2012-07-20(Fri)
【未使用下描き】#10『誰かが見ている』
~シチュエーション①~
夫の葬式が終わった後の、
その若い未亡人の喪服の後ろをたくしあげて慌ただしく犯す檀家の坊主。
実はこの二人、以前からただならぬ仲。
未亡人になったが幸いと、さっそく亡夫の写真の前で激しい交合。
破戒坊主のおぞましいほどに長い太ペニスは、
若未亡人の柔らかく張った白い臀部の中心の玉門を荒々しく分け入り、
ぐちょりぐちょりといやらしい音をさせながら奥の子宮まで到達してその色香を味わい尽くす。
切ない声を上げながら大きな白尻を振り立てる若未亡人にさすがの悪坊主も堪らず、
大声で未亡人の名を呼びながら腰を犬のようにその白尻に打ち付け、
ついに玉門深く未亡人の子宮の中へドロドロの濃い精液を大量に射精するのであった。
一戦終わって初めてハッと人の気配に気付く悪坊主。
部屋の襖が少し開いている。
覗いていた者は慌てて逃げたようだ。
思わず腰を引いてしまった坊主の長ペニスを伝って、
今しがた放出されたばかりの精液が未亡人のおまんこからドロリと流れ落ちた。
覗いていたのは未亡人の7才になる娘であった。