2012-05-19(Sat)
【巨根義父・治郎と巨乳嫁・由美子】
下描きにモノクロで濃淡だけ着けたものです。
精液の匂いがするような生々しいエロさは感じるのですが、
それだけ品がないのか何故か自分ではこの作品が少ししっくり来ません。
嫁の顔が上手く描き込めなかったのか構図の問題か…。
いずれにせよ微妙な所でございます。
あなたの脳幹を直撃する～平成/令和春画＊歓喜天翁ブログ～
歓喜天翁と申します。ひたすら文句なしに極上のエロ画を目指して参ります。ご意見、御感想を頂けたら嬉しゅうございます。
下描きにモノクロで濃淡だけ着けたものです。
精液の匂いがするような生々しいエロさは感じるのですが、
それだけ品がないのか何故か自分ではこの作品が少ししっくり来ません。
嫁の顔が上手く描き込めなかったのか構図の問題か…。
いずれにせよ微妙な所でございます。
コメントの投稿
コメント
「肉」と「臓」の描き方が秀逸すぎます。
どんなに美しい絵が描ける方も、それはアートとして美しいのであって「肉」「骨」「臓」の一体化を描ける方は、一握りです。
あなた様は更に「エロ」を加えています。
羨ましいです。
どんなに美しい絵が描ける方も、それはアートとして美しいのであって「肉」「骨」「臓」の一体化を描ける方は、一握りです。
あなた様は更に「エロ」を加えています。
羨ましいです。
ありがとうございます
キリク様、何というお褒めの言葉でしょう。
私は自分の絵をそのように見たことがございませんでした。
キリク様から頂いたこの言葉をよく噛みしめたいと思います。
これからより良き春画を描くためにも。
本当にありがとうございました。
私は自分の絵をそのように見たことがございませんでした。
キリク様から頂いたこの言葉をよく噛みしめたいと思います。
これからより良き春画を描くためにも。
本当にありがとうございました。
