はもう止めることができません。
神の名を叫びつつ無我夢中で腰を振りたてるキャロライン。
女の仕合せを共有できる悦びに打ち震えつつ、巧妙に
抽送するハル。
快美を極める二人の密戯の果て、恍惚の境地に到ります。

キリク様、ありがとうございます。
キャプションにも書きましたように、
この作品はボードに色鉛筆という私的には滅多にやらない描き方をいたしました。
そのせいかいつまで経っても自分の作品ではないような不思議な感触のする一作でございます。
キリク様のおっしゃってくださる「淡い色合い」はこの作画法によるところが大きいと思っております。

.様、コメントを読まさせて頂いて驚きました。
私は一枚の作品を描くとき、
大抵シチュエーションや簡単なストーリーを想像しながら描くのでございますが、
この作品に関しては何も考えずに描いております。
ですので.様の展開された二人の性交を私が第三者として目にした訳でございます。
逆に楽しませて頂いて申し訳ないような気がいたしました。
ありがとうございました。

次回作

次回ははシチュエーションものの二枚をアップいたしましょう。
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