2012-07-01(Sun)
【付録:お絹千吉淫蕩涅槃図】
このお絹もこの格好のまま前から犯したくなってしまいます。
千吉の鬱血しすぎて今しばらく勃起したままの大魔羅を直腸に咥え込んだこのお絹を前から抱きしめて、
放尿が終わったばかりの濡れたおまんこに己が魔羅を差し込みたいものです。
そしてだらしなく垂らしている涎だらけの可愛い口を思う存分吸い、
この特大の巨乳を心ゆくまで貪ります。
手のひらに収まり切らないこの巨乳を揉みしだき、
興奮で紫色にまで鬱血した乳首と乳輪に吸い付き吸い上げます。
そうしながら魔羅を激しく出し入れするのは言うまでもありません。
涅槃を漂い半分気を失っている全身性感帯状態のこのお絹にそんなことをすれば、
もしかしたら彼女は快感のあまり自我が崩壊し涅槃から還って来れなくなるかもしれませぬ。
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作中のお絹放尿図を科白とぼかしを消して一枚の絵にしたものでございます。
この一枚のために本編全体があるといっても過言ではございませぬ。
初めにも書きましたように、この漫画(絵物語)は一枚の絵で表現するところを、
漫画という手段で表現し直したものだと私は考えております。
ちなみに上記のキャプションは、しゃにむにアップ時に乗せたものの再録でございます。